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THE ANSWER編集部の記事一覧

  • 「俺が本物のモンスターだ」 カシメロが井上尚弥を恐れないワケ「テテの方が…」

    2020.01.30

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでの対戦が濃厚となっている。19戦全勝でパウンド・フォー・パウンド(PFP)3位のモンスターに対し、カシメロは「オレが本物のモンスターだ」と突如、断言。“本家モンスター”のに対抗意識を燃やした上で、昨年11月に倒したゾラニ・テテ(南アフリカ)を引き合いに出し、「(井上より)テテの方が優れている」とまたまた挑発している。フィリピン地元紙「マニラ・ブレティン」が報じている。

  • 年俸総額は史上2位、財産は650億円… 規格外の“コービー伝説”を米フォーブスが特集

    2020.01.30

    バスケットボールNBAの世界的スーパースター、コービー・ブライアント氏や13歳の娘・ジアナさんらが乗ったヘリコプターが26日(日本時間27日)、西部カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の山に墜落し、全員が死亡。世界的に衝撃が広がる中、米経済誌「フォーブス」ではバスケットボール界のカリスマの6億ドル(約650億円)という規格外の財産に注目している。

  • 渋野日向子が夜空の下で タイ20歳との“タイ合宿2ショット”に3万4000件反響

    2020.01.30

    女子ゴルフの渋野日向子(RSK山陽放送)がインスタグラムを更新。現在タイで合宿中のニューヒロインは、タイ出身のS.ランクンとの仲良し2ショットを投稿している。

  • 八村、背番号「8」は継続の見込み 番記者が伝えた理由とは「8番は日本語にすると…」

    2020.01.30

    米プロバスケットボール(NBA)のコービー・ブライアント氏や13歳の娘・ジアナさんらが乗ったヘリコプターが西部カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の山に墜落し、全員が亡くなった。世界中が衝撃を受けたスーパースターの突然の訃報に、NBAの各チームではコービーが現役時代に背負っていた「8」「24」からの背番号変更する選手が相次いでいるが、ウィザーズの八村塁は8番をそのまま背負い続ける見込みだ。米記者が伝えている。

  • フェデラーより目立つ!? 全豪で“バズり中”美人審判に海外「007に出てくる女優だ」

    2020.01.30

    テニスの全豪オープンで話題となっている美人審判がいる。セルビア人審判のマリヤナ・ベリョビッチさんだ。海外メディアでは、試合中に皇帝ロジャー・フェデラー(スイス)よりも注目を集めてしまったことを話題にしている。

  • 井上尚弥戦へ、カシメロの問題は安定感の欠如 地元紙が強烈指摘「見るに堪えない」

    2020.01.29

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでの対戦が濃厚となっている。フィリピン地元紙は打倒・井上に向けて、母国王者の抱える「問題」を指摘している。

  • ここが変だよ日本の相撲 米紙が見た“女人禁制”の違和感「国際的な普及が難しく…」

    2020.01.29

    大相撲初場所は前頭17枚目の徳勝龍が優勝。幕内の番付で最も下の「幕尻」からの優勝で大いに盛り上がった。日本が誇る国技として海外でも注目度の高い相撲だが、一方で土俵に女性が上がることが許されないなど、その特異性もしばしば議論の的となっている。米紙でも特集が組まれているが、“相撲と女性”との関係性に着目している。

  • 「スーパープリティー」な美人審判が話題 選手も注目、全豪で露特集「ネットが熱い」

    2020.01.29

    テニスの全豪オープンで話題となっている美人審判がいる。ロシア放送局「ロシアトゥデー」は「ある『スーパープリティー』なテニス審判が人々を魅了した」と注目。審判席に座る人物にスポットを当てている。

  • 前田健太、コービーとの肩組み2ショット公開 “LAの同志”追悼「この写真は宝物」

    2020.01.29

    コービー・ブライアント氏や13歳の娘・ジアナさんらが乗ったヘリコプターが26日(日本時間27日)、西部カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の山に墜落し、全員が死亡。世界的に衝撃が広がる中、米大リーグのドジャース・前田健太投手がインスタグラムを更新し、「この写真は宝物」とコービーとの“肩組み2ショット”を公開している。

  • 井上尚弥の逃げない姿勢評価 米記者がため息交じりに絶賛「イノウエって男は…フー」

    2020.01.29

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでの対戦が濃厚となっている。米ボクシング専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で3位に入るモンスター。強敵と戦い続ける姿勢に、米スポーツ専門局「ESPN」のコメンテーター、ベルナルド・オズナ氏は「本物のモンスター」と魅力を語っている。

