記事一覧
-

米国人は“確信”「ショウヘイの契約は元が取れたね」 大谷が潤したドジャースの収入に驚き
2024.10.25米大リーグの頂点を決めるワールドシリーズ(WS)は25日(日本時間26日)に開幕し、ドジャースとヤンキースが1981年以来43年ぶりに対戦する。ドジャースの大谷翔平投手にとってはメジャー7年目で初めてたどり着いた大舞台。米記者は大谷がドジャースにもたらしたとされる今季のスポンサー収入の増加金額に言及。海外ファンからは「すでに元が取れたね」「価値があった」といった反響が寄せられている。
-

ドラフト会議中に「イケメンやろ」「人間出来すぎ」 5球団競合の逸材、仲間への配慮にX感動
2024.10.25プロ野球のドラフト会議が24日、都内で開催された。明大の宗山塁内野手には1位指名で5球団が競合。楽天が交渉権を獲得した。くじ引きの結果を見た宗山は、表情を変えずにいたが、後に笑顔になったシーンにネット上のファンが注目。笑った理由に「人間出来すぎだろ」「めちゃくちゃイケメンすぎて」と反響が集まった。
-

WS直前に異様な光景 大谷翔平が“消えた”1枚に米メディア唖然「嘘だろ」「オオタニはどこかに…」
2024.10.25米大リーグの頂点を決めるワールドシリーズ(WS)は25日(日本時間26日)に開幕し、ドジャースとヤンキースが1981年以来43年ぶりに対戦する。前日会見にドジャースの大谷翔平投手が出席したが、米メディアは大谷の姿が見えないほど報道陣が殺到した様子の写真を公開。海外ファンからは「嘘だろ……」「別の日にすればいいのに」といった反響が寄せられている。
-

「神ドラフト」話題の中日に社会人No.1捕手 福留イズム継承の「力強い打撃見て」1年目から正捕手獲り
2024.10.25「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が24日に行われ、社会人野球・日本生命の石伊雄太捕手は、中日のドラフト4位で指名を受けた。大阪・貝塚市内で会見を行い、「1年目から正捕手というのを目指していきたい」と力強く語った。
-

渡辺倫果、中継には映らなかった“歓喜”のリアクション 海外メディアが捉え「嬉しい!」X喝采
2024.10.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦・スケートアメリカは20日(日本時間21日)まで米テキサス州で行われた。女子シングルで渡辺倫果(三和建装・法大)が2位に入った。銀メダルを知った瞬間のリアクションを海外メディアが伝えると、「嬉しい!」とファンを喜ばせている。
-

フィギュア三浦璃来の「凄い体幹」 美技につけた“珍名”にファン共感「復活嬉しかった」
2024.10.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦・スケートアメリカは20日(日本時間21日)まで米テキサス州で行われた。ペアでは昨年の世界選手権を制した“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一ペア(木下グループ)が合計214.23点で優勝した。三浦は自身のインスタグラムを更新。演技中の美しいリフトの姿勢に粋なネーミングを添えると、ファンから「素敵な呼び名」「確かに見えます」といった声が寄せられている。
-

清原Jr.会見場で珍事「うっ!」 西武5位発表で「キヨハラ」と勘違い…腰を浮かせた記者のため息
2024.10.25「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が24日に行われ、慶大の清原正吾内野手、水鳥遥貴内野手は指名漏れした。清原はプロ通算525本塁打を誇る和博氏の長男。中学、高校は野球部ではなく、6年のブランクがありながら名門の4番を務めたが、吉報は届かなかった。会見場には報道陣35社57人が集結。ドラフト終了までの3時間29分、途中で一部の記者が腰を浮かせる珍事があった。
-

早大進学のはずが…“規定路線”の進路変えた1年前のHR ソフトバンク4位、早実・宇野真仁朗の転機
2024.10.25「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が24日に行われ、早実(東京)の宇野真仁朗内野手がソフトバンクから4位指名を受けた。子どもの頃から夢見たプロの舞台。しかし、入学当初は本人も監督も大学進学をイメージしていた。転機となったのは、2年秋。手応えと悔しさが混じった一発だった。
-

河村勇輝と同僚エースを「見るだけで飯が食える」 試合前のワンシーンが10万回再生超え
2024.10.25米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズと2ウェイ契約を結び、開幕ロースター入りした河村勇輝が23日(日本時間24日)の敵地ジャズ戦でベンチ入りしたものの出場機会はなく、日本人選手として4人目のNBAデビューはお預けとなった。チームのエース、ジャ・モラントと試合前に交わしたジェスチャーが話題に。日本人ファンの間で反響が拡大している。
-

心乱れる「選択終了」の文字 無言で画面見つめ3時間20分「もうヤバいのかと…」育成ドラフト待つ心理
2024.10.25「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が24日、都内で行われた。今年から2軍ウエスタン・リーグに参加したくふうハヤテからは、静岡市内に早川太貴投手が待機。会議開始から3時間20分が経過した午後8時過ぎになって、ようやく阪神から育成3位で指名されるとようやく笑みをこぼした。「選択終了の文字が苦しくて…」と、画面に次々に並ぶ指名選手に心乱れた時間を振り返った。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








