[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

外部リンクの記事一覧

  • 五輪金メダリストの普段の食生活 練習や試合前に特に気を付けることは「食べるタイミングと量」――バドミントン・松友美佐紀選手(W-ANS ACADEMYへ)

    2024.07.23

    高橋礼華選手との女子ダブルスで臨んだ2016年リオデジャネイロオリンピックで、日本バドミントン史上初となる金メダルを獲得した松友美佐紀選手。2020年に高橋選手が引退した後は混合ダブルス種目を軸に置き、現在も日本代表として世界を相手に戦います。長年、トップアスリートとして活躍する松友選手に、ふだんの食生活について伺いました!

  • やせれば本当に強くなる!? “18歳未満”女子アスリートへの食事制限が「NG」と断言できるワケ(W-ANS ACADEMYへ)

    2024.07.23

    部活動生からトップアスリートまで、スポーツをする人の心身に起こるさまざまな問題を示す「スポーツにおける相対的エネルギー不足」。その問題を未然に防ぐために、選手をサポートする大人はどのようなことを心がけたらよいのでしょうか。日本体育大学の須永美歌子教授に、お話を伺いました。

  • 「食べない」女性アスリートを襲う健康リスク 「エネルギー不足」に陥った先に待つ本当の怖さ(W-ANS ACADEMYへ)

    2024.07.23

    無理な食事制限やオーバートレーニングにより生じる「スポーツにおける相対的エネルギー不足」。前編ではエネルギー不足が様々な健康障害やパフォーマンスの低下につながることをお話しました。後編では特に女性アスリートが注意したい「食べない」ことによるマイナス面についてのお話。前編に続き、日本体育大学の須永美歌子教授に解説していただきます。

  • 汗のかきすぎを気にしてはダメ! 熱中症&バテ防止のための正しい「水分補給」――特集「夏の汗対策」(W-ANS ACADEMYへ)

    2024.07.23

    肌や髪が気持ち悪い、メイクが崩れる、においが心配……などなど、暑い季節になると特に気になり始めるのが「汗」。しかも、汗の「かきすぎ」を気にして水分補給を怠れば体調不良の原因になります。そこで汗っかきの季節も、部活動に集中できるよう、快適かつ清潔感のある毎日を送るためのヒントをお届け! まずは、部活動の正しい水分補給について、公認スポーツ栄養士の橋本玲子さんに聞きました。

  • 「これ、いいよ」姉に教えてもらったスポーツブラ 髙木美帆が魅了されたCW-Xの機能性(W-ANS ACADEMYへ)

    2024.06.05

    2018年平昌、2022年北京と、冬季五輪2大会連続で金メダルを獲得した髙木美帆選手。女子1500メートルの世界記録保持者であり、長年にわたって世界のスピードスケート界をけん引する髙木選手のカラダを支えたアイテムの一つが、下着メーカーのワコールが展開するコンディショニングウェアブランド「CW-X」のスポーツブラです。

  • 「次のパラリンピックでできれば最高」 メダル獲得で果たしたい恩返し(GROWINGへ)

    2024.03.29

    「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、パラアルペンスキーでパラリンピックに2大会連続出場中の本堂杏実選手が登場する。5歳から始めたラグビーでは18歳以下の日本選抜となる活躍を見せたが、ラグビーで培った“何事にもトライ”の精神で、大学2年生の時にパラアルペンスキーに転向。パラリンピックでは2大会連続で入賞を果たしている。後編では、本堂選手に2度のパラリンピック出場で感じたことや、独自の目標設定方法などを聞きながら、アスリートとして成長していく姿に迫った。

  • ラグビー日本選抜からパラスキーへ 転向を後押ししたトライの精神(GROWINGへ)

    2024.03.22

    「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、パラアルペンスキーで活躍する本堂杏実選手が登場する。生まれつき左手に障がいがあるなか、4歳から始めたラグビーでは18歳以下の日本選抜となるほどの実力の持ち主だった。大学2年生の時にパラアルペンスキーに転向し、競技歴わずか1年半で2018年の平昌パラリンピックに出場して回転(立位)で8位入賞。2022年の北京パラリンピックでは5種目で入賞を果たした。前編では、パラアルペンスキーの世界に飛び込む源流となった、ラグビーで培った“何事もトライ”のマインドに迫る。

  • 46歳で立ったパラリンピックの舞台 アラフィフでも挑戦し続ける理由(GROWINGへ)

    2024.03.16

    「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、パラスポーツのバレーボール(座位)で東京パラリンピックに出場した飯倉喜博選手が登場する。46歳でパラリンピアンとなった飯倉選手は、40歳でアンプティサッカーと出会い、本格的にスポーツを始めたという遅咲き。東京パラリンピック出場に向けて仕事と競技の両立を図る毎日を送っていたが、そのパワーの源になったのは家族の存在だったという。後編では、目標に対する向き合い方、家族との絆、これからの夢などについて、想いを語ってもらった。

  • 柔らかくしなやかに、かつ大きく動かせることができる 小さくても“強いゴム”のようなカラダが、私の理想――陸上・佐藤友佳選手(W-ANS ACADEMYへ)

    2024.03.12

    現役女性アスリートが様々な角度から自分のカラダと競技について語る新連載「私とカラダ」。第1回目は陸上競技やり投げの佐藤友佳選手が登場します。投てき種目のやり投げは、あらゆる筋肉が必要とされています。身長162センチと世界のなかでは決して大きくないサイズながら理想のカラダをつくり上げ、競技生活のピークを迎えようとしている佐藤選手。トレーニング、食事から思考に至るまでの“流儀”を明かしていただきました。

