THE ANSWER編集部の記事一覧
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大谷翔平、衝撃HRで果たした有言実行の内容に日本人感動 新加入同僚に「約束果たしてる」「本当にHR打つ男」
2024.03.13米大リーグのドジャース・大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、米アリゾナ州グレンデールで行われたオープン戦・ジャイアンツ戦に「2番・DH」で先発。第4打席に6試合ぶりのオープン戦2号を放ち、4打数3安打2打点で退いた。オープン戦OPS1.705と驚異の絶好調ぶりだが、このホームランで果たしていた有言実行が話題に。日本人ファンから「本当にグラスノーのためにホームラン打つ男、大谷」との声が上がっている。
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大谷翔平の背中追う「ジャックタニ」 米21歳大学生が6回9Kノーヒット快投、打者としてもOPS1.203
2024.03.132024年ドラフト1巡目候補の米大学生が投打二刀流で無双を続けている。フロリダ大の3年生ジャック・カグリオーン内野手兼投手は10日(日本時間11日)のセント・メアリーズ大戦に「2番・投手兼DH」で先発すると、6回被安打ゼロ、9奪三振の快投。今季ここまで投手として防御率1.80、打者として打率.429、OPS1.203と驚異的な数字を残している。
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大谷翔平、衝撃2号HRで驚愕のOPS1.705に上昇! 米記者絶賛「韓国での開幕戦へ準備万端だ」
2024.03.13米大リーグのドジャース・大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、米アリゾナ州グレンデールで行われたオープン戦・ジャイアンツ戦に「2番・DH」で先発。第4打席に6試合ぶりのオープン戦2号を放ち、4打数3安打2打点で退いた。オープン戦OPS1.705と驚異の絶好調ぶりで、米記者も「韓国での開幕戦へ準備ができているようだ」と絶賛した。
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大谷翔平、衝撃の特大逆方向OP戦2号! 日本人戦慄「飛距離やべぇ」「これでOPS1.705 やばすぎて笑う」
2024.03.13米大リーグのドジャース・大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、米アリゾナ州グレンデールで行われたオープン戦・ジャイアンツ戦に「2番・DH」で先発。第4打席に6試合ぶりのオープン戦2号を放ち、日本のファンは「飛距離やべぇ」「意味わかんないほどエグすぎるホームラン」と酔いしれた。
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平野&張本もやられたインド女子に中国再び震撼 世界1位すら屈した変則打ち「実に神秘的だ」
2024.03.1311日に行われた卓球の国際大会、WTTシンガポールスマッシュの女子ダブルス1回戦で、日本の平野美宇と張本美和のペアが、インドの姉妹ペア、スティルタ&アイヒカ・ムカルジー組にゲームカウント2-3で敗戦。2月の世界卓球でインドに苦しめられた中国ファンからは、「ますます軽視できなくなった」「日本女子ペアまでやられた」などと驚きの声が続出していた。
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ドジャース投手が“ヒーハー”と降参 開幕戦にちなんだスナックに挑戦も絶叫「水ください!」
2024.03.12大谷翔平投手が所属する米大リーグのドジャースは、20日からパドレスとの開幕2連戦を韓国・ソウルで戦う。韓国で大リーグの公式戦が行われるのは史上初めてだ。これにちなんでドジャースは公式Xに、4人の投手が韓国のスナック菓子にチャレンジする動画を公開。想像できない味からの衝撃的なリアクションに「彼はとっても正直ね」「この男は私を笑かしてくる」とファンが注目している。
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ブチ切れた海外テニス選手、8秒で8回もラケット叩きつけた破壊行為に非難轟々「無実なのにかわいそう」
2024.03.12米インディアンウェルズで開催中の男子テニスの海外ツアー、BNPパリバ・オープンは11日(日本時間12日)までに男女シングルス3回戦が終わり、16強が出揃った。10日(同11日)に行われた男子シングルス3回戦で、世界ランキング27位のタロン・フリークスポール(オランダ)が同6位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)との試合中に見せた暴挙が話題に。公式中継サイトが「史上最もクレイジーな破壊」として動画を公開すると、海外ファンから「すぐに失格になるべき」「失礼だ」といった厳しい声が上がっている。
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傷心の日本人に寄り添ったドイツGK 試合後の心温まるエピソードに止まぬ感動「何度見ても胸熱」
2024.03.12多くの日本人の記憶に深く刻まれている「3.11」。13年前に発生した東日本大震災はスポーツ界でも決して忘れられない日となっている。そのなかで、今年もまた話題を集めたのは、サッカーのドイツ代表GKマヌエル・ノイアーの行動。震災直後、日本から遠く離れた場所でとった男気あふれる行動に、ネット上の日本人ファンからは「このことはいつまでも忘れない」「何度見ても胸熱だな」といった声が上がっている。
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大谷翔平を迎えるソウルは「不法商人の監視も実施」 開幕戦で現れる“パチモン”を当局取り締まり
