THE ANSWER編集部の記事一覧
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MLBで“無気力打席”が話題 ど真ん中でも微動だにしないMVP男に敵捕手も驚き「困惑した」
2023.07.21米大リーグで生まれた“無気力打席”が話題を集めている。フィリーズのブライス・ハーパー外野手が19日(日本時間20日)、本拠地ブルワーズ戦で6球連続でバットを振らずに見逃し、三振を奪われた。ど真ん中の球にも微動だにしない元MVP男に、敵捕手も「困惑した」と驚きを隠せない様子だった。
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【世界水泳】緊張した時はどうすればいい? 成田実生編「緊張は悪いことだと考えずに楽しむ」
2023.07.21水泳界の“世界一決定戦”世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)が7月14日に開幕した。2001年以来22年ぶりの日本開催となり、中でも注目を集めるのは競泳だ。個人種目で金メダルなら1年後のパリ五輪出場が内定する今大会。「THE ANSWER」では7月23日の競泳開幕30日前から「テレビ朝日×THE ANSWER」としてタッグを組み、様々な企画を実施してきた。
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【世界水泳】天真爛漫な日本の16歳超新星 「泣き虫」成田実生が世界最強スイマーに挑む夏
2023.07.21水泳界の“世界一決定戦”世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)が7月14日に開幕した。2001年以来22年ぶりの日本開催となり、中でも注目を集めるのは競泳だ。個人種目で金メダルなら1年後のパリ五輪出場が内定する今大会。「THE ANSWER」では7月23日の競泳開幕30日前から「テレビ朝日×THE ANSWER」としてタッグを組み、様々な企画を実施してきた。
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男子バレーの快挙に「朝から大泣き」 初の世界4強を決めた瞬間に日本ファン興奮「強すぎ!」
2023.07.21バレーボールのネーションズリーグ(NL)男子ファイナルラウンドの準々決勝が20日(日本時間21日)にポーランドのグダニスクで行われ、世界ランキング6位の日本は同8位のスロベニアに3-0でストレート勝ちし、初の4強進出を決めた。海外メディアが歴史的な勝利を決めた瞬間の日本ベンチ裏からの映像を公開。日本ファンから「朝起きた瞬間から大泣き」「強すぎ!!」など歓喜の声が次々と上がっている。
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大谷翔平の球宴ユニホームが699万円で落札 MLBオークションで断トツ、2位アクーニャJr.に14倍の大差
2023.07.21米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、11日(日本時間12日)のオールスター戦で着用したユニホームのオークションが、米東部時間20日午後8時(日本時間21日午前9時)に締め切られ、5万10ドル(約699万円)で落札された。2位はロナルド・アクーニャJr.外野手(ブレーブス)で、3590ドル(約50万円)と、約14倍もの大差をつけた。
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大谷翔平HRに「飛び跳ねて声援送った」 ヤ軍3連戦で話題の米大物女性シンガーに敵地NY紙も脚光
2023.07.21米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場。4四球と勝負を避けられたが、2得点で7-3の3連勝に貢献した。ヤンキースとの3連戦初日には、大谷の35号が飛び出したが、観戦していた米大物女性シンガーの喜びようが話題に。敵地ニューヨーク地元紙も「飛び跳ねて声援送った」と脚光を浴びせていた。
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「涙の棄権」生んだ女子テニスの蛮行、中国紙は現地の異様さを報道「不可解判定と観客のブーイングが…」
2023.07.21現地時間18日に行われた女子テニスのハンガリアンGP、女子シングルス1回戦で見られた“蛮行”の反響が拡大している。地元ハンガリーのアマリッサ・トートと対戦した張帥(中国)はライン際の際どいアウト判定に抗議。判定は覆らないまま試合が続行された中でトートがボール跡を足でもみ消された“証拠隠滅”行為も目の当たりにし、精神的なショックから棄権した。中国メディアもこの事件を報道。「テニス界から多くの批判が起こった」とし、海外選手からの批判の声を取り上げている。
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「何をしてこようと準備万端だ」 井上尚弥迎え撃つ王者フルトンが米メディアに印象告白
2023.07.20ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。フルトンは米メディアに対し井上の印象を告白。「彼が何をしてこようと準備万端だ」と自信をのぞかせている。
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「日本で最高の店だ」 来日中の豪選手が夢中になった有名量販店「マジで何でも売っている」
2023.07.20福岡で開催されている世界水泳(テレビ朝日系で中継)は連日、各国の選手が熱戦を繰り広げている。そんな中、男子10メートル高飛び込みオーストラリア代表のサミュエル・フリッカーはオフに買い物を満喫。「驚安の殿堂」ドン・キホーテを訪れ、「日本で最高の店だ」と感激している。
