THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂の記事一覧
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青学大アンカーを支えた亡き先輩との日々 “一緒”に走った23キロ「うまくいかない時に…」
2026.01.07第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日に往路、3日に復路を行い、青山学院大が3年連続9度目の総合優勝を果たした。出走した選手たちの体やタスキに記されたのは「★7」の2文字。部員たちは、昨年2月に21歳で他界した皆渡星七さんへの思いをこの2文字に置き換えて駆けた。アンカーを務めた折田壮太(2年)にとっても、かけがえのない存在だった。
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家族に漏らした「帰りたい」 世代No.1の看板も挫折…苦悩の末に見た箱根駅伝アンカーの絶景――青学大・折田壮太
2026.01.05第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路は3日、箱根・芦ノ湖~東京・大手町の5区間109.6キロで行われ、青学大が3年連続9度目の総合優勝を果たした。同一チームによる2度目の3連覇は史上初。アンカーの折田壮太(2年)は、1時間7分59秒で区間2位だった。世代No.1ランナーと期待されて、始まった大学生活。数多くの苦悩を超えた先には、最高の景色が待っていた。
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中継には映らない関東学生連合の絆 東大・秋吉拓真が「繋げていきたい」タスキ以外の宝物
2026.01.05第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路は3日、箱根・芦ノ湖~東京・大手町の5区間109.6キロで行われた。関東学生連合で出場した東大の秋吉拓真(4年)は、1時間2分53秒で7区区間4位相当。2度目の箱根路には、応援に駆け付けたチームメートの存在があった。
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背中に感じた青学大・黒田朝日の脅威 抜き去られた工藤慎作「神と呼ばれる人が…」滲んだ悔しさ
2026.01.04第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路は3日、箱根・芦ノ湖~東京・大手町の5区間109.6キロで行われ、早稲田大は10時間44分29秒で4位だった。“山の名探偵”こと工藤慎作(3年)は1時間9分46秒で5区区間3位の力走も、驚異の区間新記録を樹立した青学大の黒田朝日(4年)に逆転を許して涙。感じた凄み、来年への思いを明かした。
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衝撃区間新の裏にあった絆 「最後に力を出し切れた」青学大・黒田朝日、弟と駆けた20秒
2026.01.03第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日、東京・大手町~神奈川県の箱根・芦ノ湖までの往路5区間(107.5キロ)で行われ、3連覇を目指す青学大は5時間18分8秒の大会新記録で3年連続の往路優勝を飾った。スーパーエース・黒田朝日主将(4年)は、5区で1時間7分16秒の驚異的な区間新記録をマーク。激走の裏には兄弟の絆があった。
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箱根に衝撃デビュー、早大スーパールーキー・鈴木琉胤の原点 父との競走で知った「楽しさ」
2026.01.03第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日、東京・大手町をスタートし神奈川県の箱根・芦ノ湖までの往路5区間(107.5キロ)が行われた。5時間18分26秒で2位となった早稲田大の鈴木琉胤(1年)は、4区で区間記録まで1秒に迫る1時間0分1秒で区間賞を獲得。スーパールーキーの小学生時代には、今に繋がる習慣があった。
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箱根駅伝の“山の名探偵” メガネで駆けるワケ「1年の時に…」 早大・工藤慎作が3年連続5区へ
2025.12.30来年1月2、3日に行われる第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の区間エントリーが29日に発表され、早稲田大の5区に“山の名探偵”こと工藤慎作(3年)が起用された。今ではトレードマークになった丸いメガネ。コンタクトレンズや度が入ったサングラスにしない理由を聞いた。
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青学大が仰天プラン、箱根駅伝“山”へ1年生抜擢? 「上り、下りの候補」も…原監督から漏れた本音
2025.12.11来年1月2、3日に行われる第102回箱根駅伝のチームエントリーが10日に締め切られ、各チームの登録選手が発表された。この日は都内で前回大会上位5校の監督によるトークバトルも開催。青山学院大の原晋監督が山上り、下りに1年生を抜擢する可能性を明かし、会場を沸かせた。
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早大、箱根キーマンに急浮上「エンジ色に染まるかも」 大エース、山の名探偵でもない意外な名前
2025.12.11来年1月2、3日に行われる第102回箱根駅伝のチームエントリーが10日に締め切られ、各チームの登録選手が発表された。この日は都内で前回大会上位5校の監督によるトークバトルも開催。早大の花田勝彦監督は「彼がガンッときたら、私もどれくらい走るか分からない」と1人の選手をキーマンに挙げた。
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薬学部から初の野球部マネに 実験・実習、週4バイトも…全国4強 麻薬取締官からこの夏、見つけた新たな夢――名城大・吉田紗雪