  • 自分が想像する限界を突破できるのがモーグルの魅力 誰もやらない挑戦を続ける、カッコいいスキーヤーになりたい――モーグル・川村あんり(W-ANS ACADEMYへ)

    2024.03.12

    現役女性アスリートが様々な角度から自分のカラダと競技について語る新連載「私とカラダ」。第2回はスキー・モーグルの川村あんり選手です。15歳で世界2位に輝いた川村さんはその後、「勝てない」日々に苦しみます。そこで取り組んだ肉体改造が功を奏し、女子選手には難しいと言われるターンに挑戦。今なお理想のターンを目指し、日々、練習を続けています。川村さんの転機となったトレーニングと、試合で力を出し切るために行っている、「心のチューニング」方法を伺いました。

  • 40歳で知ったスポーツの楽しさ 実現させたパラリンピック出場の夢(GROWINGへ)

    2024.03.08

    「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、パラスポーツのバレーボール(座位)で活躍する“遅咲きのパラリンピアン”飯倉喜博選手が登場する。25歳の時に仕事中の事故で左足を失い、40歳になってアンプティサッカーに出会ってからスポーツの楽しさに目覚め、バレーボール(座位)にチャレンジ。46歳で東京パラリンピック出場を果たす。前編では事故によって絶望を味わいながらも前向きに転換できた母親からの言葉、そして、チャレンジ精神を培うことになるスポーツの力について聞いた。

  • “くいこみ”問題やズレ、ムレ、モレの悩みを軽減! 大学生アスリート6人がCW-X「スポーツ専用ショーツ」を試してみました(W-ANS ACADEMYへ)

    2024.03.08

    ワコール独自の技術を使って開発された、「CW-X」のスポーツショーツ。今回、6名の大学生アスリートが通常時用の「3Dフィットショーツ」、月経時用の「3Dサニタリーショーツ」の2種類をリアルにお試し。ショーツに対する部活中のお悩みと合わせ、着用した感想を伺いました!

  • 出産後も活躍できる事例に パラスキー選手がめざす育児と競技の両立(GROWINGへ)

    2024.03.01

    「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、クロスカントリースキーとバイアスロンでパラリンピック4大会連続出場をめざし、出産を経て競技復帰を果たした阿部友里香選手が登場する。阿部選手は、2023年4月に第一子を出産。「色々な方のサポート」を受けながら、出産予定日の3日前までトレーニングを続けていたという。後編では、計画的な産前・産後のトレーニングに取り組みながら、女性アスリートのライフステージに応じたキャリアの「事例」を作りたいという想いに迫る。

  • 「何か変えられないかな」 人生を豊かに変えたパラスキーとの出会い(GROWINGへ)

    2024.02.22

    「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、クロスカントリースキーとバイアスロンで活躍する阿部友里香選手が登場する。スキーの強豪校として知られる岩手県立盛岡南高等学校時代の2014年、ソチパラリンピックに出場してクロスカントリー・クラシカルで8位入賞を果たすと、平昌パラリンピック、北京パラリンピックと、ここまで3大会連続で出場中だ。前編では、阿部選手をパラリンピックへ導いた果敢にチャレンジしていく行動力と、その結果として自分の中に芽生えた変化について聞いた。

  • CW-Xを川澄奈穂美選手がお試し 運動パフォーマンスを支える「股関節サポート機能」って?(W-ANS ACADEMYへ)

    2024.02.15

    体のなかで最も大きな関節、股関節。運動時の激しい動作を支えるだけに、常に大きな負荷がかかっています。そこで、注目したいのが運動時に着用するCW-Xの「ボディバランスアップスパッツ」と「腹圧サポートタイツ」。股関節サポート機能によって、運動時の動きやすさをバックアップしてくれます!

  • ノルディック複合界のエースがたどり着いた「真の世界一」たる姿とは(GROWINGへ)

    2024.01.24

    「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、スキー・ノルディック複合の第一人者、渡部暁斗選手が登場する。小学校の卒業文集に書いた「ジャンプで世界一になる」という目標。高校からは競技をノルディック複合に変え、「世界一」への挑戦を続けている。オリンピックには5大会連続出場中。ワールドカップでは2017-18シーズンに総合優勝を果たした日本のエースは今、何を考えながら競技に臨んでいるのか。後編では、「世界一になる」という目標を追った先に至った境地、複合と出会ったことで得た人生観について迫る。

  • 部活など運動シーンのバストのゆれを軽減 ワコールが開発した「スポーツゆれケアブラ」って?(W-ANS ACADEMYへ)

    2024.01.19

    カラダを動かして汗をかくって、気持ちいい!でも、スポーツやダンスをしているとき、どうしても気になるのが胸のゆれ。上下左右に大きく振れると、胸が重たく感じたり、ゆれに振り回されたり。何より全力で動けないし、どう見えるのかも気になりますよね。そこで、大切にしたいのがブラジャーの選び方です。

  • ノルディック複合の第一人者が感謝 自分を見つめ直した先輩の叱咤(GROWINGへ)

    2024.01.17

    「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、スキー・ノルディック複合の第一人者、渡部暁斗選手が登場する。高校2年生だった2006年のトリノオリンピックから5大会連続で出場。2014年ソチオリンピックでは個人ノーマルヒルで銀メダルを獲得し、個人種目では日本人選手として20年ぶり2度目の快挙を遂げた。2018年平昌オリンピックでも同種目で銀メダル、そして2017-18年シーズンには悲願のワールドカップ総合優勝を果たした。2022年北京オリンピックでは個人ラージヒルと団体で銅メダルを獲得している。前編では、スキーを始めた子どもの頃から、競技に対する自身の姿勢を見直すことになった学生時代の頃までの忘れられない経験を深掘りする。

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