記事一覧
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那須川天心、世界王者に挟まれたセミファイナルに気合「ファンとの戦い」「僕を外敵と思う人も…」
2023.09.16ボクシングの東洋太平洋スーパーバンタム級8位・那須川天心(帝拳)が16日、18日に東京・有明アリーナで行われるボクシング転向2戦目(Amazon プライム・ビデオで生配信)に向け、都内で会見した。セミファイナルの同級ノンタイトル8回戦でメキシコバンタム級王者ルイス・グスマンと対戦。実力を試される一戦へ心境を明かした。戦績は25歳の那須川が1勝、27歳のグスマンが10勝(6KO)2敗。
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「大谷翔平のロッカーは空になった」 米記者が一斉報道、エ軍V逸決定で「ボトルはゴミ箱に…」今季終了か
2023.09.16米大リーグ・エンゼルスは15日(日本時間16日)のタイガース戦に2-11で大敗し、9年連続で地区優勝を逃すことが決まった。右わき腹痛でスタメンから外れていた大谷翔平投手について、試合後の米記者たちは「クラブハウスのロッカーが空になった」と一斉報道した。
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大勝NZ監督がイエローから変更された退場判定に不満露わ「我々からは肩と肩の接触に見えた」
2023.09.16ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は15日(日本時間16日)、プールAでニュージーランドがナミビアに71-3で大勝し、今大会初勝利を挙げた。これで大会歴代最多の通算50勝目となった。試合は快勝だったが、イアン・フォスター・ヘッドコーチ(HC)は後半にレッドカードで退場者が出た判定に不満を訴えた。
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鈴木誠也、確信歩きの18号に敵地実況席も脱帽 井口&城島に並ぶ128m弾「火星へ着弾させた」
2023.09.16米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手が15日(日本時間16日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「6番・DH」で先発出場。9回に今季18号2ランを放った。これでMLBの日本人右打者では2006年の井口資仁(ホワイトソックス)、同年の城島健司(マリナーズ)に並び、シーズン最多本塁打となった。4打数1安打2打点で、試合は4-6で敗れたが、敵地実況席も「スズキがこの一発を火星へ着弾させた」と伝えている。
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鈴木誠也が豪快18号で日本人右打者最多タイ! 米実況興奮「叩きのめした!」「完全に破壊」
2023.09.16米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手が15日(日本時間16日)、敵地ダイヤモンドバックス戦で今季18号2ランを放った。これでMLBの日本人右打者ではシーズン最多記録に並んだ。4打数1安打2打点で、試合は4-6で敗れたが、米実況席では「確信の一発を放ちました!」「完全に破壊しましたね」と称えられていた。
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那須川天心が初KO宣言「言われるんだったらやってやる」 メキシコ王者グスマンと初対面「この日のため生きてきた」
2023.09.16ボクシングの東洋太平洋スーパーバンタム級8位・那須川天心(帝拳)が16日、18日に東京・有明アリーナで行われるボクシング転向2戦目(Amazon プライム・ビデオで生配信)に向け、都内で会見した。セミファイナルの同級ノンタイトル8回戦でメキシコバンタム級王者ルイス・グスマンと対戦。転向後初のKO勝ちの期待が高まる中、初めて相手と顔を合わせた。戦績は25歳の那須川が1勝、27歳のグスマンが10勝(6KO)2敗。
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坂本花織、優勝直後にまさかの笑撃行動 カナダ選手の背後で…海外反響「いたずらの女王よ」
2023.09.16フィギュアスケートのオータムクラシックは15日(日本時間16日)、カナダ・モントリオールで女子シングルのフリーが行われ、坂本花織(シスメックス)が127.58点をマーク。合計203.20点で優勝した。表彰式後に撮影された坂本のおちゃめな“いたずら写真”を海外メディアが公開。「可愛すぎ」「彼女たちが大好き」と海外ファンの笑いを誘っていた。
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「殺害予告もあります」 テニス界で誹謗中傷が続く原因、“賭け”の悪影響を最年長ランカー訴え
2023.09.16アスリートに対する誹謗中傷が社会問題化する中、45歳で男子テニスの最年長ランカーとして知られる松井俊英(APFグループ)も、テニス界におけるSNSでの誹謗中傷問題の深刻さについて告白した。
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イングランド戦の合言葉は「殴られる前に殴る」 ラグビー日本に“奇跡”を呼ぶスクラム勝負の重要性
2023.09.16ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会で前回大会のベスト8超えを目指す日本代表は、17日(日本時間18日4時)にニースで行われるイングランド戦へ準備を進めている。10日の初戦でチリを42-12で下して白星スタートを切ったが、イングランドも強豪アルゼンチンに27-10と快勝。プールD唯一の全勝を懸けた決戦で、昨年11月のテストマッチでスクラム戦の末に完敗(13-52)した相手への雪辱を誓う。スクラム担当の長谷川慎アシスタントコーチ(AC)は「殴られる前に殴れ」と選手の闘争心を煽る。勝てばプールD首位通過、負ければ決勝トーナメント進出に黄信号が灯る注目の一戦。スクラムを制する者が、D組を制する様相だ。(取材・文=吉田 宏)
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大谷翔平欠場のエンゼルス戦で思わぬ異変 “審判3人”にネット驚き「!?」「見間違いじゃなかった」
2023.09.16米大リーグのエンゼルスは15日(日本時間16日)、本拠地でタイガースと戦っているが、この試合で異変が起きた。
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