タパレス撃破で“入社式回避” 37歳小國以載、ボクサー人生延長も…VS尚弥は「口が裂けても言えない!」 次戦希望は「弱い人」

ターゲットは「弱い人」
小國は2016年にIBF同級王座についたが、翌17年の初防衛戦で敗れ、王座から陥落。世界戦から約8年半離れている。この試合で世界ランキングを押し上げ、世界戦線へ復帰することを目指していた。
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「ここまで来たら世界チャンピオンになりたい」。力強く意気込んだが、ターゲットを聞かれると「弱い人。右で、僕が得意な人」と冗談めかして話した。
同級王座には4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が君臨している。再度「井上とは言わない?」と問われると「そんなもの口が裂けても言えない! おこがましくて!」。5月2日に井上―中谷潤人(M.T)とのビッグマッチが計画されているが「2人とも(ベルトを)返上してほしい」と笑わせた。
“負けたら引退”を覚悟する37歳。週明けの6日にはジムの親会社でもある「角海老グループ」の入社式の計画があったという。小國は「ちょっと延びたんで、また好きにボクシングをさせてもらう」と笑顔。再び頂点を目指す道のりが始まった。
(THE ANSWER編集部・澤田 直人 / Naoto Sawada)
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