大野将平の金メダル ノーベル賞メダルとの“貴重2ショット”に反響「初めて見た」
東京五輪の柔道男子73キロ級で優勝し、五輪連覇を成し遂げた大野将平(旭化成)がツイッターを更新。五輪の金メダルと、ノーベル賞の“金メダル”との比較画像を投稿し、「貴重な写真」「初めて見ました」などと驚きを集めている。
ツイッターに投稿「東京オリンピックとノーベル賞のメダル」
東京五輪の柔道男子73キロ級で優勝し、五輪連覇を成し遂げた大野将平(旭化成)がツイッターを更新。五輪の金メダルと、ノーベル賞の“金メダル”との比較画像を投稿し、「貴重な写真」「初めて見ました」などと驚きを集めている。
なかなか見られない“2ショット”だ。大野が獲得した金メダルの横に並べているのは、ノーベル賞のメダルだ。描かれているデザインは当然違うが、こちらも色は金だ。
ノーベル賞のメダルは2019年にノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんのもののようだ。大野の所属先の旭化成繋がりで実現。「東京オリンピックとノーベル賞のメダル」と記して実際の写真を投稿している。
これにフォロワーからは「貴重な写真。いいね100回くらい押したい」「すごい! なかなか一緒に見られない」「初めて見ました」「旭化成さんならではのお写真ですね。どちらも最高にすばらしい」などと反響が集まっている。
(THE ANSWER編集部)