秋の外ヨガイベントに元シンクロ日本代表・青木愛さんら約900人が参加!
ヨガイベント「ポカリスエット ゼリーPresents Dusk2017 Powered by The Prince Park Tower Tokyo」が10月9日に東京・芝公園で開催された。昼・夕方・夜の3部制で行われ、延べ900名が参加した。
秋の外ヨガイベントに元シンクロ日本代表・青木愛さんら約900人が参加
ヨガイベント「ポカリスエット ゼリーPresents Dusk2017 Powered by The Prince Park Tower Tokyo」が10月9日に東京・芝公園で開催された。昼・夕方・夜の3部制で行われ、延べ900名が参加した。
レッスンを担当したのは、東京・千駄ヶ谷の人気ヨガスタジオ「True Nature」の人気講師陣。「音楽にグルーヴ感があるように、ヨガにもエネルギーが徐々に高まっていき、最後に静かに収束するという流れがある。今日はヨガと(BGMとなる)音楽のクロスカルチャーを楽しんでほしい」。DJでありヨガインストラクターのKengoさんのオープニング宣言とともに、イベントは幕を開けた。
昼・夕方の回では、The Prince Park Tower Tokyoのバンケットルームで 、DJが流す音に合わせたアクティブなヨガプログラムを展開。約400人の参加者が汗を流した。夜は東京タワーの眼下に広がるパークエリアでレッスン。この日のために用意されたキャンドルのデコレーションと月明り、そして、東京タワーのイルミネーションに照らされた幻想的な空間のなか、約500人がレッスンを楽しんだ。
野外で行った夜のセッションでは「月見ヨガ」のテーマに合わせ、「半月のポーズ」「半月ねじりのポーズ」などの「月」にまつわるポーズや夜を意識した「ほたるのポーズ」などで構成。この「月見ヨガ」には、元シンクロナイズドスイミング日本代表の青木愛さんも参加した。
「パークヨガは開放的ですごく気持ち良かったし、キャンドルの灯りや東京タワーの見えるシチュエーションにも気分が上がりました。最後のポーズ、シャバアサナであお向けに寝転ぶと、視界のなかに東京タワーと飛行機と星の光が入ってきて、すごいなあ、こんなところでヨガしているのかあと、すっかり夢見心地でした」
常温でもおいしい、外ヨガにもピッタリ…青木さんがポカリスエット ゼリーを重宝するワケ
この日は、True Natureヨガスタジオのレッスンでも、インストラクターたちが生徒にお勧めしている「ポカリスエット ゼリー」を参加者全員に配布。「秋になると屋外も乾燥しているので、しっかり2個確保して参加しました(笑)」と青木さん。「1個はレッスンの前にいただいて、シャバアサナで横になる前に2個目を開けて一口、水分補給。ポカリスエット ゼリーは体の中で長く水分を保持できるので、その後、ゆったりと瞑想。終わった後には乾いたカラダを潤すためにも残りを一気に飲み干しました」
「ポカリスエット ゼリーは常温でもおいしくいただけるので、今日のような涼しい日の外ヨガにもピッタリ」とは、この日、月見ヨガを担当したヨガインストラクターの西畑亜美さん。
実は西畑さんは、普段からポカリスエット ゼリーを愛飲しているとのこと。「ポカリスエット ゼリーは甘さが控えめで、すっきりしているので、ヨガのレッスン中にもすごく飲みやすい。私は大量に汗をかくホットヨガのレッスンも担当しているので、汗かいた時に失うイオン(電解質)も補給できるポカリスエット ゼリーは、今や欠かせないアイテムです」。
また、西畑さんはレッスン後にもポカリスエット ゼリーを活用しているそう。「レッスン前はほとんど食事をとらないので、いつもレッスン後はお腹がペコペコ。ポカリスエット ゼリーならその場ですぐいただけるし、寒天で空腹感も抑えられる。帰宅までの小腹満たしにもなり、すごくありがたい商品ですね。携帯性に優れている点も、移動中にいただけていいですよね。私の生徒さんのなかには、海外でのヨガ・リトリート用に持っていかれる方もいますよ」
因みに、青木さんも普段からポカリスエット ゼリーを持ち歩くようになったという。
「喉が乾くたびにカフェに入っていたらお金も時間も余計にかかるので、私は外出時に必ず水分を持ち歩いているタイプ。ポカリスエット ゼリーは、飲みかけでもキャップも締められるので便利。しかも、ペットボトルよりも小ぶりだし、飲んだ後は容器を小さくたためるので、ハンドバッグに入れられる点もうれしい。一緒に出掛けたときにおすすめした友達からも、“持ち運びも便利で、なにより後味がさっぱりしていて飲みやすい!”と大好評です」
【了】
ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer