[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

WBCの記事一覧

  • 大谷翔平をまさかの糾弾「お前のせいだ」 エンゼルス同僚の愛あるツッコミに爆笑の輪

    2023.03.17

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは16日、東京ドームで行われた準々決勝・イタリア戦に9-3で勝利。5大会連続4強進出を決めた。リアル二刀流で投げて5回途中2失点、打って1安打と奮闘した大谷翔平投手は試合後、インスタグラムを更新。エンゼルスで同僚のイタリア代表デビッド・フレッチャー内野手と撮影した2ショットを掲載したが、これに別のエンゼルスの同僚がツッコミを入れた。

  • 「日本野球は本当に特殊」 五大陸12か国を渡り歩いた野球人・返田岳が行き着いた真実

    2023.03.17

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕。侍ジャパンに大谷翔平投手(エンゼルス)ら豪華メンバーが集結し、日本は大いに盛り上がっている。一方で、世界の野球に目を向ければ、2024年パリ五輪は競技から除外。予選の出場国は、209か国だったカタール・ワールドカップ(W杯)に対し、WBCは28か国に留まるなど、競技の普及・振興、国際化における課題も少なくない。

  • 東京ドームの観客に取った岡本和真の行動 3ラン後に米実況称賛「すぐに敬意を返す」

    2023.03.17

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは16日、東京Dで行われた準々決勝・イタリア戦に9-3で勝利を収め、5大会連続4強進出を決めた。3回に岡本和真内野手が3ラン。直後の守備に就いた際、大歓声にお辞儀した。米メディアが動画を公開すると、米実況席は「選手がすぐに敬意を返します」と注目した。

  • WBC東京R終了で日本中が“ヌートバーロス”の危機「すでに発症」「侍魂忘れないでね」

    2023.03.17

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は16日、東京ドームで行われた準々決勝でイタリアを9-3で下し、5大会連続の4強進出を決めた。「1番・中堅」で出場したラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)は今大会の東京ラウンド全日程が終了。日本での戦いは見納めとなった。ネット上には“ヌートバーロス”を危惧する声が広がっている。

  • WBCイタリア戦でも友好シーン 敵を称えた侍ナインにネット称賛「清々しくて美しい」

    2023.03.17

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは16日、東京ドームで行われた準々決勝・イタリア戦に9-3で勝利。5大会連続の4強進出を決めた。試合後にはまたも友好的なシーンが生まれ、ツイッター上の日本人ファンからは「清々しくて美しい」「両チームに拍手」などと称賛の声が上がっていた。

  • 大谷翔平を「全人類見て」 復活村神様の頭をゴシゴシなでた姿が話題「尊い、これは尊い」

    2023.03.17

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは16日、東京ドームで行われた準々決勝・イタリア戦に9-3で勝利。5大会連続4強進出を決めた。この試合、5回に村上宗隆内野手(ヤクルト)が復活のタイムリー二塁打を放った後、ベンチで出迎えた先発の大谷翔平投手(エンゼルス)が頭をゴシゴシとなでた激賞ぶりが話題に。海外中継に映り、日本人の間でも「全人類見て」「尊い、これは尊い」「わたしもゴシゴシされたい」の声が上がった。

  • ヌートバーを独特応援する日本人に米メディア注目 ネットは笑撃「最先端のボードだ」

    2023.03.17

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は16日、準々決勝でイタリアと対戦。9-3で勝利。5大会連続の4強進出を決めた。「1番・中堅」で出場したラーズ・ヌートバー外野手は5打席1安打。客席では独特なスタイルで応援するファンの姿も発見された。米放送局が注目を浴びせると、日本のファンに「カメラマン良く見つけたなw」と笑撃を与えている。

  • 大谷翔平、WBC登板で見せた“敬意の挨拶”に反響 4審判+敵ベンチに「かっこ良すぎ」

    2023.03.17

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は16日、準々決勝でイタリアと対戦。9-3で勝利し、5大会連続の4強進出を決めた。「3番・投手兼DH」で出場した大谷翔平投手は、初回のマウンドへ向かう直前に各審判に“挨拶”。中継でもこの場面が映り、ツイッター上では「めちゃくちゃかっこよくないですか?」「俺も明日から出社する時あれやろう」などとコメントが寄せられていた。

  • WBC鈴木誠也ユニに貼られた笑撃の“変顔” SNSで犯人探し勃発「誰よ笑」「ズルすぎ」

    2023.03.17

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は16日、準々決勝でイタリアと対戦。9-3で勝利し、5大会連続の4強進出を決めた。侍ジャパンのベンチには、これまで掲げられていた鈴木誠也外野手のユニホームに加え、離脱した栗林良吏投手のユニホームも並べられた。鈴木のユニホームには変顔が付けられており、ツイッター上では「変顔つけた人誰よ笑」「絶対ダルだろw」などと犯人捜しも勃発していた。

