記事一覧
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3セット制導入でテニスの質向上? 四大大会5セット制の是非 米専門サイトが特集
2017.05.2135歳のレジェンド、ロジャー・フェデラー(スイス)、世界ランキング1位、アンディ・マレー(英国)、日本のエース、錦織圭(日清食品)ら、世界のトップ選手がしのぎを削っている男子テニス界。28日に開幕する全仏オープンをはじめ、現在、グランドスラムは5セット制で行われているが、勝利に3セットが必要な形式は選手の消耗も大きく、試合時間の延長につながるなど、懸念材料がある。
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村田諒太の“疑惑の判定” 再戦要求のWBA会長が謝罪「この論争に心痛めている」
2017.05.21“疑惑の判定”によって大騒動となり、WBA会長は日本のボクシングファンに謝罪し、運営側に異例の再戦を要求。WBA公式サイトが伝えている。
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村田諒太、判定負け 不可解判定にも気丈「受け入れる。それがアスリートの役目」
2017.05.21ボクシングのWBA世界ミドル級王座決定戦12回戦が20日、有明コロシアムで行われ、ロンドン五輪金メダリストで同級2位の村田諒太(帝拳)が、同級1位の元世界王者アッサン・エンダム(フランス)に1-2の判定負け。ダウンを奪い、優勢とみられていたが、ファンも唖然とした不可解な判定に泣いた。
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練習も世界一!? 卓球、中国で毎秒2発「五月雨ノック」にファン感嘆「NO1も無理ない」
2017.05.2128日に開幕する卓球の世界選手権(デュッセルドルフ)。世界一決定戦が間近に迫り、各国の選手は調整に余念がないが、王国中国の五輪金メダリストは毎秒2本の目にもとまらぬ「さみだれ速射ノック」を敢行。国際卓球連盟(ITTF)の公式インスタグラムが動画付きで「これより速いマルチボールを見たことがあるだろうか」と紹介し、ファンからは「中国がNO1なのも無理はない」と感嘆が漏れている。
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完敗ナダル、クレー快進撃の代償 全仏前に疲労蓄積? 「明日は釣りをするか」
2017.05.20男子テニスのイタリア国際は19日(日本時間20日)、準々決勝が行われ、世界ランキング4位のラファエル・ナダル(スペイン)が同7位のドミニク・ティエム(オーストリア)に4-6、3-6でストレート負けを喫した。
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ケンブリッジVSサニブラウンに待った セイコーGP、専門家が注目する第3の「新星」
2017.05.20陸上のセイコーゴールデングランプリが21日、等々力陸上競技場が行われる。最大の注目は男子100メートル。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)、サニブラウン・ハキーム(東京陸協)が出場するレースの見所はどこにあるのか。専門家は、短距離界の勢力図を塗り替える「下剋上」にあると話し、さらに新星のブレイクに期待を込めた。
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お見事! 名手ジョコの「魔法」の珍技”ポケットキャッチ”に観客「オオ~ッ!」
2017.05.20ラファエル・ナダル(スペイン)、錦織圭(日清食品)ら、世界のトップ選手が出場し、盛り上がりを見せている男子テニスのイタリア国際。なかでも、屈指のスター選手、世界ランキング2位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は試合中に驚きの珍技「ポケットキャッチ」を披露。
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錦織、「ナイスショット」の緊急参戦 2大目玉に地元紙歓喜「大会の大見出しになる」
2017.05.20男子テニスシングルス世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が21日開幕のジュネーブ・オープンに緊急参戦することが決まった。地元メディアは大会の目玉となるスター参戦に大喜びしている。
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八百長摘発のテニス不正監視団体、防止教育も徹底 選手証言「最近特に厳しい」
2017.05.20日本テニス界に激震が走った世界ランキング元295位、三橋淳の八百長関与による永久追放。05年ジュニアデビス杯U-16大会で錦織圭(日清食品)と日本代表でともに戦った27歳は、加えて5万ドル(約568万円)の罰金も科された。
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赤土の王者ナダル、群を抜く強さ 本人も充実感「自分に対して満足」
2017.05.19男子テニスのBNLイタリア国際3回戦で、世界ランキング4位のラファエル・ナダル(スペイン)がジャック・ソック(アメリカ)を6-3、6-4で下して準々決勝進出を決めた。ATP公式サイトではナダルの試合後コメントを紹介するとともに、今季クレーコートでの圧倒的な強さを紹介している。
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