記事一覧
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メドベージェワと“熱烈ハグ” 樋口新葉が「私のもの」抱擁で魅了「友情の終着点」
2017.11.06フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズの第3戦・中国杯で2位に入った樋口新葉(日本橋女学館高)がインスタグラムを更新。世界女王エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)との“熱いハグ”を交わした2ショット写真を公開し、互いに「私のもの」とコメントし合い、ファンに「友情の終着点だ」などと魅了している。
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村田諒太、ロンドン五輪銀が雪辱宣言 6月再戦か「泥棒のツケ払うことになる」
2017.11.06ボクシングWBA世界ミドル級で、悲願の王者に輝いた村田諒太(帝拳)。今後の対戦相手に注目が集まる中、ロンドン五輪決勝で村田に判定負けを喫した男がリベンジを高らかに宣言した。当時の判定の恨みを明かし、「ムラタは五輪での泥棒のツケを払うことになる」と言及。来年6月に運命の再戦がアメリカで実現する可能性が浮上している。米専門サイト「ボクシングシーン.com」が報じている。
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【5日の戦力動向】甲子園V両腕、難病闘った左腕、早大出身ドラ1ら…戦力外通告
2017.11.06ソフトバンクは5日、松坂大輔投手が今季限りで退団すると発表。また、大隣憲司投手、島袋洋奨投手に戦力外通告したと発表した。
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松坂、島袋、斎藤… かつての甲子園V投手たちの“その後”の歩みは?
2017.11.05ソフトバンクは5日、松坂大輔投手と島袋洋奨投手と来季契約を結ばないことを通告したと発表した。両者ともに共通するのが、甲子園優勝投手であること。横浜・松坂は98年に伝説の決勝ノーヒッター、興南・島袋は10年に史上6校目の春夏連覇を達成。高校球界を代表するスター投手だった。そんな2人が奇しくも同日に戦力外となったが、近年の甲子園優勝投手たちの“その後”はどんな歩みだったのか。
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「表裏一体」の課題とは? 大山加奈さんが語る、新生「火の鳥NIPPON」の現在地
2017.11.05中田久美監督の下、東京五輪を目指す女子バレー日本代表。9月に行われたグラチャンバレーでは2勝3敗で5位となり、2大会連続のメダル獲得を逃した。自国で開催される大舞台まであと3年。新生「火の鳥NIPPON」の現在地は、どこにあるのか。世界との距離は――。
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松山、トランプ米大統領が絶賛する世界的価値「彼は真に偉大なプレーヤーだ」
2017.11.05男子ゴルフの世界ランク4位・松山英樹(レクサス)が5日、来日中のドナルド・トランプ米大統領と安倍晋三首相と埼玉県内でラウンド。トランプ大統領は「2人のワンダフルな人間とともにゴルフのプレー中だ」と自身のツイッターにつづり、プレーの様子を動画で公開していたが、ラウンド前から世界のトップゴルファーとのプレーは楽しみだったようだ。来日前に「彼は真に偉大なプレーヤーであり、アスリートであり、ロングボールヒッターだ」と松山を絶賛していたことを米メディアが報じている。
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松山、トランプ米大統領がラウンド動画公開 コメント殺到「なんてサプライズだ!」
2017.11.05男子ゴルフの世界ランク4位・松山英樹(レクサス)が5日、来日中のドナルド・トランプ米大統領と安倍晋三首相と埼玉県内でラウンドしている。トランプ大統領は「2人のワンダフルな人間とともにゴルフのプレー中だ」と自身のツイッターにつづり、プレー中の様子を動画付きで紹介。アイアンショットを放つトランプ大統領を見守る松山の姿を公開し、日米の政治、スポーツ界の読者に「なんてサプライズなんだ!」などと早くも大反響を呼んでいる。
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本田、香川、岡崎は「黙っているわけではない」 海外も注目する“BIG3の未来”
2017.11.05サッカー日本代表は欧州遠征(10日ブラジル戦、14日ベルギー戦)メンバーを発表し、FW本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司の「BIG3」を外した。近年の代表を牽引し、6大会連続ワールドカップ(W杯)出場にも貢献した面々を外すという決断は国内外に大きな驚きを与えていたが、海外メディアは新たに“BIG3の未来”を特集。「この3人のスターは黙っているわけではない」と言及している。
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なおみフィーバー発生!? 大坂が“第二の母国”訪問「ハイチを歩いてみたかった」
2017.11.05女子テニスの世界ランク68位の大坂なおみ(日清食品)が父親の母国ハイチを初訪問し、次代のヒロイン候補による“第二の祖国”上陸で、現地はナオミフィーバーが発生。大きな話題となったという。
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怪我、解雇、そして… 川口能活が告白する「3つのターニングポイント」とは
2017.11.05自身のサッカー人生をつづった著書「壁を超える」を上梓した元日本代表GK川口能活(SC相模原)。42歳にして今なお、ピッチに立ち続ける希代の名GKはいかにして、現在の地位まで上り詰めたのか。全4回にわたり探る連載。第1回は自身のサッカー人生における「ターニングポイント」をどのように切り抜けてきたのかを語る。