稲見萌寧と八村塁、五輪だから実現した“37cm差ショット”に反響「やっぱりでっかい」
東京五輪・女子ゴルフで銀メダルを獲得した稲見萌寧(都築電気)が自身のインスタグラムを更新。五輪期間中に撮影した“37センチ差ショット”を公開した。米NBAプレーヤーの八村塁(ウィザーズ)、ともに女子ゴルフで出場した畑岡奈紗(アビームコンサルティング)と3人で写った写真には「やっぱりでっかい」「五輪ならでは」などとファンから反響が集まっている。
東京五輪期間中に撮影した写真をSNSに公開
東京五輪・女子ゴルフで銀メダルを獲得した稲見萌寧(都築電気)が自身のインスタグラムを更新。五輪期間中に撮影した“37センチ差ショット”を公開した。米NBAプレーヤーの八村塁(ウィザーズ)、ともに女子ゴルフで出場した畑岡奈紗(アビームコンサルティング)と3人で写った写真には「やっぱりでっかい」「五輪ならでは」などとファンから反響が集まっている。
身長166センチが小さく見える。日本代表の白いジャケットをまとい、マスク姿で写真に写る稲見。隣に笑顔で立つのは八村だ。身長は203センチ。稲見とは実に37センチ差もあり、八村の肩の高さに頭のてっぺんがある。逆側に立つ158センチの畑岡とは45センチ差だ。五輪期間だからこそ実現した3ショットとなっている。
実際の写真を稲見は自身のインスタグラムで公開。「貴重写真 とても嬉しい」と文面につづった。180センチを超える女子ゴルファー、アンナ・ノードクイスト(スウェーデン)との写真もアップした投稿に、ファンからは「身長差がすごい」「良い記念になりましたね」「かっこいい」「羨ましいです」「八村さん、やっぱりでっかいなあ」「オリンピックならではの写真」などと反響が寄せられている。
(THE ANSWER編集部)