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青学大の駅伝選手は何を食べて速くなる? 黒田主将も「目が変わった」…農園と異例タッグの裏側

夏合宿での原監督【写真:村上農園提供】
夏合宿での原監督【写真:村上農園提供】

ちょい載せ、ちょい足しを推奨…チームの考え方にもフィット

 冒頭のセミナーで選手が関心を示したこともあり、9月からは寮に大量に送付されている。1パック50グラムの商品を、毎週2キロ。食べ方としては、納豆やサンドイッチ、パスタと一緒に食べる「ちょい載せ、ちょい足し」を推奨し、冷蔵庫に常備されている。みそ汁の上に山盛りでトッピングする選手も。ミキサーにかけてスムージーとして摂取するのもおすすめだという。

 スポーツ選手が特定の栄養素を取り入れようとする場合、サプリメントが注目されがちだ。ただ同社は「野菜から摂取したほうが、吸収率が5倍になるデータがあるんです」と話している。生でよく噛んで食べることで、さらに吸収が促進されるという。

 継続した摂取が変化を生むのも、青学大のスタイルに合った。原監督は「最高級の肉を1回食べたからと言って、すぐ栄養にはならない。日々の積み重ねがなければ成長はない」と口にしている。スルフォラファンも、摂取してすぐに足が速くなるものではない。継続して摂ることで、少しずつ選手の進化を後押しするイメージだ。

 選手が暮らす合宿所にある「BLUEPEAK食堂」のスポーツ栄養士と共同でメニューを開発。公開している「豚肉のサンドイッチ」「パプリカ砂肝炒め」「肉野菜の和風だしうどん」といった和洋のメニューにも「ブロッコリースーパースプラウト」をふんだんに使っている。素材のもつ清涼感には、こってりした味付けを中和して、食べやすくする効果もあるという。

 村上農園も「駅伝は経験を積んで、4年生で花開くようなスポーツ。1年生から積み重ねて『食べて良かった』と思える関係を築きたい」と長期的な支援を望んでいる。

 原監督の「(箱根駅伝は)1月2日朝8時スタートと決まっている。そこに向かって、逆算で積み重ねる。0.1パーセントでも身体にいいものを取り入れていきたい」という言葉にもマッチしたこの商品。箱根路の快走を後押しする。

(THE ANSWER編集部・羽鳥 慶太 / Keita Hatori)

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