「猫カフェ行きたい」発言のイングランド選手 夢叶うも…切なすぎる結末とは
滞在時間はわずか9分「私はこの話題をいつでも話すよ」
「トローリーの中で買い物できるところがあるんだけど、それはバスみたいで走り回っている猫がたくさんいるんだ。鐘が10分ごとに鳴るんだ。10分ごとにお金を払うんだけどね。
私は父親とそこへ行ったよ。だけど父は必要以上のお金を払いたくなかったようで、10時に行ったんだけど、10時09分に店を出ちゃったんだ。なぜなら10分ごとにお金を払うシステムだったからね」
父親とともに猫カフェを訪問したというのだが、なんと料金が発生する10分も立たずに店を出てしまったというのだ。猫たちと長い時間を共有することはできなかったカリー「私はこの話題をいつでも話すよ。それはあんまり面白くない話だけどね」とジョークっぽく締めくくっている。
思わぬ発言が母国ではクローズアップされていたカリー。夢はかなったが、不完全燃焼に終わったようだ。
(THE ANSWER編集部)