  • ウィザーズ、球団史上最悪の前半88失点で2連敗 相手は昨季MVPが欠場も及ばず…

    2020.01.29

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは28日(日本時間29日)、敵地でバックスに131-151で敗戦。リーグ1位の勝率を誇る相手のオフェンスを止められず、2連敗となった。前半だけで88失点はウィザーズ史上ワーストだった。鼠径部打撲で離脱中の八村塁は21戦連続で欠場したが、オールスター前の復帰へ向けて着実に前進。この試合もグレーのパーカーの上に黒いジャケットを羽織った姿でベンチから観戦した。

  • ジョコが涙目に…親友コービーへの“粋なサイン”で惜別、ファン感涙「いい言葉だ」

    2020.01.29

    コービー・ブライアント氏や13歳の娘・ジアナさんらが乗ったヘリコプターが26日(日本時間27日)、西部カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の山に墜落し、全員が死亡。世界的に衝撃が広がる中、29日(同28日)に行われた男子テニスの全豪オープンでは、シングルスで4強入りしたノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、涙ぐみながら粋なサインを送った。大会公式ツイッターは画像付きで紹介し、「悲しいけど可愛いね」「いい言葉だ」と反響が集まっている。

  • 日本代表、スローガン「ONE TEAM」継続へ ジョセフHCが会見で言及「追求していく」

    2020.01.29

    日本ラグビーフットボール協会は29日、男子15人制日本代表記者会見を都内で行い、今後の強化方針などを示した。会見にはワールドカップ(W杯)日本大会で8強に導いたジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)と、藤井雄一郎強化委員長が出席。新たな船出となるが、これまでのチームスローガン「ONE TEAM」を継続させることを明かした。

  • 新型コロナの猛威、米スポーツ界直撃 大学バスケ2人感染で2戦中止に「安全が最優先」

    2020.01.29

    世界的に感染の広がる新型コロナウィルスの猛威が米スポーツ界も直撃した。マイアミ大―セントラル・ミシガン大を含む米大学バスケットボールの公式戦2試合がコロナウィルス感染拡大の恐れから中止になることが決定した。米メディア「FOXビジネス」が報じている。

  • 稲垣啓太が小さい!? 巨大ゆるキャラと“火花散る”シュールな1枚に反響「貫禄ある」

    2020.01.29

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りに貢献した日本代表プロップ(PR)稲垣啓太(パナソニック)が、インスタグラムを更新。ゆるキャラと面と向かって対峙する2ショットに「シュールです」「ガン見」と反響が集まっている。

  • ウッズ、290万再生の“カップイン後の悲劇”に米放送局も仰天「100万回打っても…」

    2020.01.29

    米男子ゴルフツアーのファーマーズ・インシュランス・オープンは26日(日本時間27日)に最終ラウンドが行われ、世界ランク6位のタイガー・ウッズ(米国)は通算9アンダーで9位だった。2番ホールではアイアンショットでカップイン……かと思いきや、なんとカップではねたボールが再び外に。不運な一打をPGAツアーが公式SNSで動画付きで公開すると、290万回を超えて再生されるなどファンの大反響を呼んだが、米メディアでも「100万回打っても真似できない」などと続々と取り上げられている。

  • コービー死去前日、20分の電話の最後に…米記者の感動コラム「なぜ彼は逝ったのか」

    2020.01.29

    米プロバスケットボール(NBA)のコービー・ブライアント氏や13歳の娘・ジアナさんらが乗ったヘリコプターが26日(日本時間27日)、西部カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の山に墜落し、全員が亡くなった。世界中に衝撃を走らせた元スーパースターの訃報。ロサンゼルス・レイカーズでファンに夢を与えたコービーをデビューから長年取材してきた米記者が感動コラムを地元紙に寄せている。

  • フェデラーがギプス姿の少女に 激闘前の“王者の振る舞い”に称賛「なんて美しい」

    2020.01.28

    テニスの4大大会、全豪オープンは28日、男子シングルス準々決勝でロジャー・フェデラー(スイス)が6-3、2-6、2-6、7-6、6-3のフルセットの末に、世界ランク100位のテニズ・サングレン(米国)を撃破。2年ぶり15度目の4強入りを決めた。3時間半超の死闘を制したフェデラーだが、試合前にはファンの少女のギプスにサインする心温まるシーンが。実際の動画をATPツアーが公式インスタグラムで公開。ファンからは称賛の反響が続々と寄せられている。

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