  • 「日本の国歌が大好きだ」 WBC日本戦で流れた君が代に米記者感銘「歌詞分からないが心に…」

    2023.03.17

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は16日、準々決勝でイタリアと対戦。9-3で勝利し、5大会連続の4強進出を決めた。この試合を現地で取材していた米記者は、試合前に流れた日本の国歌に「歌詞は分からないけど、音楽が心に残る美しさ」「とても特別」と心打たれた様子だった。

  • 「韓国野球の現実だ」 WBC1次R敗退に厳しい考察、韓国メディア「ベテランに依存しすぎ」

    2023.03.17

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の東京プールは、16日に準々決勝を終えた。韓国は1次ラウンド(R)・プールBを2勝2敗の3位で姿を消し、3大会連続の1次R敗退。母国メディアは「韓国野球の全盛期を振り返るべきだ」と厳しい考察記事を掲載した。

  • 3万6000人が不穏な空気に プエルトリコ守護神負傷、監督&同僚も沈痛「大きな痛手」

    2023.03.17

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日(日本時間16日)、フロリダ州マイアミで1次リーグD組が行われ、プエルトリコが優勝候補に挙げられていたドミニカ共和国を5-2で破り、3勝1敗として準々決勝進出を決めた。激戦のD組で、2勝1敗で2位に並んでいたライバルとの一戦を制し、4戦全勝のベネズエラとともに2位で突破。スリリングな勝利に満員の3万6025人が詰めかけたスタジアムに歓喜の輪が広がったが、長くは続かなかった。

  • ヌートバー、岡本弾で中継に一瞬映った表情が「可愛すぎ」と話題「顔が少年のようだ」

    2023.03.17

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは16日、東京ドームで行われた準々決勝・イタリア戦に9-3で勝利。5大会連続4強進出を決めた。この試合、3回で岡本和真内野手(巨人)が3ランを打った際、ベンチ内で中継に一瞬映ったラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)の表情が「吠え顔が大好きすぎる」「驚いてるヌートバーかわいい」と話題を呼んでいる。

  • 「日本という国は私に良くしてくれる」 イタリアの懐かしピアザ監督が日本人に深い感謝

    2023.03.17

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは16日、東京ドームで行われた準々決勝・イタリア戦に9-3で勝利。5大会連続の4強進出を決めた。一方で敗れたイタリア代表のマイク・ピアザ監督は会見で試合を振り返った。

  • WBC東京ドームにいる日本人観客の「最も好きな部分」 MLB記者絶賛「敵軍への敬意の印だ」

    2023.03.16

    野球のワールド・ベース・ボールクラシック(WBC)は16日の準々決勝・日本―イタリア戦をもって1次ラウンドから続いた東京プールの全試合が終了。東京ドームで熱戦を取材してきたMLB公式サイトのマイケル・クレア記者は「東京ドームの観客の最も好きな部分」を挙げた。

  • 侍Jヌートバー、日本語絶叫した熱い円陣に日本人感激「笑顔で見守る栗山監督が好き」

    2023.03.16

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は16日、準々決勝(東京ドーム)でイタリアと対戦。9-3で勝利し、5大会連続の4強入りを果たした。試合前の円陣で、チームに勢いをつけたのはラーズ・ヌートバー外野手。日本語も絶叫した姿が米メディアにも注目され、ツイッター上では「熱い!好き!」「こりゃファン増えるわ」などと称賛を集めていた。

  • 栗山監督の場内インタ中に珍事 大谷翔平&フレッチャー記念撮影で50秒中断、指揮官も配慮

    2023.03.16

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは16日、東京ドームで行われた準々決勝・イタリア戦に9-3で勝利。5大会連続の4強進出を決めた。試合後の栗山監督の場内インタビューで珍事が発生。エンゼルスで同僚の大谷翔平投手とデビッド・フレッチャー内野手が記念撮影をしていたのに気付き、栗山監督が場を譲ったため、インタビューが約50秒間ほど中断となった。

  • ダルビッシュ、WBCで5105日ぶり救援登板! 09年決勝以来、大谷→伊藤→今永から4番手

    2023.03.16

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は16日、準々決勝(東京ドーム)でイタリアと対戦。ダルビッシュ有投手(パドレス)が7回に4番手で登板した。WBCでのリリーフ登板は2009年大会決勝・韓国戦以来、5105日ぶりとなった。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
ABEMA
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集