記事一覧
-

韓国の“二刀流”に海外メディアも注目 両手でラケットを操る衝撃「奇妙なケース」
2017.08.11男子テニスのグランドスラム、全米オープンの前哨戦であるロジャーズ・カップは連日熱戦が繰り広げられているが、次世代のトップ選手を目指すチャレンジャーツアーで左右両手を遜色なく使いこなす“二刀流”選手が登場し、話題となっている。
-

15位発進の松山、メジャー初制覇の鍵は!? 米専門家が指摘するショートホールの課題
2017.08.11海外男子ゴルフのメジャー今季最終戦となる全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)が10日に開幕。世界ランキング3位の松山英樹(レクサス)は、6バーディー・5ボギーの1アンダー、15位タイ発進となった。
-

世界が求む「ポスト・ボルト」 サニブラウンが海外メディア選出の後継者にノミネート
2017.08.11陸上の世界選手権(ロンドン)は10日(日本時間11日)、男子200メートル決勝に出場したサニブラウン・ハキーム(東京陸協)は、後半に右太もも裏の痛みで伸び悩み、20秒63で7位に終わった。それでも、ドイツ紙「ターゲスシュピーゲル」は、同種目の史上最年少ファイナリストを称賛。今大会後に引退を発表しているウサイン・ボルト(ジャマイカ)の後継者候補に選出している。
-

サニブラウン、大一番で故障のなぜ 専門家が指摘する「体力」ではない「技術力」
2017.08.11陸上の世界選手権(ロンドン)は10日、男子200メートル決勝でサニブラウン・ハキーム(東京陸協)が20秒63(向かい風0.1メートル)で7位。史上最年少でファイナリストとなった18歳は、右太もも裏の痛みで後半失速したことが響き、メダル獲得はならなかった。なぜ、大一番で怪物の肉体に異変が生じたのか――。その理由について、専門家は「体力よりも技術力にある」と分析した。
-

スピースが全米プロで神業 衝撃の「90度ターン付きパット」に反響「輝かしい一打」
2017.08.11海外男子ゴルフのメジャー今季最終戦、全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)が10日に開幕した。初日から白熱の戦いが繰り広げられ、トービヨン・オルセン(デンマーク)とケビン・キスナー(米国)が4アンダーで1位発進となったが、ジョーダン・スピース(米国)が見せた驚異のラグパットをPGA公式ツイッターが動画付きで紹介。ファンの間では大きな話題となっている。
-

なぜ、彼は無人のゴールへ蹴ったのか 笑撃の“ノータッチ弾”が海外サッカーで誕生
2017.08.10海外サッカーで世にも奇妙な珍ゴールが飛び出し、世界に笑撃を呼んでいる。キックオフから自陣でボールを回していたが、DFからGKへのバックパスの呼吸が合わず、オウンゴールに。開始わずか14秒で得点チームが一度もボールを触らず、先制ゴールが生まれるという事態となった。トルコメディア「bahisanaliz」が“笑撃の14秒”を公式ツイッターで動画付きで紹介し、反響を呼んでいる。
-

おしゃれヒール、反転ボレー、絶妙トラップ! G大阪―広島、美技と美技が激突
2017.08.10サッカーJ1第21節は9日、G大阪が広島戦(Eスタ)に2-2で引き分けた。勝ち点1を分け合ったが、互いに美技で激突。Jリーグ公式Youtubeチャンネルで紹介され、反響を呼んでいる。
-

松山は午後8時45分、マキロイ&ファウラーは午前2時35分…全米プロ選手権登場順
2017.08.10海外男子ゴルフのメジャー今季最終戦、全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)は10日に開幕。156選手によってタイトルをかけ、熱戦の火ぶたが切って落とされる。悲願のメジャー初制覇がかかる松山英樹(レクサス)は午後8時45分でアーニー・エルス(南アフリカ)、イアン・ポールター(英国)と同組で10番からティーオフとなる(以下、時間はすべて日本時間)。
-

36歳フェデラーは「何をしても可愛らしい」? “ピンク戦闘服”が海外で話題
2017.08.10男子テニスのロジャーズ・カップは9日、男子シングルス2回戦で世界ランキング3位のロジャー・フェデラー(スイス)がピーター・ポランスキー(カナダ)にストレート勝ち。8日に誕生日を迎えたばかりの王者は36歳初戦を“ピンク戦闘服”で快勝。ATP中継サイト「テニスTV」は公式ツイッターで「可愛らしいピンクだ」と紹介する一方、圧倒的な戦いぶりを「36歳のトリック祭り」と称賛している。
-

テニス界の新怪物が「77秒の奇跡」 極限ラリーに絶賛の嵐「ポイントオブザイヤーだ」
2017.08.10男子テニスのグランドスラム、全米オープンの前哨戦として熱戦が繰り広げられているロジャーズ・カップで49本に及ぶ長すぎるラリーが飛び出し、話題を呼んでいる。その時間、実に77秒。どちらも譲らず、ミスをしない完璧なラリーをATP中継サイトの「テニスTV」が公式ツイッターで動画付きで紹介。「ポイント・オブ・ザ・イヤーだ」とファンから大拍手が巻き起こっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