2024.03.12大谷翔平投手が所属する米大リーグのドジャースは20日、韓国・ソウルでパドレスとの開幕戦を戦う。その舞台となる高尺(コチョク)スカイドームが大リーグの試合に対応するための改修を終え、お披露目された。世界から集まる観客をさばくために、当局は前代未聞の警備体制を敷く。さらに球場周辺での“偽造グッズ”販売も厳しく取り締まる方針だ。
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卓球国際大会で大波乱 中国の男子世界1位が“同門”18歳超新星に敗戦 豪快リターンエースに沈む
2024.03.12卓球の国際大会、WTTシンガポールスマッシュの男子シングルス2回戦で世界ランキング1位の樊振東が同18位で同じ中国の18歳・林詩棟にゲームカウント1-3で敗れる波乱が起こった。
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1500万円超、22歳女子ゴルファーに贈られたベンツに驚きの声 山下美夢有に「相応しい一台!」
2024.03.12女子ゴルフの昨季年間女王・山下美夢有が11日、年間最優秀選手賞の受賞者に贈られる高級車ベンツの納車式が行われたことを報告した。白い車体が輝く一台との写真も公開。「デカすぎる」「女王に相応しい」などとファンから羨望の声が上がっている。
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卓球日本人対決で見られた行動は「文化の洗練さを物語る」 決着直後の平野美宇に海外注目
2024.03.1210日から本戦が始まっている卓球の国際大会、WTTシンガポールスマッシュの女子シングルス1回戦で、世界ランキング18位の平野美宇(木下グループ)が同5位の早田ひな(日本生命)にストレート勝ちした一戦は日本だけでなく、海外にも衝撃を与えた。パリ五輪の日本代表を内定させた2人の戦い。試合終了直後に平野がとった行動に海外ファンからは「この文化の洗練さを大いに物語っている」といった反響が寄せられている。
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バスケ富永啓生を「止める術見つからなかった」 30得点大爆発に敵地紙脱帽「全く同じことを…」
2024.03.12バスケットボール男子で、全米大学体育協会(NCAA)ディビジョン1・ネブラスカ大に所属する富永啓生は10日(日本時間11日)、ミシガン大とのシーズン最終戦に先発出場し、約32分のプレーで30得点、6リバウンドの活躍で85-70の勝利に貢献した。シュート成功率70.5%の大暴れには敵地紙も「彼のパーティを止める術を見つけられなかった」と脱帽している。
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柔らかくしなやかに、かつ大きく動かせることができる 小さくても“強いゴム”のようなカラダが、私の理想――陸上・佐藤友佳選手(W-ANS ACADEMYへ)
2024.03.12現役女性アスリートが様々な角度から自分のカラダと競技について語る新連載「私とカラダ」。第1回目は陸上競技やり投げの佐藤友佳選手が登場します。投てき種目のやり投げは、あらゆる筋肉が必要とされています。身長162センチと世界のなかでは決して大きくないサイズながら理想のカラダをつくり上げ、競技生活のピークを迎えようとしている佐藤選手。トレーニング、食事から思考に至るまでの“流儀”を明かしていただきました。
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自分が想像する限界を突破できるのがモーグルの魅力 誰もやらない挑戦を続ける、カッコいいスキーヤーになりたい――モーグル・川村あんり(W-ANS ACADEMYへ)
2024.03.12現役女性アスリートが様々な角度から自分のカラダと競技について語る新連載「私とカラダ」。第2回はスキー・モーグルの川村あんり選手です。15歳で世界2位に輝いた川村さんはその後、「勝てない」日々に苦しみます。そこで取り組んだ肉体改造が功を奏し、女子選手には難しいと言われるターンに挑戦。今なお理想のターンを目指し、日々、練習を続けています。川村さんの転機となったトレーニングと、試合で力を出し切るために行っている、「心のチューニング」方法を伺いました。
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大谷翔平を中心に…ドジャースの粋な計らいに世界が注目「とてもカッコいい」 チーム支えるアジアの力
2024.03.12今季から大谷翔平投手と山本由伸投手がプレーする米大リーグのドジャースは、アジア系の選手やスタッフと縁の深い球団だ。球団公式カメラマンのジョン・スーホー氏が公式インスタグラムに掲載したのは、大谷をはじめとするアジア系の関係者が一堂に介した写真。これに各国から国際色豊かなコメントが集まっている。
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遠藤航の「29億円はお買い得だ」 リバプールにもたらした衝撃事実を指摘した米メディアに反響
2024.03.12海外サッカー、現地10日に行われたイングランド・プレミアリーグ第28節で、リバプールの遠藤航は本境地マンチェスター・シティー戦にフル出場し、中盤で相手の攻撃の芽を潰す完璧な仕事ぶりで、チーム制定のプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。首位攻防戦は1-1で引き分けたもの、米メディアは遠藤の存在感の大きさを示した数字を紹介。「29億円はお買い得だ」との指摘に米ファンも「その通りだ」と呼応している。
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65歳になった二塁の名手は「ちゃんと歳とっとん?」 華麗すぎる動きにファン衝撃「元祖たまらん」
2024.03.121990年代に黄金期を築き上げた西武で二塁の定位置を守り抜き、守備の達人に贈られるゴールデングラブ賞を8度獲得した辻発彦さんが、65歳となった今も見せる華麗なグラブさばきに驚きの声が上がっている。「ちゃんと歳とっとん?」「元祖たまらん」とコメントが寄せられた。
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