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記事一覧

  • 不老の“魔法使い” ロナウジーニョ、60m超ロング弾に賛辞「名手はいつまでも名手」

    2017.12.12

    サッカーの元ブラジル代表FWロナウジーニョが母国ブラジルで行われたチャリティマッチで圧巻のハーフウェー弾を炸裂。衰えることのない37歳が放った約60メートルの超ロングシュートの瞬間をブラジルスポーツ専門メディア「globoesporte.com」が動画付きで紹介し、ファンから「魔法使い再び」「名手はいつまでも名手」と賛辞の声が上がっている。

  • 【名珍場面2017】「1.7秒の衝撃」― 鬼肩捕手が“座ったままバズーカ”で二塁牽制死 超神技に騒然

    2017.12.12

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月の米大リーグ(MLB)のポストシーズンで起きた「鬼肩捕手の“座ったままバズーカ”」。延長戦にもつれ込んだ熱戦で、捕手が座ったままの二塁けん制を投じ、リプレー検証の末にアウトにする超ファインプレーが炸裂した。二塁送球は「1.7秒」をマーク。そんな驚愕のシーンを「MLB Replay」公式ツイッターが動画付きで紹介し、ファンに衝撃が広がった。

  • 本田圭佑が「教育」に励む理由 メキシコ誌に明かした「サッカー」と「夢」の関係性

    2017.12.12

    サッカーのクラブ・ワールドカップ(W杯)に出場し、注目を集めているパチューカFW本田圭佑。今や世界で最も有名な日本人フットボーラーの一人となっているが、貢献はピッチ内にとどまらない。その一つが「教育」だ。地元のメキシコメディアのインタビューに応え、「教育者・ホンダ」の哲学を明かし、「サッカー」と「夢」の関係性について持論を展開している。

  • 浅田真央さん、世界の注目は未だ抜群? “完走”に米称賛「姉を遥かに上回った」

    2017.12.12

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんが11日、初マラソンとなったホノルルマラソンで4時間34分13秒で完走。自身のインスタグラムでは完走の金メダルをもらった画像を公開し、話題を呼んでいたが、希代の名スケーターの新たなチャレンジに米メディアも注目。「姉を遥かに上回る速さで走り切った」と“目標達成”を称賛している。

  • 宇野昌磨、“後輩”の憧れの的に? ロシアの14歳美少女が“撮影会”写真公開

    2017.12.12

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは名古屋・日本ガイシホールを舞台にして行われ、各種目のトップスケーターが集結。華やかに銀盤を彩り、選手同士の交流も数多く生まれた。宇野昌磨(トヨタ自動車)はショートプログラム(SP)演技後にジュニア部門に出場していたロシアのジュニア選手に写真をねだられた様子を際スケート連盟(ISU)が紹介。話題を呼んでいたが、“撮影会”の2ショット写真を14歳選手がインスタグラムで実際に公開している。

  • 【名珍場面2017】「世界の野人」はスゴイ “地上最速級”80m独走の「8秒弾」に衝撃「チーター…?」

    2017.12.11

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月に海外サッカーで誕生した「世界の野人の“8秒弾”」だ。80メートルを超人的なスピードで爆走し、わずか2タッチで、最後はGKも交わしてゴールを決めたカウンター弾が炸裂。「8秒間の衝撃」を米FOXスポーツアジア版の公式インスタグラムが動画付きで紹介すると、海外ファン、メディアから「目を疑う衝撃映像」「チーターじゃないよね?」と仰天の声が上がった。

  • 「あなたならできる」で子供は育つ 杉山愛の母が語る、トップアスリートの育て方

    2017.12.11

    15年の長きに渡りテニスの四大大会に出場し続け、62大会連続出場というギネス記録を樹立した杉山愛さん。シングルス世界ランキング8位、ダブルスでは1位と38ものタイトルを獲得した彼女は、2009年に34歳で惜しまれつつ長く充実したキャリアに幕を引いた。その愛さんを支えたのが母親であり、コーチとしてツアーに帯同した杉山芙沙子さんだ。

  • 浅田真央さん、初マラソンの“金メダル”公開に大反響「金メダル級の笑顔」

    2017.12.11

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんが11日、インスタグラムを更新。初マラソンとなったホノルルマラソンで4時間34分13秒で見事に完走したことを報告し、完走直後に金メダルをもらった“真央スマイル”の画像を掲載。ファンから「完走おめでとう!」と祝福が相次いでいる。

  • 「もう一人のヒーローがいる」― 22歳・中村航輔、“超セーブ”連発に海外脚光

    2017.12.11

    サッカーの東アジアE-1選手権で9日に2戦目の中国戦に挑む日本代表。12日には中国戦に挑むが、海外メディアでは辛勝した初戦の北朝鮮戦で躍動したGK中村航輔が脚光を浴びている。Jリーグでも名手、磐田MF中村俊輔の直接FKをスーパーセーブなど充実著しい22歳について「下剋上に躍起になった北朝鮮の猛攻をファインセーブで返り討ち」などと称賛している。

  • 【名珍場面2017】イチロー、米国が言葉を失った日 感動の“本拠地凱旋弾”「これ以上の脚本書けるか」

    2017.12.11

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は4月に米大リーグ(MLB)マーリンズのイチロー外野手が放った「感動の本拠地“凱旋弾”」。古巣マリナーズ戦の3連戦3戦目、その最終打席で今季初ホームランをマーク。MLB公式ツイッターは歴史的瞬間を動画付きで紹介し、味方はもちろん、敵軍、実況、ファン、それぞれが敬意を示す感動の一撃に。日米のイチロー党に感動を呼んだ。

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