記事一覧
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「タン!タン!パーン!あれは運じゃないけんね」 久保竜彦が覚醒を望む次代センターFW上田綺世ゴールの理由
2024.01.15サッカー・アジアカップカタール大会は14日、グループリーグ初戦で世界ランク17位・日本が同94位・ベトナムに4-2で白星発進した。一時逆転を許しながら再逆転で勝利を飾ったアジアNo.1への船出。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が1年ぶりに東京・中目黒にあるTHE ANSWER編集部を訪問し、試合を観戦。日本の初戦を分析した。全3回の第3回。「余裕を持ってプレーできた選手が遠藤だけ」と課題を指摘したが、FWで今大会の覚醒を期待する選手が一人いる。長く日本代表を引っ張って来た大迫勇也の後継者とみるストライカーとは――。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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「7割の力で何人できるかがアジアとW杯の違いよな」 ベトナム戦で唯一、久保竜彦が違いを感じた日本のアイツ
2024.01.15サッカー・アジアカップカタール大会は14日、グループリーグ初戦で世界ランク17位・日本が同94位・ベトナムに4-2で白星発進した。一時逆転を許しながら再逆転で勝利を飾ったアジアNo.1への船出。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が1年ぶりに東京・中目黒にあるTHE ANSWER編集部を訪問し、試合を観戦。日本の初戦を分析した。全3回の第2回。よもやの苦戦を強いられた試合において「俺が違いを感じたのは一人おったな」という。今後、W杯で8強以上を本気で目指し、世界で戦う上で選手たちに必要なメンタルとその重要性を訴えた。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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「大嫌いやったよトルシエ。でもベトナム強くなったな」 天敵の久保竜彦も驚いた、優しくなった赤鬼の魔術
2024.01.15サッカー・アジアカップカタール大会は14日、グループリーグ初戦で世界ランク17位・日本が同94位・ベトナムに4-2で白星発進した。一時逆転を許しながら再逆転で勝利を飾ったアジアNo.1への船出。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が1年ぶりに東京・中目黒にあるTHE ANSWER編集部を訪問し、試合を観戦。日本の初戦を分析した。全3回の第1回。現役時代、2002年日韓W杯を目指した日本代表でプレーし、当時は指揮官としてソリが合わず“天敵”だったフィリップ・トルシエ監督が進化させたベトナムサッカーに受けた驚きと思い出を語った。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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BMXフラットランドが甲子園で存在感 世界大会「FLAT ARK」で日本勢が席巻
2024.01.15季節外れの暖かな陽気に恵まれた12月23、24日、阪神甲子園球場に世界各地からBMXのスゴ腕たちが集結した。クリスマス前の週末に開催されたのは「FLAT ARK 2023」だ。BMXフラットランドの第一人者・内野洋平が2013年に神戸で立ち上げた世界大会の10周年記念大会が、あの甲子園を席巻した。
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アジア杯で勝てない韓国、優勝2回はともに出場4か国の黎明期で「64年間無冠」 正念場で迎える大会
2024.01.151956年に創設され、今回で18回目を迎えるサッカー・アジアカップ。アジアの頂点を懸けて行われる大会では、これまで数多くの激戦が繰り広げられてきた。史上最多5度目の優勝を目指す日本は14日のベトナム戦で苦しみながらも4-2で白星発進。一方、W杯の常連でもある韓国は15日にバーレーンとの初戦を迎える。古くから日本の最大のライバルと言われながらも、アジア杯においては「64年間無冠」。意外な成績の裏側に迫った。
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トルシエ監督は「何語で話してるんや」 森保監督への固すぎる握手に「脱臼したらあかん」の声も
2024.01.15カタールで行われているサッカーのアジアカップで日本代表は14日、ベトナムとのグループリーグ初戦を4-2で制し白星発進した。前半に一時は1-2とリードを許したものの逆転勝ち。試合後には森保一監督と、ベトナムのフィリップ・トルシエ監督がお互いを称え合う場面もあり「何語で話してるんや?」「このシーン熱かった」などとファンの注目を集めている。
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南野拓実のスパイクに密かな注目 懐かしのデザインで「中学生で履いてた」「2002年?」の声
2024.01.15サッカー・アジアカップ(杯)のグループステージが14日、カタールのアルトゥマーマで行われ、世界ランク17位の日本は同94位のベトナムに4-2で白星発進した。2ゴール、1アシストと逆転勝利に大きく貢献したのがMF南野拓実。鮮やかなプレーのほか、その足元にもファンから注目が集まっていた。X上では「南野のスパイク懐かしさしかない」「復刻版か」などと推測する声も上がった。
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「こんなクールな国で楽しめて嬉しい」 海外ジャンプ選手、札幌で“網焼き”の数々を堪能し感激
2024.01.15ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人第9、10戦が13、14日に札幌・大倉山ジャンプ競技場で行われた。海外選手は日本の「食」を堪能した模様。来日したアビゲイル・ストレート(カナダ)は自身が満喫した北海道の夜を紹介している。
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「目覚めたら100万人フォロワーがいた」 ヌートバー衝撃、WBCで同僚になった大谷翔平の影響力
2024.01.15昨春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の一員としてプレーしたラーズ・ヌートバ―外野手が、所属するカージナルスの本拠地セントルイスで行われたイベントに出演し、当時を振り返っている。驚いたこととしてインスタグラムのフォロワーが急増したことを挙げ「大谷とチームメートになればいいだけだよ」とその方法も語った。
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那須川天心が1000万円寄付 5日前の500万円に追加、帝拳ジムなど賛同「困っている人がいる時に的確な判断や行動を」
2024.01.15ボクシングの那須川天心が15日、帝拳ジムなどの賛同を得て1000万円を石川県に寄付することを明かした。「帝拳ジム、TEPPENGYM、TEAMTENSHIN僕に関わってくれる皆んなからの賛同が集まり石川県に寄付する事になりました 関わってくれている皆さんに感謝です」とつづっている。
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