羽生結弦の記事一覧
羽生結弦
- 生年月日:1994年12月7日
- 出身地:宮城県
- 身長:172㎝
- 主な表彰:五輪金メダル(2014年、18年)、国民栄誉賞(18年)
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「羽生結弦は負けてはいない」 中国メディアが絶賛した4回転半挑戦の「歴史的意味」
2022.02.11北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点で4位入賞となった。果敢に4回転アクセルに挑戦し、転倒したが、国際スケート連盟(ISU)公認大会で初めて4回転アクセルと認定。中国メディアは「羽生結弦は負けてはいない」と挑戦の意義を伝えている。
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羽生結弦、4回転半の後に2本目を転倒した理由 英紙指摘「氷上の衝撃はかなり激しい」
2022.02.11北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点で4位入賞となった。前人未踏の4回転アクセルで転倒したが、海外メディアは「新たな歴史を記そうとした」「挑戦自体が歴史的」と称賛。「次のジャンプで転倒した理由」も記している。
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羽生結弦、4回転半挑戦したリンクに取った行動に世界が感動「私の心は張り裂けそうよ」
2022.02.10北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点で4位入賞した。前人未踏の4回転アクセルに挑んだが、転倒。94年ぶりの五輪3連覇はならなかった。しかし、ツイッター上では羽生が演技後に取ったある行動がバズっている。
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羽生結弦が一番成功に近づいた4回転半 本田武史の分析「足りなかったものは日数だけ」
2022.02.10「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。注目競技の一つ、フィギュアスケートは「フィギュアを好きな人はもっと好きに、フィギュアを知らない人は初めて好きになる17日間」をコンセプトに総力特集し、競技の“今”を伝え、競技の“これから”につなげる。
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羽生結弦を「称賛しないとダメ」 メダル以外の価値を元全米女王が強調「頂点にいる」
2022.02.10北京五輪は10日、フィギュアスケートの男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は合計283.21点とし、4位だった。成功すれば史上初だった4回転アクセル(4A)は惜しくも転倒となったが、ISU公認大会で初めて4回転アクセルとして認定された。その後はさすがの演技を披露した羽生に、かつての全米女王は「ユヅがスケート界にもたらした功績を称賛しなければ」と反応している。
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羽生結弦、4A挑戦の裏で会場外に中国人ファン集結 海外驚き「オーマイガー、素敵よ」
2022.02.10北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点で4位入賞した。前人未踏の4回転アクセルに挑んだが、転倒。94年ぶりの五輪3連覇はならなかった。しかし、運命の日を少しでも近くで応援しようと中国人ファンが会場外に集結。現地取材した米記者が公開した。
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五輪終えた羽生結弦、憧れプルシェンコが労い「あなたのレガシーは心に残るでしょう」
2022.02.10北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点で4位入賞した。4回転アクセルに挑んだが、転倒。94年ぶりの五輪3連覇はならなかったが、羽生の憧れの存在であるトリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)は「あなたの勇気とプロ意識に限界はありません」と挑戦を終えた五輪連覇王者を労った。
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4回転半に挑んだ羽生結弦を中国メディア絶賛「傷だらけで戦場に臨み、極限に挑戦した」
2022.02.10北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点で4位入賞した。4回転アクセルに挑んだが、転倒。94年ぶりの五輪3連覇はならなかった。しかし、勇敢な挑戦を中国メディア続々速報し、称賛している。
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羽生結弦、歴史刻んだ4A挑戦に先輩スケーターも感激 安藤美姫「世界中が同じ気持ち」
2022.02.10北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点で4位入賞した。前人未踏の4回転アクセルに挑んだが、転倒。94年ぶりの五輪3連覇はならなかった。
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4位羽生結弦の「報われない努力」コメントにネット涙「胸がいっぱい」「そんな事ない」
2022.02.10北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点で4位入賞した。前人未踏の4回転アクセルに挑んだが、転倒。94年ぶりの五輪3連覇はならなかった。
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4位羽生結弦「あれが僕のすべて」 4A求めて挑戦した4年間「これ以上ないくらい頑張った」
2022.02.10北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点で4位入賞した。前人未踏の4回転アクセルに挑んだが、転倒。94年ぶりの五輪3連覇はならなかった。
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羽生結弦、3度目の五輪は4位 夢の4回転半挑戦を世界が称賛「ユヅル、あなたは宝物だ」
2022.02.10北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点で4位。前人未踏の4回転アクセルに果敢に挑んだが、転倒した。94年ぶりの五輪3連覇はならず。それでも、王者の挑戦を世界が称賛した。
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羽生結弦、4回転アクセル挑戦! 惜しくも転倒、合計283.21点 深々と一礼「ありがとうございました!」
2022.02.10北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位で94年ぶりの五輪3連覇がかかる羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点をマーク。17人目の演技終了時点で暫定1位となった。
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羽生結弦、北京組織委にファンレター2万超 中国紙が実物公開「世界中から届いている」
2022.02.10北京五輪のフィギュアスケート男子フリーが10日に行われ、羽生結弦(ANA)は成功すれば史上初の4回転アクセルに注目が集まる。中国紙は、偉大なる挑戦を控える五輪連覇王者に届いた大量のファンレターについて「ハニュウへのファンレターは2万通以上にも及ぶ」と写真と共に驚きを伝えている。
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羽生結弦、構成表に書かれた4Aに“世界初4回転ジャンパー”が興奮「夢が作られるのだ」
2022.02.10北京五輪のフィギュアスケート男子フリーが10日に行われ、羽生結弦(ANA)は成功すれば史上初の4回転アクセルに注目が集まる。そんな王者の挑戦に世界初の4回転ジャンパー、カナダのカート・ブラウニング氏がエールを送っている。
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羽生結弦の新ティッシュケースに海外メディア熱視線「同じ色だけど、プーじゃない」
2022.02.10北京五輪は10日、フィギュアスケート男子フリーが行われる。現地でも絶大な注目を集める羽生結弦(ANA)に海外メディアが注目。羽生の持ち物にスポットライトを浴びせた。
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羽生結弦の言葉に感じた達観の境地 「もう何も怖くない」今、4回転アクセル成功なるか
2022.02.09「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。注目競技の一つ、フィギュアスケートは「フィギュアを好きな人はもっと好きに、フィギュアを知らない人は初めて好きになる17日間」をコンセプトに総力特集し、競技の“今”を伝え、競技の“これから”につなげる。
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中国メディアが見た羽生結弦の肖像 8年前の激突事故、直後に触れた「心の温かさ」
2022.02.09北京五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)に登場した羽生結弦(ANA)。世界の大注目を浴びた五輪王者は、開催地・中国でも影響力は絶大。地元メディアは「羽生結弦、氷に嫌われても、観客は彼を愛す」というタイトルで、SP後に大々的に特集した。