記事一覧
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ドジャースに相次ぐ朗報「希望が出てきた」 キケ復活、主砲も復帰間近…左腕にはめでたい一報も
2025.08.26米大リーグ、ドジャースは25日(日本時間26日)、“キケ”の愛称で知られるエンリケ・ヘルナンデス内野手が負傷者リスト(IL)から復帰すると発表した。また、ブレイク・スネル投手には第2子が誕生し、IL入りしているマックス・マンシー内野手も復帰間近と朗報が相次いだ。
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ハイタッチだけじゃなかった大谷翔平の“仕返し” 野次飛ばした男が明かす裏側「試合後に…」
2025.08.26米大リーグ・ドジャースは24日(日本時間25日)の敵地パドレス戦に8-2で勝利。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手は9回に45号ソロを放った。生還後、客席から野次を飛ばしていたパドレスファンとまさかのハイタッチ。見事な“仕返し”が話題となったが、実は試合後にも交流が続いていた。当該のファンが米専門メディアに出演し、裏側を明かしている。
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「夢のような瞬間」大谷翔平と世界的スターがハグ 試合前のベンチで広がった光景にファン興奮
2025.08.26米大リーグ、ドジャースは25日(日本時間26日)、本拠地ドジャースタジアムでレッズと対戦する。この試合は韓国の世界的人気グループ・BTSのVが始球式を行う。試合開始2時間以上前に球場に姿を見せ、大谷翔平投手と交流した。
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「正直、絶対にいけると」防御率0.48の育成右腕が受けた“移籍通告” 初のレンタルで見た落差「居酒屋しか…」
2025.08.26プロ野球の戦力補強期限となる7月31日は、多くの関係者の心を揺さぶる。今年、2軍で防御率0.48という圧倒的な成績を残していたソフトバンクの育成右腕に、支配下昇格の吉報は届かなかった。そして告げられたのが、イースタン・リーグに参加して2年目のオイシックスへの“レンタル移籍”だ。宮里優吾投手が経験した落差と、そこで磨かれる能力とは。
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鬱陶しい敵ファンへ…大谷の“仕返し”で同僚爽快 「性格出た」「面白かった」監督&ベテランが称賛
2025.08.26米大リーグ・ドジャースは24日(日本時間25日)の敵地パドレス戦に8-2で勝利。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手は9回に45号ソロを放った。生還後、客席から野次を飛ばしていたパドレスファンとまさかのハイタッチ。見事な“仕返し”で、同僚も思わず笑顔となった。「面白かったよ」「良かったと思う」とロバーツ監督らはこの一幕について試合後に語った。
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人気女子ゴルファーがびしょびしょ修行「根性ある」「結構な…」 頭から浴びた河本結「死ぬまでに行ってみたかった」
2025.08.26女子ゴルフで国内ツアー通算3勝をマークしている河本結(RICOH)が25日、「死ぬまでに行ってみたかった」という滝行を行ったと報告。ゴルフファンの注目を集めた。
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統一球は「飛ばないと感じています」異国の流儀にどう順応? 西武ネビンが気づいた日本の“ルール”「山手線を除けばね…」
2025.08.26日本のプロ野球で、ずば抜けた活躍を見せる外国人打者が減って久しい。特にパ・リーグでは、昨季も規定打席に達した選手さえ3人だけだ。その中で今季、来日1年目ながらここまでリーグ5位の打率.287、5月には月間MVPも獲得したのが西武のタイラー・ネビン内野手だ。“看板倒れ”に終わる選手も多い中で、なぜいきなり順応できたのか。グラウンドの内外で感じた日米の違いを聞いた。
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大谷翔平が一瞬見せた仕草にLA地元局称賛「考えとしては良い」 35分後に45号「状況を見て…」
2025.08.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地パドレス戦に「1番・DH」で先発出場。4打数1安打1打点で8-2の勝利に貢献した。9回にリーグトップに並ぶ45号ソロを放った。7回の打席ではセーフティーバントを試みる場面も。LA放送席からは「考えとしては良いですよね」と状況判断に称賛の声が上がった。
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乳がん治療8年目の56歳「経過観察中です」 30kg減量し立ったステージ 結果には「納得しています」
2025.08.26今月、株式会社THINKフィットネスの運営するゴールドジム主催のボディコンテスト「マッスルゲート湘南大会」が神奈川・茅ヶ崎市民文化会館で開催された。乳がんの投薬治療を続けている56歳・向山智美は「ドリームモデル163センチ以下級」に出場し、4人中4位の結果となった。治療の副作用で一時、体重が82キロまで増加したが、そこから約30キロ減量して臨んだ大会だった。舞台上の姿は努力の結晶そのもので、柔らかい表情は観客の視線を惹きつけた。
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突然突き落とされた「地獄の日々」 原因不明の菊池病と闘い世界へ、福部真子の使命「私が走ることに意味がある」
2025.08.2615、16日に行われた陸上の日本グランプリ(GP)シリーズ・アスリートナイトゲームズin福井(9.98スタジアム)。16日の女子100メートル障害決勝では、日本記録保持者の福部真子(日本建設工業)が12秒73(追い風1.4メートル)で優勝した。9月に開催される東京世界陸上の参加標準記録(12秒73)を突破し、代表入りに大きく前進。原因不明の高熱が生じる「菊池病」を患いながらも、競技を続ける29歳のハードラーは「菊池病の人が少しでも生きやすい世界になったら」と同じ病気で苦しむ人への思いを明かした。
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