清水希容、喜友名諒も今とは違う 4年前の秘蔵ショットに鈴木大地氏「眼力半端ない」
1988年ソウル五輪競泳男子100メートル背泳ぎ金メダリストで前スポーツ庁長官の鈴木大地氏がツイッターを更新。清水希容、喜友名諒ら東京五輪空手日本代表の秘蔵ショットを「みんな眼力半端ない」と記して公開している。
日本代表がズラリ、秘蔵ショットとは
1988年ソウル五輪競泳男子100メートル背泳ぎ金メダリストで前スポーツ庁長官の鈴木大地氏がツイッターを更新。清水希容、喜友名諒ら東京五輪空手日本代表の秘蔵ショットを「みんな眼力半端ない」と記して公開している。
どの選手も今とは少し雰囲気が違うようだ。鈴木氏は4枚の画像を公開。4年前、初々しさの残る空手日本代表メンバーだ。髪を刈り上げた喜友名のほか、植草歩、宮原美穂、荒賀龍太郎らがカメラに向かってポーズ。別の写真では金メダルを持った清水が満面の笑みで写っている。鈴木氏が表彰式で清水と握手をするシーンもある。
鈴木氏は文面に「日本空手チームの皆さんお疲れ様でした~! 喜友名諒選手金メダルおめでとうございます!」などと投稿。スポーツ庁長官時代に撮った2017年の写真であることを紹介し「みんな眼力半端ないし、メチャ明るい!!」とつづっている。
東京五輪では女子形の清水が銀、男子形の喜友名が金、男子組手75キロ超級の荒賀が銅メダルを獲得した。
(THE ANSWER編集部)