記事一覧
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25歳の世陸女王が「ふつうの女の子に戻った瞬間」 ライバルとのやり取りにほっこり「尊い」
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われ、女子400メートル障害でフェムケ・ボル(オランダ)が51秒54で大会連覇を達成した。レース後、銀メダリストらとの交流がファンをほっこりさせた。
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日本フィギュア界に涙の朗報「歴史がまた1つ変わった」 史上初の大仕事「もらい泣きしちゃう」
2025.09.21フィギュアスケートのミラノ・コルティナ五輪最終予選は20日、中国でペアフリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の長岡柚奈、森口澄士組(木下アカデミー)が115.98点をマーク。合計178.66点で3位となり、日本はペアで2組目の五輪出場枠を獲得した。
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大谷翔平の「オーラは研究されるべき」 逆転52号の5秒後…目を奪われる米ファン続出
2025.09.21米大リーグ・ドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地でジャイアンツと対戦し、6-3で勝利。「1番・DH」で先発出場した大谷翔平投手は4打数1安打3打点だった。今季52号となる逆転の3ランを放った直後にあった振る舞いに米ファンも驚きを隠せなかった。
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「解説困ってる」「あり得ない」 やり投げ衝撃の“側転スロー” 着地ピタリ【追憶の世界陸上】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられている。今大会が20回目となる大舞台では、過去に記憶に残る様々なシーンがあった。1991年以来、34年ぶりに東京で開催されるこの機会に「追憶の世界陸上」として振り返る。2022、23年大会では男子やり投げのレアンドロ・ラモス(ポルトガル)のダイナミックな投法が話題となった。
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「めっちゃ怖かった」 日本選手は震え、世界王者は怒り ブダペストの衝突事故【追憶の世界陸上】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられている。今大会が20回目となる大舞台では、過去に記憶に残る様々なシーンがあった。1991年以来、34年ぶりに東京で開催されるこの機会に「追憶の世界陸上」として振り返る。2023年ブダペスト大会では、飯塚翔太が恐怖体験に震えた。
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世界陸上で異例の急展開! マイルリレー敗退の米国&ケニアが1対1で再レース、決勝ラスト1枠かけ…不利あり予選の救済
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日、国立競技場で行われた。男子4×400メートルリレーの予選1組で、米国は3分1秒06で6着。一度は予選敗退となったが、その後に事態が急転し、決勝進出をかけた再レースが21日に行われることになった。同組のザンビアと接触があったため。同様にザンビアの影響を受けたケニアと1対1のレースになる。
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東京世界陸上、入場者50万人突破! 34年ぶり東京開催で連日熱狂、歓声は「地鳴りのよう」選手も驚き
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は大会8日目の20日、入場者数が50万人を突破したことを主催者が発表した。
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大谷翔平の52号を現地で目撃した超大物「知らなかった」 引退カーショーとの縁に感動
2025.09.20米大リーグ・ドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地でジャイアンツと対戦し、6-3で勝利。13年連続となるポストシーズン進出を決めた。前日に今季限りでの現役引退を発表したクレイトン・カーショー投手が先発登板。5回途中4安打2失点と力投した。客席には超大物の姿もあった。
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田中希実、5000m完全燃焼12位 「一生に一度の経験ができた」レース後は大の字に倒れる…予選アシストした山本有真も声援【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日、国立競技場で行われた。女子5000メートル決勝に日本記録保持者、田中希実(New Balance)が出場。世界の強豪に挑み、15分7秒34で12位に入った。
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マイルリレー米国に悲報、抗議実らず ザンビアと致命的接触も…棄却 予選敗退が確定【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日、国立競技場で行われ、男子4×400メートルリレーの予選1組で、米国は3分1秒06で6着に終わって決勝進出を逃した。2→3走のバトンパスでザンビア選手と接触して致命的なロスが発生したのが原因。米国側は抗議したものの、却下された。
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