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サッカー日本代表の記事一覧

  • 「日本代表を忘れない」 W杯最後の一瞬まで貫いた“礼儀”を海外称賛「良い態度だ」

    2022.12.08

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本はクロアチアと1-1で延長戦に突入し、PK戦の末に1-3で敗れた。試合後、涙を流す選手たちはスタンドにお辞儀。最後まで礼を尽くした画像をFIFA公式が公開すると、海外ファンから「悲しがらなくていいよ」と感動を呼んだが、「日本代表を忘れない」「良い態度」と反響が広がっている。

  • 試合前も綺麗だったW杯日本代表ロッカーの円陣に感激の声「ワクワクと感動の連続!」

    2022.12.08

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で日本はクロアチアにPK戦の末に敗れ、大会を後にした。GKシュミット・ダニエルは試合前のロッカーで行った円陣の画像などを公開。ファンから「感動をありがとうございました」「4年後頼んだ」と反響が集まった。

  • 森保監督が「思いがけない行動に出た」 W杯中に試合以外で世界を驚かせた日本人の姿

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で敗退した日本代表の森保一監督の行いが、海外で一躍脚光を浴びた。5日(日本時間6日)の決勝トーナメント1回戦でクロアチアに敗戦。試合後には深々と一礼した。海外の経済紙は画像付きで注目し、「日本では頭を下げることを『ojigi』と呼ぶ」と日本文化を報じた。

  • 日本のW杯快進撃を陰で支えた“出場0”のFW町野修斗に激励「代表のため全力を投じた」

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で日本はクロアチアにPK戦の末に敗れ、大会を後にした。追加招集で“27番目の選手”として選出されたFW町野修斗は出番がなかった。敗戦から一夜明け、画像付きで「この想いを絶対に力に変えて4年後ぶつけます」とつづった。

  • 堂安律が心も、物理的にも日の丸を背負った名場面にSNS感動「この写真シリーズ好き」

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で敗れた日本代表MF堂安律が、感謝の言葉を並べた。日の丸を背中に羽織った名場面の画像を公開。「ありがとう!」とつづると、ファンから「70歳の私も久々に興奮した」「この写真シリーズめっちゃすきです」と話題を集めている。

  • 涙の三笘薫、PK失敗後に取った仲間の気遣いに広がる感動「そんなことがあったんだ…」

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で敗退した日本代表の2人が話題を集めている。5日(日本時間6日)のクロアチア戦はPK戦で敗北。2番手で失敗したMF三笘薫が落胆する中、MF田中碧が手を引いた。日本のファンからは「帰ってくるのを待たず…」と号泣する様子の声が上がっていたが、「そんなことがあったんだ…」「見逃してた」と反響が広がっている。

  • 「謝らないで」 PK敗退失意の1枚で決意した伊東純也に激励「120分も走ったの凄いよ」

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で敗れた日本代表MF伊東純也が、決意を新たにした。PK敗退の失意を捉えた画像などを投稿。「この悔しさを忘れずに成長します!」とつづると、ファンから「謝らないで」と激励が送られた。

  • 日本敗退の朝「忘れんよね、今回のW杯はね」 久保竜彦は呟いた、瀬戸内海の風に吹かれて

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本はクロアチアと1-1で突入した延長戦で決着つかず、PK戦の末に1-3で敗れた。前半43分にFW前田大然のゴールで先制したものの、後半10分に失点。史上初のベスト8はならなかった。元日本代表FW久保竜彦は「THE ANSWER」の電話取材に応じ、自宅のある山口・光市で観戦した試合を回顧。その後、仕事場のある瀬戸内海に浮かぶ小さな島から無念の胸中を語った。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 吉田麻也の背後で起きていた森保監督&堂安律の交流に興奮の声「良い写真に胸が熱い」

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で敗れた日本代表MF堂安律が成長を誓った。森保一監督に熱烈なハグを受けた画像などを公開。「また強くなって戻ってきます」とつづると、ファンから「良い写真に胸が熱い」「感動した」と反響が集まった。

  • 「心を勝ち取る」森保監督の一礼 感謝の行動にインド誌も注目「次も応援したい気持ちに…」

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本はクロアチアと1-1で延長に突入し、PK戦の末に1-3で敗れた。試合後には森保一監督が深々と客席に一礼。感謝の行動をインド誌が「試合には負けたが、多くの心を勝ち取った」と特集した。

