記事一覧
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悪童ネリに反省なし 日本での無期限停止処分「気にも留めなかった」「済んだことは済んだこと」
2024.04.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は5月6日、東京ドームで元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)との防衛戦を行う。問題発言、行動を繰り返した“悪童”として日本ファンに知られるネリは、3月の発表会見では優等生ぶりが目立ったものの、米メディアの最新インタビューではすっかり大口を叩く元の姿に。日本ボクシングコミッション(JBC)から国内ライセンス無期限停止処分を受けていたことについても「気にも留めなかった」などと語っている。
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大谷翔平、一塁→本塁に10.89秒で到達の激走も…判定覆り同点ならず 米記者「これ以上の中継難しい」 ド軍敗れる
2024.04.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。3打数1安打1四球で、ドジャースは2-3で敗れた。7回にはフレディ・フリーマン内野手の二塁打で一塁から本塁へ激走。一度はセーフと判定されるもリプレー検証で無念のアウトになった。
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大谷翔平、久々の単打にネット衝撃「捕球まで2秒…」 19打席ぶり、単打数<長打数とパワー発揮
2024.04.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。5回の第3打席で右前打を放ち、7試合連続安打とした。直近の安打6本はいずれも長打で、久しぶりの単打に。早朝に視聴していた日本ファンからは「打球速すぎ」「久々に一塁」などと注目されていた。
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ド軍で突出「大谷、大谷、大谷、大谷、大谷、大谷、大谷」の衝撃データが判明 日米驚きの声
2024.04.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席に右翼線二塁打を放つなど5打数1安打で、チームは6-3で勝利した。打球速度114マイル(約183.5キロ)の速い打球で、メジャー最多の8本目の二塁打をマーク。米データ会社は、ドジャースの打球速度ランキングを大谷が独占していることを伝えている。
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「最高だったのは…ヒデキ・マツヤマ」 考案の夕食会メニューに英紙絶賛「日本で至極の品質」
2024.04.10米男子ゴルフの祭典・マスターズが現地時間11日に米ジョージア州オーガスタのオーガスタナショナルGCで開幕する。歴代優勝者が集う恒例の夕食会「チャンピオンズ・ディナー」も開催されたが、英メディアは歴代のメニューに注目。2022年に松山英樹(LEXUS)が考案したものが「最高だった」と称賛を浴びている。
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今永昇太、球場にいた「裸応援団」に粋なプレゼントの意志示す 寒空のエールに感謝「次も頼んだ」
2024.04.10米大リーグ・カブスの今永昇太投手が、熱いエールを送ってくれた地元ファンに粋な計らいを見せた。7日(日本時間8日)、本拠地ドジャース戦で4回2安打無失点の好投を見せたが、気温10度を下回る雨天でも気合の入った“薄着”で応援する男性6人が話題に。今永は男性たちにTシャツをプレゼントする意志を示し「また次も頼んだ」と願っている。
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「バストのサイズに左右差」「生理が近づくと胸に痛み」 話しにくい女性のバストと下着選びのお悩み
2024.04.10「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、さまざまな女性アスリートとスポーツの課題にスポットを当てた「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。3日には、女性アスリートや指導、保護者を対象としたオンラインイベントを開催した。全3部で現役アスリートや専門家を招き、第1部は「月経とコンディショニング」、第2部は「知っておくべき成長期のカラダと変化」、第3部は「男性指導者と女性アスリートのコミュニケーション」とテーマが設定された。
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「1人だけ真っ白で寸胴…」人生を変えた“暇つぶし” ビキニもヒールも知らなかった初心者が一変
2024.04.10昨年12月に東京・TFTホールで開催された“夏が一番似合う男性・女性”を決めるボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード、以下サマスタ)」のROOKIE CHALLENGE CUP FINAL。前年度ビキニモデル部門女王の32歳・古田智香は、ベティ部門に挑戦し準優勝だった。暇つぶしで始めたトレーニングで変わった人生について聞いた。
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惜敗に涙した女子ゴルフ21歳、気丈な行動に広がる感動の声 「記憶に残る」「ゴルファーの鑑」
2024.04.107日まで行われた女子ゴルフの国内ツアー、富士フイルム・スタジオアリス女子オープン(埼玉・石坂GC)では、阿部未悠(ミネベアミツミ)が大会新記録の通算15アンダーでツアー初優勝を果たした。最終日、首位で出た21歳の佐久間朱莉(大東建託)は逆転負けに涙。それでも決着後に涙を堪えて勝者を称えた。すぐにゴルフファンから称賛が集まったが、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が佐久間の様子を伝えたところ、さらに反響が拡大。「ゴルファーの鑑だと思います!」などと感動の声が上がった。
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井上尚弥VSネリに異例の“控え”選手用意 突然の中止対策、元世界王者ドヘニーが東京D興行参戦
2024.04.10ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が10日、神奈川・横浜市内の所属ジムで練習を公開した。5月6日に東京Dで元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)との防衛戦を予定。公開練習は試合10日ほど前が通例だが、今回は31歳の誕生日当日になった。陣営の大橋秀行会長は体重超過など不測の事態に備え、メインイベントのリザーブカードを用意。興行内でスーパーバンタム級8回戦が行われ、元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)が参戦する。戦績は井上が26勝(23KO)、29歳のネリが35勝(27KO)1敗。
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