2025.12.10高校・大学野球の秋の日本一を決める明治神宮大会(神宮)は11月14日から6日間、熱戦が繰り広げられた。大学の部で4強に進出した名城大(北陸・東海3連盟)には、欠かせない裏方の存在がある。同部初の薬学部マネージャーとなった吉田紗雪さん(5年)は現在、学生ディレクターとして部をサポート。部活に勉強と多忙な日常にやりがいを感じ、野球をきっかけに新たな夢も見つけた。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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甲子園で後逸、涙「ミスをして強く…」 異例の応援団長→主将、託された“10”に「幸せな4年間」――神奈川大・吉岡道泰
2025.11.30高校・大学野球の秋の日本一を決める明治神宮大会(神宮)は14日から6日間、熱戦が繰り広げられた。大学の部で8強入りした神奈川大(関東5連盟第2)の主将・吉岡道泰外野手(4年)にとっては現役最後の大会。高校では甲子園で決勝点に繋がる後逸、3年夏の地方大会決勝での劇的満塁弾、大学では応援団長など、多くの浮き沈みを味わった苦労人が最後に託されたのは主将だった。現役最後の日、野球人生に思いを馳せた。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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父は元プロ、大谷母校で…注目過熱「プレッシャーは…」 全国1号HR、名門の4番が明かした本音――花巻東・古城大翔
2025.11.30高校・大学野球の秋の日本一を決める明治神宮大会(神宮)は14日から6日間、熱戦が繰り広げられた。高校の部では花巻東(東北)の古城大翔内野手(2年)が初戦で高校通算25号を放った。元プロ野球選手の父を持ち、ドジャース・大谷翔平投手の母校で主将を担うスラッガー。何かと注目を集める存在だが、17歳の本音を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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青森の中学生に…勧誘は「20校中盤くらい」 スーパー1年生、東京の名門進学に傾かせた“監督の一言”――帝京・目代龍之介
2025.11.28高校・大学野球の秋の日本一を決める明治神宮大会(神宮)は14日から6日間、熱戦が繰り広げられた。高校の部で“スーパー1年生”として注目を集めたのが、帝京(東京)の目代(めだい)龍之介外野手。来春センバツで2011年夏以来の甲子園出場を当確させている名門の4番を担い、全国初安打を記録した。青森県出身で20校以上から勧誘を受けた逸材。帝京を選んだ理由は何だったのか。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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アディダス“富士山シューズ”に「びっくり」 箱根駅伝まで1か月…国学院大主将が語った「勝つための近道」
2025.11.25アディダス ジャパンの新製品イベント「ADIDAS EKIDEN DAY」が25日、都内のTHE AOYAMA GRAND HOTELで行われた。ゲストトークセッションには同社の契約校である国学院大陸上競技部の前田康弘監督、上原琉翔主将(4年)、野中恒亨(3年)が登壇。新シューズの印象、来年1月2、3日の箱根駅伝への意気込みを語った。
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甲子園出場なし「出身校はどうだっていい」 敢えて田舎の大学へ、2度の指名漏れから誓うプロの舞台――八戸学院大・十鳥真乙
2025.11.24高校・大学野球の秋の日本一を決める明治神宮大会(神宮)は14日から6日間、熱戦が繰り広げられた。八戸学院大(東北3連盟)の主将・十鳥真乙(とっとり・まおと)外野手(4年)は甲子園出場のない高校から進学し、全国4強に辿り着いた。「出身校なんてどうだっていい」。誰よりも熱く打ち込んだ大学野球に別れを告げ、夢であるプロの舞台へ思いを語った。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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バスで20分、グラウンド内野だけでも“不利否定” 全国4強の守備力に秘密…環境を言い訳にしない考え方――英明・池田隼人
2025.11.23高校・大学野球の秋の日本一を決める明治神宮大会(神宮)は14日から6日間、熱戦が繰り広げられた。高校の部で4強進出した英明(四国)は、随所で華麗な守備を見せ、高校野球ファンを沸かせた。普段は外野のないグラウンドで日々練習。環境の整う強豪校に比べて不利に思えるが、内野守備の要・遊撃手を務める池田隼人主将(2年)は「デメリットではない」と言い切る。その理由とは。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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秋の神宮に現れた“新ドラ1候補” 衝撃のKKKKKKKKKK…覚醒の原点は春「ボコボコに打たれた」――立命大・有馬伽久
2025.11.22高校・大学野球の秋の日本一を決める明治神宮大会(神宮)は14日から6日間、熱戦が繰り広げられた。今大会注目を集めたのが、準優勝した立命大(関西5連盟第2)の有馬伽久投手(3年)。1回戦で大会新記録の10者連続奪三振を樹立し、4試合すべてに登板し13回1/3で1失点。来秋ドラフト1位候補として一躍脚光を浴びた裏には、失敗から得た武器があった。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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「本気で野球やるなら他大学目指すので」 虚しい本音から…40年目で初全国、実った部の意識改革――杏林大野球部
2025.11.22高校・大学野球の秋の日本一を決める明治神宮大会(神宮)は14日から6日間、熱戦が繰り広げられた。大学の部で初出場した杏林大(関東5連盟第1)は15日の初戦・2回戦で名城大(北陸・東海3連盟)に延長10回タイブレークの末、2-3で敗れた。創部40年で辿り着いた全国の舞台裏には知られざる苦悩の日々があった。野球部長を34年間務め、部の歩みを知る内藤高雄さんが明かした。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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