記事一覧
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15歳ザギトワは「ロシア最新のスター」 真凜の元宿敵“美しき新星”に海外も驚き
2017.11.05フィギュアスケートのGPシリーズ第3戦・中国杯は4日、女子フリーでショートプログラム(SP)4位の15歳アリーナ・ザギトワ(ロシア)が逆転優勝。シニアGP初戦で鮮烈なVデビューを飾った。女王エフゲニア・メドベージェワを擁するロシアに新たに現れた“美しき新星”に対し、海外メディアは「世間を騒がせる10代」「ロシア最新のスケート・スター」と驚きをもって紹介している。
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なぜ、GKは空ぶったのか ボール“消失”の「空白の4秒間」に笑撃「これは…」
2017.11.05海外サッカーで、ボールを受けたGKがトラップした足元からボールが後方に流れていることに気づかず、パスを出そうとして空振りする珍シーンが発生。相手にボールをさらわれる危機となり、あまりにシュールな「空白の4秒間」を米FOXスポーツが公式インスタグラムに動画付きで紹介すると、ファンから「これは恥ずかしい」「笑いが止まらない」と話題を呼んでいる。
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ジョセフ日本、4万3621人の前で課題残した「規律」の徹底「自分の仕事に徹すべき」
2017.11.05ラグビー日本代表は4日、「リポビタンD チャレンジカップ2017」で世界ランキング3位のオーストラリア代表と対戦(日産スタジアム)し、国内の日本代表戦史上最多となる4万3621人の観客が詰めかけたが、30-63で完敗した。
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秋の外ヨガイベントに元シンクロ日本代表・青木愛さんら約900人が参加!
2017.11.04ヨガイベント「ポカリスエット ゼリーPresents Dusk2017 Powered by The Prince Park Tower Tokyo」が10月9日に東京・芝公園で開催された。昼・夕方・夜の3部制で行われ、延べ900名が参加した。
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長期離脱中のジョコビッチ、“手本”はナダルとフェデラー!? 完全復活にアガシが太鼓判
2017.11.04男子テニスは今季、アンディ・マレー(英国)やノバク・ジョコビッチ(セルビア)、スタン・ワウリンカ(スイス)、錦織圭(日清食品)らトップランカーに長期離脱が相次いだ。
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樋口新葉、GP初Vならずも渾身の演技で2位 三原は4位、本田は5位でフィニッシュ
2017.11.04フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦・中国杯は4日、女子フリーが行われ、樋口新葉(日本橋女学館高)は合計点212.52で2位、三原舞依(シスメックス)は206.07点で4位、本田真凜(関大高)は198.32点で5位に入った。SP4位のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が213.88点で優勝を果たした。
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本田真凜、フリーはジャンプミスもあり得点伸びず 198.32点で暫定2位
2017.11.04フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦・中国杯は4日、女子フリーで本田真凜(関大高)は198.32点をマーク。6人が演技を終えた段階で、三原舞依(シスメックス)の206.07点に続く暫定2位につけた。
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国際陸連、18年の世界ランク制度導入を発表 日本人選手の“世界NO1”誕生の可能性も
2017.11.04国際陸上競技連盟(IAAF)は3日、世界ランキング制度の導入を発表した。2018年から運用され、2019年の世界選手権(カタール)や東京オリンピックの出場権を含めた世界的な大会システムを推進する資格メカニズムとして使用していくという。
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本田圭佑、111文字の“育成論” 「『ミスするな』と言えば高確率でミスをする」
2017.11.04サッカー・メキシコリーグ1部・パチューカのFW本田圭佑がツイッターを更新。ミスがつきものであるスポーツ界において、いかにしてそれを減らすのか。自分なりのアプローチ法を提示し、“育成”について持論を展開している。
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松山、注目度の高さに再び脚光 米カメラマンが証言「ウッズの最盛期でもしなかった」
2017.11.04男子ゴルフの世界ランク4位・松山英樹(レクサス)は、5日に来日予定のドナルド・トランプ米大統領と安倍晋三首相とのゴルフラウンドに同伴予定で、大役を務めることになった日本のエースに改めて米メディアがスポットを当てている。中でも、米放送局「CNN」は大きく取り上げ、2名の報道関係者から見た松山の姿を伝えている。