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記事一覧

  • 競泳JAPANは「日本一諦めの悪い集団」 競泳4選手が世界水泳で挑む夢、橋本環奈の言葉にも共感

    2023.06.20

    7月14日に開幕する「世界水泳福岡2023」を中継するテレビ朝日が6月19日、東京・墨田区の東京スカイツリーで番組出陣式を行った。競泳日本代表からは入江陵介(イトマン東進)、大橋悠依(イトマン東進)、松元克央(ミツウロコ)、難波実夢(JSS)の4選手が登壇。トークセッションでは各選手が“今一番叶えたい願い”を表明し、新応援団としてサプライズ登場した女優の橋本環奈らと「諦めないこと」について語り合った。

  • 6月爆発の大谷翔平、恩師マドンが称える身体能力じゃない要素「彼の原動力になっているんだ」

    2023.06.20

    6月に入り、その勢いはとどまることを知らない米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。特に打撃は好調で、最近1週間では打率.435、6本塁打の大暴れを見せている。エンゼルスの前監督ジョー・マドン氏はMLB専門局の番組内で、大谷が最高の選手になろうとしている姿勢を評価。「彼は自分が求めていることを分かっている。彼が何をしようと私は驚かない」と語っている。

  • 緊急事態エンゼルス、26歳パドロ昇格か 3AでOPS.951…主力内野手3人が故障で米記者報道

    2023.06.20

    米大リーグ・エンゼルスは19日(日本時間20日)、アンソニー・レンドン内野手が左手首の左手首の打撲で10日間の負傷者リスト(IL)に入ったと発表した。これで主力内野手は3人目の離脱という緊急事態。米記者は、20日(同21日)のドジャース戦を前に26歳のケビン・パドロ内野手が昇格すると伝えている。

  • 大谷翔平を368セーブ男が絶賛 パペルボン「私からすれば革命的。マジでファンタスティックだ」

    2023.06.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も二刀流で活躍。打ってはリーグ最多の24本塁打、投げても6勝をマークしている。特に打者として直近10試合で8本塁打と絶好調だが、メジャー通算368セーブを誇るジョナサン・パペルボン氏は「私からすれば革命的だ。マジでファンタスティックだよ」と手放しで絶賛。「他になんて言えばいいんだ」と活躍ぶりに驚いている。

  • 大谷翔平160試合換算なら「53HR、129打点、252奪三振」 二刀流の衝撃予想スタッツを米記者提示

    2023.06.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)のロイヤルズ戦で13連戦を終えた。この間は9本塁打、打率4割超えと打撃は絶好調。投手としても1か月ぶりの6勝目を挙げるなど、再上昇ムードが漂う。米記者はここまでの成績をもとに、年間フル稼働した場合の成績を試算。初のタイトル獲得の可能性を感じさせるとともに、二刀流としても驚異の数字が並んでいる。

  • 名門・清水商の練習は「地獄」 高校まで無名の水野晃樹、挫折から這い上がったプロ人生の原点

    2023.06.20

    競争の激しいプロサッカーの世界で、20年以上にわたってキャリアを積み重ねられるのは限られた選手にのみ与えられる栄誉だ。今季からJ3のいわてグルージャ盛岡に所属する37歳の元日本代表MF水野晃樹も、2004年に高卒ルーキーとしてJリーグデビューを果たして以来、プロサッカー選手として20年目のシーズンを戦っている。だが、その道のりは決して平坦なものではなかった。名将からの寵愛を受けて飛躍するも、初の海外移籍で挫折を味わい、度重なる膝の怪我にも悩まされた。苦難を乗り越えながら駆け抜けた日々に、何を感じ、どんな答えを見つけてきたのか。第1回ではプロでの成功の土台が築かれた、名門高校時代の原点を追った。(取材・文=小宮 良之)

  • 大谷翔平と激突ドジャース、指揮官が「対戦選ぶなら打者」と答えた理由「毒を選ぶようなもの」

    2023.06.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は両リーグ最多の24本塁打をマークするなど6月は打撃絶好調。20日(日本時間21日)から対戦するドジャースの監督、選手からは早くも称賛の言葉が上っている。カリフォルニア州地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」が主力選手のムーキー・ベッツ外野手らの言葉を伝えている。

  • 大谷絶好調の裏でエ軍に緊急事態 内野主力3人目レンドン離脱、米嘆き「もはやジョークだ」

    2023.06.20

    米大リーグ・エンゼルスは2014年以来のポストシーズン進出に向け、首位レンジャーズを4.5ゲーム差で追う西地区2位となっている。大谷翔平投手が直近10戦で8本塁打を放つなど打棒爆発。一方で心配な情報も19日(日本時間20日)に入ってきた。球団はアンソニー・レンドン内野手が左手首の打撲で10日間の負傷者リスト(IL)に入ったと発表。内野手に故障者が続出しており、米ファンからは「もはやジョーク」「フレッチャーを昇格させるべき」などと嘆きの声があがっている。

  • 大谷翔平には「新しい賞が必要」 圧巻スタッツでMVP確信の米ファン提案「引退するまで…」

    2023.06.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)の敵地ロイヤルズ戦で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。これで7日(同8日)のカブス戦から始まった13連戦が終了。この間の打率は4割を超え、本塁打も9本と量産。投手としても1か月ぶりの6勝目をマークするなど、まさに二刀流として大車輪の働きぶりを見せた。各部門のスタッツも一気に上昇。米記者のツイッターでの指摘に対し、米ファンからは「新しい賞が必要だ」といった声が寄せられている。

  • 大谷翔平にしかできない“変則3冠”の可能性 6月の絶好調で米識者が期待「打撃2部門と投手の…」

    2023.06.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)の敵地ロイヤルズ戦で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。7日(同8日)のカブス戦から始まった13連戦が終わり、この間は打者として46打数20安打で打率.435、9本塁打、17打点と驚異的な数字をマーク。チームをプレーオフ圏内に押し上げる原動力になった一方で、個人成績も一気に上げた。打撃3冠の可能性に注目する米記者も現れる中、大谷にしかできない“変則3冠”への期待をかけている。

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