昼とは違う夜の選手村 人気撮影スポットに並ぶ空手日本代表に反響「素敵な画像」
東京五輪の選手村では、各国の選手たちが記念撮影を行い、内部を公開していた。中でも人気だったのは、両サイドに国旗が並んだ真っすぐな道路。空手日本代表も夜の選手村で撮影すると、ファンから「なんて素敵な画像」「ビートルズ思い出す」と反響が集まっている。
空手日本代表がズラリと並んだ人気撮影スポットとは
東京五輪の選手村では、各国の選手たちが記念撮影を行い、内部を公開していた。中でも人気だったのは、両サイドに国旗が並んだ真っすぐな道路。空手日本代表も夜の選手村で撮影すると、ファンから「なんて素敵な画像」「ビートルズ思い出す」と反響が集まっている。
昼とは違った様子となった。選手村の人気撮影スポットとなった横断歩道。街灯や部屋の明かりで雰囲気が変わり、空手日本代表も笑顔で記念に撮ったようだ。一番左の宮原美穂から女子形銀メダルの清水希容と続き、一番右の男子組手75キロ超級銅メダルの荒賀龍太郎まで8人がズラリ。背の順に並んでポーズをとったようで、男子形金メダルの喜友名諒も中央で笑顔を見せている。
女子組手61キロ超級の植草歩がツイッターに画像を公開。ファンからは「見事に身長順」「ビートルズ思い出す」「なんて素敵な画像 オシャレすぎるっ」「いい写真」「オフショットにきゅんです」「空手で繋がる皆さん仲良さそうですね!」とコメントが相次いでいる。
今大会は新種目として行われた空手は、24年パリ五輪では実施されない。仲間同士で貴重な時間を過ごしたようだ。
(THE ANSWER編集部)