[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

THE ANSWER編集部の記事一覧

  • 加藤未唯、「鬼滅の刃」人気キャラとの“微笑み4ショット”に反響「おいしそう!」

    2020.12.29

    女子テニスの加藤未唯(ザイマックス)が自身のSNSを更新。漫画、映画などで大人気となっている「鬼滅の刃」とコラボしているダイドードリンコの缶コーヒー「鬼滅缶」3種類を手にした写真を公開した。3人の人気キャラとの“4ショット”。「皆さんは全種類ゲットしましたか? 私は義勇さん推しかなぁ」などと文面につづっている。

  • 井上尚弥、評価上げるマロニー戦 米メディア独自表彰で絶賛「長きに渡り最高に…」

    2020.12.29

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、権威ある米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位に選出されるなど、世界的に評価を高めている。米メディアが公表した2020年度の独自表彰でも、年間最優秀ファイター部門で次点に選出され「長きに渡り世界最高のファイターになるかもしれない」と称賛されている。

  • トルソワ、痛みを堪えた4Lz2本成功 プルシェンコ氏絶賛「君は誰にも負けなかった!」

    2020.12.29

    フィギュアスケートのロシア選手権は26日、女子フリーが行われ、アンナ・シェルバコワが合計264.10点をマークし、大会3連覇を達成した。一方、アレクサンドラ・トルソワは合計246.37点で3位となったが、4回転を2度決めた教え子にコーチのエフゲニー・プルシェンコ氏(いずれもロシア)は「君は昨日、誰にも負けなかった! 私たちは誰にも負けなかった!」などとSNSで称賛を送っている。

  • 【名珍場面2020】米女子高生「神スイング」が大バズり “衝撃柵越え”が再生1500万超「腕が鉄なの?」

    2020.12.29

    2020年も残りわずか。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は7月、米国の女子高生ソフトボール選手が見せた“神スイング”だ。美しくも破壊力のある柵越え連発のシーンを本人がツイッターに動画で公開。再生1500万回を超えた投稿のコメント欄には「完全に爆弾だ!」「史上最も驚愕するスイング」「腕が鉄でできているのか?」と驚愕する声が集まっていた。

  • 三原舞依「感謝でいっぱい」 全日本後にSNSで抱負「笑顔になっていただける演技を」

    2020.12.29

    フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、2年ぶりに出場した三原舞依(シスメックス)は合計203.65点で5位だった。28日のエキシビション「メダリスト・オン・アイス」に参加後、所属先のシスメックスフィギュアチームのインスタグラムで「本当に感謝の思いでいっぱいです」などとメッセージを送った。

  • 318勝投手の「エグすぎる」ナックル 打者腰砕けの“魔球連発”に米衝撃「この落差!」

    2020.12.29

    米大リーグ、ブレーブスなどで通算318勝を挙げたフィル・ニークロ氏が26日(日本時間27日)、81歳で死去した。ナックルボールを武器に相手を手玉にとった同氏の、現役時代の投球をMLBが動画で公開。揺れて不規則に変化する投球の数々に、現地ファンからは「この落差を見てくれ」「エグすぎる」などと反響が寄せられている。

  • イ・ボミ、結婚1周年の“幸せ夫婦2ショット”に反響「美男美女」「旦那さんイケメン」

    2020.12.29

    女子ゴルフのイ・ボミが自身のインスタグラムを更新。昨年12月28日に俳優イ・ワン(ともに韓国)との挙式を行ってから1年が経過し、夫婦での2ショットを公開した。チョコレートケーキを前に、仲良く2人で画面に納まる幸せそうな姿に、日本のファンからは「旦那さん、イケメンだね」「美男美女」などと反響が寄せられている。

  • 羽生結弦が自撮り 鍵山優真との“マスク2ショット”に反響「ゆまちから声かけたの?」

    2020.12.29

    フィギュアスケートの全日本選手権は26日、男子フリーが行われ、鍵山優真(星槎国際高横浜)が合計278.79点で3位に入った。28日のエキシビション「メダリスト・オン・アイス」にも登場した17歳は、優勝した羽生結弦(ANA)との2ショットなどを自身のインスタグラムに公開。年上の羽生が自撮りで撮影したマスク姿の写真に、ファンからは「写真はゆまちから声かけたの??」「撮れてよかったですね」などと反響が寄せられている。

  • 紀平梨花は「シェルバコワの主要なライバル」 露メディアも“日露女王対決”に注目

    2020.12.29

    フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90点、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。安藤美姫以来17年ぶりとなる日本女子2人目の4回転ジャンプに成功した18歳にフィギュア大国ロシアメディアも注目。ロシア選手権で3連覇を飾ったシェルバコワのライバルになると注目している。

