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記事一覧

  • 「トップ5から弾き出されることになった」 松山英樹、ポイントランク7位で最終戦へ

    2017.09.18

    米男子ゴルフのプレーオフ第3戦、BMW選手権(コンウェイ・ファームズGC)は17日(日本時間18日)に最終日が行われ、日本の松山英樹(レクサス)は4アンダー、1ダブルボギーの69でスコアを2つ伸ばし、通算5アンダーの47位タイでフィニッシュ。ポイントランク30位以内に与えられる第4戦のツアー選手権の出場切符を手にしたものの、同ランクでは4位から7位へと後退している。

  • まるで「漫画のような局面」 米PO第3戦で飛び出した“岩打ちショット”が話題

    2017.09.18

    米男子ゴルフのプレーオフ第3戦、BMW選手権(コンウェイ・ファームズGC)は17日(日本時間18日)に最終日が行われ、日本の松山英樹(レクサス)は通算5アンダーの47位タイでフィニッシュ。通算23アンダーを記録したマーク・リーシュマン(オーストラリア)の優勝で幕を閉じた。その一方で、同日の最終18番で飛び出した「岩打ちショット」が話題を呼んでいる。PGAも公式サイトで「ボールは岩の上に着地。とにかくパーを沈める」と動画付きで速報した。

  • 宮里藍、涙の「サヨナラ」 現役引退後唯一の決定事項は「犬か猫を飼いたくて…」

    2017.09.18

    女子ゴルフの米ツアーメジャー最終戦、エビアン選手権(エビアンリゾートGC)は17日に最終ラウンドが行われ、今大会限りで引退する宮里藍(サントリー)は通算1オーバーの33位タイで現役最後の試合を終えた。日本人初の世界ランキング1位に輝くなど、夢と希望を与えた日本人に対し、LPGAも「アイはLPGAに愛をもたらし、全員を恋しくさせる力がある」と別れを惜しんだ。

  • 本田真凜、「ネクスト・アサダ」の足跡に米脚光「まだ11歳の時、後継者に任命」

    2017.09.18

    フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシック(米ソルトレイクシティ)は16日(日本時間17日)、女子SP首位の本田真凜(関大高)がフリーで131.52点をマークし、合計198.42点で優勝を飾った。圧巻のシニアVデビューを飾った16歳に日本メディアが殺到し、米メディアは人気ぶりを浅田真央さんになぞらえて評している。

  • 宇野昌磨は「奇才」、伊紙が演技の完成度を称賛「アーティスティックな成長」

    2017.09.18

    男子フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)は、ロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)はショートプログラム(SP)、フリーともにトップに立ち、自己ベストの合計319.84点で2連覇を果たした。羽生結弦に続く世界歴代2位の高得点で、2位ジェイソン・ブラウン(米国)に60点差をつける圧勝に、イタリアメディアは「夢のようなコンビネーション、アーティスティックな成長だった」と称賛している。

  • プロ志望届 大学生は第2週8人提出 ドラ1候補左腕の立命大・東ら即戦力級も

    2017.09.18

    全日本大学野球連盟が6日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は2週目を終えた。当週(11~15日)は8人が新たに提出し、提出者は計9人になった。

  • 背中に目あり? Jリーグで芸術的「背面ヘッドV弾」に驚愕 これぞ“神の頭”

    2017.09.17

    Jリーグで斜め後方からのクロスに滑り込みながら後ろ向きでヘディングし、ゴールに吸い込まれるバックヘッドが炸裂。なかなかお目にかかれない芸術的ゴールをJリーグ公式Youtubeチャンネルも紹介し、ファンに反響を呼んでいる。

  • 本田真凜、“V舞台裏”を公開 「今日のチェックリスト」に「衣装を着ていく。」

    2017.09.17

    フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシック(米ソルトレイクシティ)でシニアVデビューを飾った本田真凜(関大高)が17日、インスタグラムを更新。前日のSPで衣装をホテルに忘れるというハプニングがあった16歳は「今日のチェックリスト」として「衣装を着ていく。」と記していたことを明かした。

  • 宇野昌磨「僕が笑顔になったら、すっごくキツいってこと」 ロンバル杯V一問一答

    2017.09.17

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は16日、男子ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリーで214.97点を記録し、自己ベストの合計319.84点で2連覇を果たした。4回転サルコーを成功させるなど、羽生結弦に続く世界歴代2位の高得点をマーク。試合後は「なんかよくわかんないけど、跳べるって感じ」と“昌磨節”で振り返り、最後のジャンプの後に笑みをこぼした“ある理由”も明かした。

  • 本田真凜、衝撃Vデビューに全米女王も感銘「本当にエレガント」「すべてが華麗」

    2017.09.17

    フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシック(米ソルトレイクシティ)は16日(日本時間17日)、女子SP首位の本田真凜(関大高)がフリーで131.52点をマークし、合計198.42点で優勝。衝撃のシニアVデビューを飾った16歳に後塵を拝し、3位だった18歳の全米女王カレン・チェン(米国)は「本当に美しく、エレガント。朝飯前のようだった」と脱帽している。米スケート専門メディア「icenetwork」が伝えた。

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