  • 16強日本へ、松井大輔の称賛と消化不良感 監督人事より「何が足りないか分析が先決」

    2022.12.07

    サッカー日本代表は5日(日本時間6日)、カタール・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でクロアチアと対戦し、1-1で突入したPK戦に1-3で敗れベスト16で姿を消した。7大会連続7回目の出場となった日本は、“死の組”と呼ばれたE組で優勝候補のドイツとスペインをそれぞれ2-1で破るサプライズを演じて首位通過。2002年日韓大会(トルコ戦/0-1)、10年南アフリカ大会(パラグアイ戦/0-0、PK3-5)、18年ロシア大会(ベルギー戦/2-3)に続く4度目のベスト8挑戦の権利を得たが、またしても悲願達成とはならなかった。

  • 日本を熱くさせた三笘薫と田中碧 幼馴染ストーリーに海外注目「誓い果たした」

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)に行われた決勝トーナメント1回戦で、日本はクロアチアと1-1で突入した延長戦でも決着がつかず、PK戦の末に1-3で敗れた。史上初のベスト8進出こそならなかったが、世界に与えたインパクトは多数。中でもグループリーグのスペイン戦で決勝点を奪ったコンビ、三笘薫と田中碧の幼馴染ストーリーは英紙でも取り上げられ、海外でも話題になっている。

  • 「日本は表彰に値する」 英メディア「W杯で敬意示したい国」呼びかけに海外ファン反応

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント(T)1回戦で日本はクロアチアと1-1で延長に突入し、PK戦の末に1-3で敗れた。史上初の8強入りはならなかったが、強豪国撃破やファンの清掃活動など、ピッチ内外で世界中から注目を浴びた。英メディアが「敬意を示したい国」をフォロワーに問いかけると、海外ファンからは「日本は表彰に値する」と称賛されている。

  • 「世界のファンから:Arigatou gozaimasu!」 W杯日本の躍動をCNN特集「喝采勝ち取る」

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本はクロアチアと1-1で突入したPK戦の末に1-3で敗退。史上初の8強はならなかったが、“死の組”を首位で突破するなど大会を盛り上げた。米大手放送局「CNN」は今大会での日本の躍動を特集。「世界のサッカーファンからあなたたちへ:Arigatou gozaimasu!」と感謝を伝えていた。

  • 岡崎慎司、経験から学んだ“ベスト8論”披露に反響「本当にそう思う」「妙にしっくりくる」

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)に行われた決勝トーナメント1回戦で、日本はクロアチアと1-1で突入した延長戦でも決着がつかず、PK戦の末に1-3で敗れた。ベスト8進出はまたもお預けとなったが、元日本代表FW岡崎慎司は日本の悲願についての持論を披露。的確な指摘にファンから「そう思う」「妙にしっくりくる」と膝を打つような声が上がっている。

  • 森保監督を泣かせた吉田麻也の言葉が「完全に涙腺崩壊」と話題「マジでええ監督なんや」

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で敗れた日本代表の森保一監督がクロアチア戦から一夜明けた6日、フジテレビ系の特別番組「FIFAワールトカップ好珍! 大ブラボーSP」に生出演。敗れた試合後や一夜明けた選手たちのコメントを聞き、涙する場面があった。なかでも吉田麻也の言葉を聞いている最中に目元を拭い、その内容に「むちゃくちゃ泣ける」「マジでええ監督なんや」とファンも涙を誘われた。

  • 「最後のマヤ・ヨシダが最高の例だ」 日本のPK3本を止められた理由を米メディア解析

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本はクロアチアと1-1で延長に突入し、PK戦の末に1-3で敗れた。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は勝負を分けたPK戦について詳報。「ドミニク・リバコビッチのパワーと落ち着きがクロアチアの3つのペナルティセーブの鍵だった」とのタイトルで、同メディアでGK解説を務めるマット・フィズドロウスキー氏の長文評論記事を掲載した。

  • 「何回見ても涙が止まらない」 日本代表、話題のロッカーより大反響を呼んだ1枚の写真

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本がクロアチアと1-1で延長戦に突入し、PK戦の末に1-3で敗れた。大会公式日本語版ツイッターは試合後の様子を含め、さまざまな投稿を行ったが、断トツで大きな反響を呼んだものがあった。綺麗に清掃され、話題を呼んだロッカールームより反応が集まった写真に「泣かずには見られんわ」「これは歴史的な一枚」の声が寄せられた。

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