記事一覧
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羽生結弦の「SEIMEI」に見る、フィギュア選手の再演が意味する「挑戦」とは
2017.09.21いよいよ本格的なシーズン開幕を迎えたフィギュアスケート界。2月に平昌五輪が控え、バンクーバー五輪代表の小塚崇彦氏がビギナーでも楽しめるように、現役スケーターの話題からフィギュア界の裏側まで、さまざま語る非定期連載。今回のテーマは「羽生結弦の『SEIMEI』に見る、フィギュア選手の“再演”の意味」――。
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羽生結弦の今季初戦を当日録画放送! テレ朝ch2が2日間に渡って熱戦お届け
2017.09.21フィギュアスケートの国際大会「オータムクラシックインターナショナル2017」が21日に開幕する。五輪連覇を目指す男子シングルの羽生結弦(ANA)が今季初戦を迎える一戦、CSテレ朝チャンネル2は当日録画で放送。また、五輪出場枠をかけた最終予選でもある「ネーベルホルン杯」はペアとアイスダンスのフリーを生中継する。
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なぜ、ダイヤモンドに“渋滞”が起きたのか 本塁打後の「13秒の笑撃」が米話題
2017.09.21米大リーグで本塁打を放った選手がダイヤモンドを一周する際、前の走者が詰まって“渋滞”する珍事が発生。三塁から本塁まで約13秒も要する場面を米誌「スポーツイラストレイテッド」が公式ツイッターに動画付きで紹介すると、ファンに笑撃が広がっている。
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マラドーナを封じた元Jリーガー 「W杯優勝の自信がない」チームはなぜ変貌したのか
2017.09.21「ピークを持ってきた第1戦で快勝し、これならどことやっても勝てると思えた」――ギド・ブッフバルト(元西ドイツ代表/元浦和レッズ)
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提出締切まで3週間 プロ志望届をもう出した逸材、まだ出していない逸材は?
2017.09.21全日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟が公式サイトで公示しているプロ野球志望届の提出者は、期限(10月12日)まで残り3週間となった21日時点で計75人(高校生47人、大学生28人)に到達。ここまで提出した注目選手を振り返る。
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イチロー級の衝撃― 同僚が美しき“超曲芸打ち” ベース前で弾んだのに…
2017.09.21米大リーグでワンバウンドしたボールをヒットにする驚愕のバットコントロールを披露した選手が出現。“イチロー級”の超曲芸打ちをMLBの公式動画サイト「Cut4」が公式ツイッターに動画付きで紹介し、衝撃が広がっている。
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「うちの子は遅いから」は変えられる 運動会までに子供の足を速くする方法
2017.09.21秋の運動会シーズンが迫ってきた。子供たちは徒競走で一等賞を狙い、熱戦を繰り広げる。保護者にとっては愛息、愛娘の晴れ舞台。少しでもいい順位で走ってほしいもの。とはいえ、「うちの子は足が遅いので……」と諦め気味のお父さん、お母さんも少なくない。では、子供はどうしたら速く走れるのか。前回特集した「お父さんが運動会で転ばず走る方法」に続き、陸上の元トップ選手が今からでも間に合う「うちの子の足を速くする方法」を紹介する。
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ナダル、一流の心配りに世界が称賛 “裏方さん”を地元招待「冗談抜きで史上最高」
2017.09.21男子テニス世界ランキング1位のラファエル・ナダル(スペイン)が、試合を離れると“裏方さん”にも心配りを忘れない行動を取っていることが話題を呼んでいる。