記事一覧
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イチロー級の衝撃― 同僚が美しき“超曲芸打ち” ベース前で弾んだのに…
2017.09.21米大リーグでワンバウンドしたボールをヒットにする驚愕のバットコントロールを披露した選手が出現。“イチロー級”の超曲芸打ちをMLBの公式動画サイト「Cut4」が公式ツイッターに動画付きで紹介し、衝撃が広がっている。
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「うちの子は遅いから」は変えられる 運動会までに子供の足を速くする方法
2017.09.21秋の運動会シーズンが迫ってきた。子供たちは徒競走で一等賞を狙い、熱戦を繰り広げる。保護者にとっては愛息、愛娘の晴れ舞台。少しでもいい順位で走ってほしいもの。とはいえ、「うちの子は足が遅いので……」と諦め気味のお父さん、お母さんも少なくない。では、子供はどうしたら速く走れるのか。前回特集した「お父さんが運動会で転ばず走る方法」に続き、陸上の元トップ選手が今からでも間に合う「うちの子の足を速くする方法」を紹介する。
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ナダル、一流の心配りに世界が称賛 “裏方さん”を地元招待「冗談抜きで史上最高」
2017.09.21男子テニス世界ランキング1位のラファエル・ナダル(スペイン)が、試合を離れると“裏方さん”にも心配りを忘れない行動を取っていることが話題を呼んでいる。
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「イチローの行うすべてが大好き」 なぜ、43歳は指揮官をこれほど虜にするのか
2017.09.21米大リーグ・マーリンズのイチロー外野手は19日(日本時間20日)の本拠地メッツ戦の9回に同点タイムリーを放つなど、衰え知らずの活躍を見せている。そんな背番号51について、ドン・マッティングリー監督は「彼は至宝だ」「彼の行うすべてを見るのが大好きなんだ」と高く評価している。地元紙「サン・サンチネル」が報じている。
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奥原希望、世界の名勝負再び― ホームの利で宿敵撃破へ「自分のプレーに持ち込む」
2017.09.21国内で、あの戦いが蘇る。ヨネックスOP2回戦で、世界女王の奥原希望(日本ユニシス)と、宿敵のプサルラ・V・シンドゥ(インド)が対戦することが決まった。
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プロ志望届公示 155キロ右腕の仙台大・馬場ら大学生一挙14人 高校生は計47人
2017.09.21日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は20日、新たなプロ野球志望届の提出者を公示。プロ注目の147キロ右腕、東海大市原望洋(千葉)・金久保優斗投手、仙台大の155キロ右腕・馬場皐輔らが提出し、提出は高校生47人、大学生28人となった。
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“消えたFK”に唖然 海外で驚異の「場外ホームラン」が反響「最大の被害者はボール」
2017.09.20海外サッカーでFKでゴールを狙った豪快なシュートがマウスを捉えられないどころか、スタジアムから飛び出してしまう珍事が発生。“消えたFK”を米スポーツ専門テレビ局「FOXスポーツ」は「自分で取りにいけ!」とユーモアたっぷりに公式インスタグラムに動画付きで紹介し、ファンから「最大の被害者はボールだろう」「今まで見てきた中で強烈なFK」と反響が広がっている。
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世界2位・山口茜は辛勝発進 思わぬ試合前倒しで狂い「試合を楽しむどころか…」
2017.09.20思わぬ事態で狂いが生じた。世界ランク2位の山口茜(再春館製薬所)は、焦りの生まれた初戦をどうにか勝ち切った。バドミントンの国際大会BWFスーパーシリーズ第8戦「ダイハツヨネックスジャパンオープン2017」は20日に各種目の1回戦を行い、女子シングルスの山口は、イ・ジャンミ(韓国)に2-1(17-21、21-15、21-14)の逆転で勝利した。
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羽生結弦は「日本のメガスター」 “王者の初陣”に海外も大注目「V最有力候補だ」
2017.09.20フィギュアスケートのシーズンが本格的に到来し、先週末はロンバルディア杯(イタリア)で宇野昌磨(中京大)が2連覇、USインターナショナルクラシック(米国)で本田真凜(関大高)がシニアVデビューを飾った。日本でも一気に盛り上がりを見せているが、今週のオータムクラシック(22日開幕・カナダ)では世界王者・羽生結弦(ANA)がいよいよ登場。五輪王者の今季初戦に海外メディアも早くも熱視線を送っている。
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【厳選16枚】今季もこんな輝く「世界のユヅル」が見たい…羽生結弦オリジナルギャラリー
2017.09.20今季もこんな輝く「世界のユヅル」が見たい…羽生結弦オリジナルギャラリー 【写真 : 田口有史】