記事一覧
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連日ロサンゼルスで乱闘寸前の騒動 ド軍に続きエンゼルス戦で…死球に両軍ヒートアップ
2025.06.21ロサンゼルスで連日、乱闘寸前の騒ぎとなった。19日(日本時間20日)の米大リーグ・ドジャース―パドレス戦では死球を巡って両軍がエキサイト。両軍監督が退場するなど殺伐ムードが漂ったが、今度は20日(同21日)のエンゼルス―アストロズ戦でも一触即発の事態になった。
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大リーグ衝撃の“新怪物”出現 201cm、高速スライダー154キロ…23歳が6回完全投球 米震撼「誰が打てるんだ」
2025.06.21米大リーグに現れた新たな怪物がファンの注目を浴びている。20日(日本時間21日)、敵地ツインズ戦で先発したブルワーズの23歳、ジェイコブ・ミジオロウスキー投手は6回完全投球を披露。7回に2失点したものの、身長201センチから振り下ろされる剛球が米国に衝撃を与えている。
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今永昇太、5回途中0封&8Kの好投 3Aリハビリ登板で72球、マイナーリーガー圧倒で拍手喝采浴びる
2025.06.21米大リーグ・カブスの今永昇太投手が20日(日本時間21日)、傘下3Aアイオワでリハビリ登板。ブルワーズ傘下ナッシュビル戦に先発し、4回1/3、2安打2四球8奪三振で無失点の好投を披露した。5月5日(同6日)に左ハムストリングの張りで負傷者リスト(IL)入り。復帰に向け、明るい兆しを見せた。
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大谷も食らった死球の応酬 パドレス4番はド軍に憤り「容認しない」「深刻なダメージ」 監督の姿勢を称賛
2025.06.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)の本拠地パドレス戦で、9回に死球を受けた。16日(同17日)から始まった4連戦で、両軍ともに主力への死球が相次ぐ展開。パドレスも直前にフェルナンド・タティスJr.外野手が腕に当てられており、一夜明けた20日(同21日)にも同僚が「我々は容認することはない」と語っている。
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161キロ死球に悶絶→一夜明けの大谷翔平に米驚き 「一流の男だ」「我々のリーダー」殺伐ムードなし
2025.06.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)の本拠地パドレス戦で、9回に死球を受けた。一夜明け、グラウンド内に姿を現した大谷に米ファンから「一流の男だ」「我々のリーダー」と注目が集まった。
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大谷に死球のスアレス一夜明け釈明 故意の指摘に「言いたいことを言えばいい」「ただ試合を締めようとした」
2025.06.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)の本拠地パドレス戦で、9回に死球を受けた。投手のロベルト・スアレスは退場処分となったが、一夜明けて釈明している。「あれは故意ではなかった」「あの状況ではワザと当てようとはしない」と“報復”を否定した。
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菅野ガックリ、ヤ軍ジャッジに27号勝ち越し弾浴びる ジャッジ打率.371はメジャートップ
2025.06.21米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が20日(日本時間21日)、本拠地オリオールズ戦で菅野智之投手から今季27号ソロを放った。打球速度104.2マイル(約167.7キロ)、飛距離368フィート(約112.2メートル)の一発だった。
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バレー日本女子、162cmの“縦横無尽”に世界が衝撃「AIじゃないぞ」 193cmに負けない姿「狂ってる」
2025.06.21バレーボール女子のネーションズリーグは20日、予選ラウンド第2週の3日目を香港で行い、世界ランキング5位の日本代表は同1位で、昨年優勝したイタリア代表と対戦した。フルセットの末に2-3(23-25、25-16、15-25、25-20、17-19)で今大会初黒星を喫したものの、光ったのが身長162センチのリベロ福留慧美のプレー。コートを縦横無尽に飛び回る姿には、海外ファンから「AIじゃないぞ」「狂ってる」と驚きの声が上がっている。
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再生167万超、女子大生アスリートがTikTokでなぜ踊る? 性的な悪用対策も「ブルマの写真にいいねが…」大学陸上部がSNSを持つそれぞれの理由
2025.06.21X、インスタグラム、TikTok……。数多くのSNSが登場し、趣味からビジネスまで使い方も様々だ。近年は大学の体育会でも、部のアカウントを持つことは珍しくなくなった。競技力の向上と直接関係がないように思えるが、どのような目的でSNSを活用しているのか。5日から4日間、岡山のJFE晴れの国スタジアムで行われた陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)。大学日本一を懸けた熱戦を取材した「THE ANSWER」はSNSを活用する目的、得られる効果を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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プロ野球で女流雀士の超豪快フォームに騒然 黒髪なびかせた足上げ投法「西本聖やん」「兆治現る」
2025.06.21モデル、タレント、プロ雀士として活躍する岡田紗佳が、プロ野球の始球式で披露した“超豪快”足上げフォームがファンの注目を集めている。すらりと伸びた足が、頭の上にまで達する姿に「令和の村田兆治現る」「西本聖を彷彿とさせるフォームですね」と昭和の大投手を思い出したかのような声が飛び出した。
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