  • 那須川天心、キレッキレのサンドバッグ打ちに募るワクワク「ハイキックがめちゃハイ」

    2020.12.29

    キックボクシングの那須川天心(TARGET/Cygames)がインスタグラムを更新。大晦日の「RIZIN.26」でクマンドーイ・ペットジャルーンウィット(タイ)戦へ向けて、サンドバッグ打ちを披露する動画を公開。キレッキレの動きに「えっぐ」「スピード、破壊力ヤバい」などと反響が集まっている。

  • 「エモすぎ」 紀平梨花、氷上での“片手側転”に残る余韻「身体能力の高さに驚くばかり」

    2020.12.28

    フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。フリーでは日本女子2人目の4回転ジャンプに成功。喝采を浴びたが、SPでは氷上で片手側転を披露。珍しいスキルにSNS上では驚きの声が上がっていたが、さらに反響が拡大している。

  • 【名珍場面2020】倒れた敵選手に寸止め 失神ハイキック直後の紳士的行動に反響「偉大な心持つ選手だ」

    2020.12.28

    2020年も残りわずか。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はアジア最大の格闘技団体「ONEチャンピオンシップ」での一コマだ。左ハイキック一撃、わずか37秒で決着。相手を失神させ、すぐさま攻撃も止めた。圧倒的な強さとスポーツマンシップを見せつけたシーンをONEチャンピオンシップが動画付きで公開し、「粉砕」「本物のスポーツマンシップ。あるべき姿だ」「さらに一発打たなかったところにリスペクト」と反響が集まった。

  • 16歳シェルバコワ、38度発熱跳ね返していた V3達成に「欠場せず闘った自分自身に感謝」

    2020.12.28

    フィギュアスケートのロシア選手権は26日、女子フリーが行われ、アンナ・シェルバコワ(ロシア)が183.79点をマーク。計264.10点とし、大会3連覇を達成した16歳だが、実はショートプログラム(SP)の演技の前に38度の熱が出ていたという。母国メディアが報じている。

  • 陸上の伊藤友広さんが宮古市で「東北『夢』応援プログラム」に登場

    2020.12.28

    元陸上の日本代表でアテネ五輪にも出場した伊藤友広さんが19日、公益財団法人東日本大震災復興支援財団が立ち上げた「東北『夢』応援プログラム」のオンラインイベントに登場した。各競技のトップランナーが遠隔指導ツール「スマートコーチ」を駆使し、動画を通じて被災地の子供たちを指導するこのプログラム。今回は2021年3月までの3か月間、岩手県宮古市の子供たちを対象に行われ、指導始めとなるこの日は「夢宣言イベント」が開催された。

  • 「大事なのは日々の積み重ね」 元五輪選手が“走り”を通じ、宮古の子供達へ伝えたい事

    2020.12.28

    元陸上の日本代表でアテネ五輪にも出場した伊藤友広さんが19日、公益財団法人東日本大震災復興支援財団が立ち上げた「東北『夢』応援プログラム」のオンラインイベントに登場した。各競技のトップランナーが遠隔指導ツール「スマートコーチ」を駆使し、動画を通じて被災地の子供たちを指導するこのプログラム。今回は2021年3月までの3か月間、岩手県宮古市の子供たちを対象に行われ、指導始めとなるこの日は「夢宣言イベント」が開催された。

  • 羽生結弦に羽が生えた 豪華“金メダリスト4ショット”に反響「偶然とは思えない写真」

    2020.12.28

    フィギュアスケートの全日本選手権、アイスダンスで優勝した小松原尊がツイッターを更新。カップルの小松原美里、男女シングルを制した羽生結弦、紀平梨花との“金メダリスト4ショット”を公開し、注目を集めている。

  • 関東リーグ1部クリアソン新宿が新宿区と連携 コロナ禍の街をサッカーの力で元気に

    2020.12.28

    関東サッカーリーグ1部に所属するクリアソン新宿は、11月24日に新宿区と包括連携協定を締結した。新宿区が締結する初めてのスポーツ団体となる。締結式には新宿区長の吉住健一氏、新宿区サッカー協会会長の神田隆弘氏などが参加した。

  • 紀平梨花、衝撃与えた新プログラムにSP作曲者が絶賛「どちらもあまりに美しい」

    2020.12.28

    フィギュアスケートの全日本選手権は27日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90点、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。SP曲「ザ・ファイア・ウィズイン」を作曲したアメリカの女性作曲家ジェニファー・トーマス氏は紀平の優勝を祝福した上で、「どちらのルーティンもあまりに美しい」と絶賛している。

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