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女子テニスで“蛮行”受けて棄権した中国選手 SNSに記した感情「酷い目にあっても我慢するしか…」
2023.07.20現地時間18日に行われた女子テニスのハンガリアンGP、女子シングルス1回戦で見られた“蛮行”の波紋が広がっている。アマリッサ・トート(ハンガリー)と対戦した張帥(中国)はライン際の際どいアウト判定に抗議し、判定は覆らず試合が続行された中でトートがボール跡を足でもみ消されたこの“証拠隠滅”行為にも抗議し、精神的なショックから棄権した張はSNSで「酷い目にあっても我慢するしかありません」などと苦しい胸の内を明かした。
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女子ゴルフ安田祐香、思い出の大会で3位発進 悲願のツアー初V目指すも「一喜一憂はしたくない」
2023.07.20女子ゴルフの国内ツアー、大東建託・いい部屋ネットレディスが20日、福岡・ザ・クイーンズヒルGC(6540ヤード、パー72)で開幕。1週間のオープンウィークを挟んだシーズン後半戦のスタートで安田祐香(NEC)が7バーディー、1ボギーの「66」で6アンダーとし、首位の吉田優利(エプソン)、リ・ハナ(韓国)から1打差の3位タイ発進した。プラチナ世代の中でもトップクラスの実力を秘めながら、ツアー未勝利。悲願の初優勝を目指すも「一喜一憂はしたくない」と冷静さを強調している。
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先輩から学んだ代表主将の姿 導き出した“私らしい”キャプテンシー(GROWINGへ)
2023.07.20「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、主将としてサッカー日本女子代表・なでしこジャパンを率いる熊谷紗希選手が登場する。高校2年生で日本代表に初選出されて以来、FIFA女子ワールドカップには3大会、オリンピックには2大会出場するなど日本代表チームには欠かせない存在だ。2017年に主将に任命されてから今年で7年目。これまで澤穂希さん、宮間あやさんといった主将の下でプレーしてきた熊谷選手は、どのような想いを持ってチームを率いているのか。前編では、熊谷選手のキャプテンシーに迫る。
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藤浪晋太郎、最下位から首位チーム電撃移籍に元MLB選手仰天「ボルチモアは優れた救援を加えた」
2023.07.20米大リーグ・アスレチックスの藤浪晋太郎投手が19日(日本時間20日)、オリオールズにトレードで移籍すると発表された。ア・リーグの勝率最下位から首位チームの一員に。元MLB選手は「ボルチモアはすでに優れたリリーフ陣に、素晴らしい救援投手を加えた」と移籍に注目している。
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4年ぶり声出し応援復活のインターハイ「声の出番だ。」 ポカリスエット応援ポスター&ムービー公開
2023.07.20飲料大手・大塚製薬は22日に開幕するインターハイ「翔び立て若き翼 北海道総体 2023」に向け、部活動を頑張るすべての高校生を応援する同社の健康飲料「ポカリスエット」の部活動応援ポスター&ムービー「声の本番だ。」を20日から公開開始したと同日、発表した。
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井上尚弥戦は「ほんの少しフルトン有利」 2度敗れたドネアが予想「階級を上げ、相手は王者…」
2023.07.20ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。世界でさまざまな予想が飛び交う中、井上と2度拳を交えたノニト・ドネア(フィリピン)は「ほんの少しフルトン有利」と専門メディアに語っている。
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大谷翔平、無安打なのにまたルース以来の記録 今度は「得点」 米ファン脱帽「記録破らずには…」
2023.07.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場し、4四球を含む1打数無安打だった。6回の第4打席では申告敬遠。ヤンキースに勝負を避けられたが、またベーブ・ルース以来の記録を樹立した。米メディアが紹介すると、米ファンから「彼は100年以上前の記録を破らずにはいられないんだ」と脱帽させている。
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エ軍に3連敗ヤンキース、苛立った先発投手が客席に“投げキッス”「しない方が良かった」と反省
2023.07.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場。4四球を含む1打数無安打でチームは7-3で3連勝を飾った。一方、投打がかみ合わなかったヤンキースは敵地でまさかの“スイープ”の屈辱。そんな中で先発投手がとった行動が物議を醸す状況に。ヤ軍指揮官は選手に反省を促している。
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井上尚弥&フルトンは英国でも注目の的 創刊114年の老舗英専門誌が表紙に起用「必見だ」
2023.07.20ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。注目の一戦に老舗英専門誌も脚光。両者を最新刊の表紙に起用した。
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