記事一覧
-

大谷翔平を放出しなければ「エ軍は莫大な危険冒す」 米ESPN敏腕記者が球団の悩ましい状況を説明
2023.06.25米大リーグで今季終了後にフリーエージェント(FA)となるエンゼルス・大谷翔平投手は早くも去就が米メディアで取り沙汰されている。対価を獲得するために、エンゼルスが今夏のトレード期限までに大谷を放出する可能性はあるのか。米敏腕記者は「オオタニをトレードしないことでエンゼルスは莫大な危険を冒す」と球団が置かれている悩ましい状況を説明。「彼が“勝利”と“快適さ”にどう重きを置くかにかかってくる」と去就の展望も描いた。
-

【世界水泳】緊張した時はどうすればいい? 本多灯編「練習を思い出して『大丈夫』と思うこと」
2023.06.25水泳界の“世界一決定戦”世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)が7月14日に開幕する。2001年以来22年ぶりの日本開催となり、中でも注目を集めるのは競泳だ。個人種目で金メダルなら1年後のパリ五輪出場が内定する今大会。「THE ANSWER」では7月23日の競泳開幕30日前から「テレビ朝日×THE ANSWER」としてタッグを組み、様々な企画を実施する。
-

【世界水泳】「あいつに雷をぶつけてやりたい」 世界の怪物へ、五輪銀・本多灯の狙う強烈な反撃
2023.06.25水泳界の“世界一決定戦”世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)が7月14日に開幕する。2001年以来22年ぶりの日本開催となり、中でも注目を集めるのは競泳だ。個人種目で金メダルなら1年後のパリ五輪出場が内定する今大会。「THE ANSWER」では7月23日の競泳開幕30日前から「テレビ朝日×THE ANSWER」としてタッグを組み、様々な企画を実施する。
-

井上尚弥戦は「フルトンが勝つ」 元世界王者が単純明快な理由で予想、元K-1戦士は井上支持
2023.06.25ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、WBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)と7月25日に東京・有明アリーナで対戦する。フィリピン人の元世界王者は「フルトンが勝利する」と予想している。
-

日本の独立リーグに164km右腕出現 衝撃の1球にNPBファン垂涎「猛虎魂を感じる」「デラロサの再来」
2023.06.25日本のプロ野球・独立リーグで驚異の164キロ右腕が出現した。正体は四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックスの右腕ロドルフォ・マルティネス投手。球団公式ツイッターが紹介するとNPBファンは騒然となり、「手元を離れてからのノビエグい」という驚きの声はもちろん、「猛虎魂を感じる」「デラロサの再来」と贔屓球団への獲得熱望論が噴出している。
-

日本ボクシング界の「宝」と呼ばれた比嘉大吾 強打復活KO勝ちの裏に「前と違って大人」の成長
2023.06.25ボクシングのバンタム級(53.5キロ以下)ノンタイトル10回戦が24日、東京・大田区総合体育館で行われ、元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(志成)がWBA世界スーパーフライ級3位シリチャイ・タイイェン(タイ)に4回1分34秒KO勝ちした。4度のダウンを奪い、バンタム級での世界挑戦も近づく、2020年12月以来2年半ぶりのKO劇。戦績は27歳の比嘉が20勝(18KO)2敗1分け、32歳のシリチャイが65勝(43KO)5敗。
-

人生における確定事項は「死、税金、オオタニのHR」 大谷翔平のHR日常化をユニーク表現で米絶賛
2023.06.25米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場し、日米通算200号となる25号ソロを含む3安打1打点。あと三塁打が出ればサイクル安打達成という大暴れだった。チームは4-7で3連敗を喫したが、大谷は6月に入ってら10本塁打と量産態勢。当たり前にアーチを描く日常を、米メディアは「死、税金、ショウヘイ・オオタニの本塁打」とユニークな表現で称賛している。
-

大谷翔平25号の絶望は「投手の表情でわかります」 悪球打ち被弾で陥ったフリーズ状態が話題
2023.06.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦で25号ソロを放った。見逃せばボールの驚異的な悪球打ち。MLBが動画を公開すると、日本のファンの間で、被弾して呆気にとられる左腕フリーランドの表情が「引いてる」「打たれた顔が何とも言えない」と話題になっていた。
-

大谷翔平が浮かべた「悪い笑顔」が話題 試合中に大爆笑で「こんなの全人類好きになる」
2023.06.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場。日米通算200号となる25号ソロを放つなど5打数3安打1打点の活躍も、チームは4-7で逆転負けした。試合中にはベンチで大きく口を開けて爆笑する姿が映し出され、米解説者も「ショウヘイが楽しそうです」と反応。日本のファンからも「想像した倍くらい笑ってておもろい」「やばw 可愛いw」「どーしたどーした爆笑じゃん」と反響が集まっている。
-

井岡一翔、全てを語った4分14秒の本音 大麻成分検出の大騒動「そこは履き違えないでほしい」
2023.06.24ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日、東京・大田区総合体育館で行われ、同級6位・井岡一翔(志成)が前王者ジョシュア・フランコ(米国)に3-0の判定勝ち(115-113、116-112×2)した。試合前は井岡の大麻成分検出騒動、フランコの体重超過による王座剥奪とゴタゴタ続き。大きな物議を呼んだ中、試合後は自身の話題について、ファンやメディアも含め「そこは履き違えないでほしい」と4分14秒に渡って本心を語った。戦績は34歳の井岡が30勝(15KO)2敗1分け、27歳のフランコが18勝(8KO)2敗3分け1無効試合。(観衆3617人)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








