大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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大谷翔平16号、本塁打2位浮上でHR王争い参戦 19本の1位ジャッジ離脱確定で一気に射程圏
2023.06.07米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地カブス戦に「2番・指名打者」で先発出場し、4回の第2打席で5試合ぶりの16号ソロを放った。2打数1安打1打点2四球で、チームは4点差を逆転勝ち。2連勝に貢献した。大谷は本塁打争いで2位タイに浮上。19本で1位を走るヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手がこの日、負傷者リスト(IL)入りの見込みとなった。
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大谷翔平、16号審議弾も「これは入った」敵地実況席はHR認定前に白旗「スズキはできることやった」
2023.06.07米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地カブス戦に「2番・指名打者」で先発出場し、4回の第2打席で5試合ぶりの16号ソロを放った。鈴木誠也外野手の頭上を越えてフェンスで跳ね返った打球は一度、三塁打となったが、審判団が協議の結果、本塁打と認定された。ドタバタの末の本塁打となったが、敵地実況席は「これは入りましたね」と即座に諦め、白旗を掲げた。
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大谷翔平16号でネット爆笑「めっちゃ距離あるのに(笑)」 HR協議中に誠也と交わした“会話”が話題
2023.06.07米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地カブス戦に「2番・指名打者」で先発出場し、4回の第2打席で5試合ぶりの16号ソロを放った。鈴木誠也外野手の頭上を越えてフェンスで跳ね返った打球は一度、三塁打となったが、審判団が協議の結果、本塁打と認定された。その間、三塁ベース上の大谷とライトの鈴木が本塁打かどうかを巡って、ジャスチャーでコミュニケーション。ほっこりする様子が話題を呼んでいる。
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大谷翔平、誠也頭上越え→審判団協議のドタバタ16号! 米実況席仰天「レビュー必要なし」「なんてスイングだ」
2023.06.07米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地カブス戦に「2番・指名打者」で先発出場し、4回の第2打席で5試合ぶりの16号ソロを放った。鈴木誠也外野手の頭上を越えてフェンスで跳ね返った打球は一度、三塁打となったが、審判団が協議の結果、本塁打と認定された。エンゼルス戦を中継する地元実況席もドタバタ劇のホームランに驚いた。
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「すみません、大谷さん」 中村悠平が思わず謝罪したWBC決勝のシーンにファン納得「そりゃそうだ」
2023.06.053月に開催された野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶり3度目の優勝を飾った侍ジャパン。その完全密着ドキュメンタリー映画「憧れを超えた侍たち」が6月2日より3週間限定で全国の劇場で公開中だが、当時を振り返ったヤクルトの中村悠平捕手が「すみません、大谷さん」と“謝罪”した。動画が公開されると、ファンから「そりゃそうだ」「正直な心境」といった反響が寄せられている。
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大谷翔平、確信歩き→二塁激走のフェン直決勝打の仕草に日米ファン注目「分かってからの激走り」
2023.06.05米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地アストロズ戦に「1番・DH」で先発。8回に適時二塁打を放つなど4打数1安打1打点で2-1の勝利の原動力となった。決勝点となった一打はあとひと伸びあれば本塁打となるフェンス直撃打。動画が公開されると日米ファンから「行ったと思っている」「入んないの分かってからの激走り」「打った瞬間は入ったと思ってたけど入らないと分かってからのダッシュ」などと大谷の仕草に注目する声が集まっている。
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「ファウルを打って心から観客を心配し…」 大谷翔平の所作にアストロズの世界一監督も感銘
2023.06.04米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は敵地アストロズとの4連戦中。昨季世界一に導いた敵将ダスティ・ベイカー監督は二刀流に対する敬意を隠さず、「彼の能力とプロ意識は称賛に値する」と所作を称賛している。
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大谷翔平と2ショット撮影したメジャー伝説男が粋な言葉で紹介「未来の殿堂入り選手オオタニと」
2023.06.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が1日(日本時間2日)に始まったアストロズとの敵地4連戦で殿堂入り名手レジー・ジャクソン氏と対面し、2ショット撮影したことが話題を呼んでいたが、ジャクソン氏本人は「未来の殿堂入り選手」と粋な言葉で自らのインスタグラムでも大谷を紹介した。
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大谷翔平の「最も信じられないこと」を現役MLB投手が力説 推測する秘訣は「凄腕マッサージ師」
2023.06.04大谷翔平投手が米大リーグ・エンゼルスに移籍して今季で6年目となるが、二刀流の活躍はいまだに現役メジャーリーガーに畏敬の念を抱かせているようだ。米ポッドキャスト番組に出演したブルージェイズのクリス・バシット投手は「成績のことは忘れて。ただ毎日それができるということ自体が最も信じられないことだ」と投打で出場し続けることの凄さを力説した。
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大谷翔平ユニをMVで着用した日本人ガールズグループ17歳が米話題 影響力絶大「COCONAは本物だ」
2023.06.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手の影響力は野球界にとどまらず広がっている。「MLB Life」公式ツイッターは韓国を中心にグローバルに活躍する7人組ヒップホップ・R&Bガールズグループ「XG」のメンバーがミュージックビデオ(MV)で大谷のユニホームを着用して出演したことを取り上げ、注目を集めた。
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大谷翔平に「君の勝ちだって感じで…」 凡打のアストロズ主砲、突然差し出した右手に実況席称賛
2023.06.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地アストロズ戦に先発したが、6回9安打5失点で2敗目を喫した。試合中にはなんとも微笑ましいハプニングが発生。ゴロを処理した大谷が一塁線上で待ち構えた打者走者を最後はハイタッチする形でアウトに。これには敵地実況席も「今まで見た中で最も敬意に満ちたグラウンドアウトです」と笑い、喝采を送った。
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大谷翔平、敵将も指摘した“異変”に日本人驚き ユニホームの色も変わるほど「汗でびしょ濡れ」
2023.06.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地アストロズ戦に投打二刀流で先発したが、6回9安打5失点で降板し、今季2敗目(5勝)を喫した。敵将のダスティ・ベイカー監督は「オオタニもフランバー(アストロズ先発のバルデス)も汗だくだった。2人とも終盤には疲労していたね」と指摘した要因となったのは場内の暑さ。ユニホームの色が変わるほどの汗に、日本のファンの間でも「大谷さん汗でびしょ濡れ」と驚きの声が上がった。
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5失点大谷翔平に敵将「今夜はキレがなかった」 原因も指摘「場内が暑く、両先発とも汗だくで…」
2023.06.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地アストロズ戦に投打二刀流で先発したが、6回9安打5失点で降板し、今季2敗目(5勝)を喫した。敵将のダスティ・ベイカー監督は「今まで我々が見たようにシャープではなかった」と指摘した。
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大谷翔平、打者とハイタッチで投ゴロ完成の珍事 実況席爆笑&称賛「一流同士のリスペクトだ」
2023.06.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地アストロズ戦に「1番・投手」で投打同時出場。6回の投球でなんとも微笑ましいハプニングが生まれた。ゴロを処理した大谷が一塁線上で待ち構えた打者走者と最後はハイタッチする形でアウトに。ロサンゼルスの地元実況席も思わず笑い出し、「ショウヘイとタッカーによる一流の、お互いへのリスペクト」と称賛した。
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大谷翔平がへし折ったバットでハプニング 三塁手強襲→宙舞う破片をかわして三ゴロ完成
2023.06.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地アストロズ戦に「1番・投手」で投打同時出場。5回の投球で思わぬアクシデントが生まれた。へし折った打者のバットが宙を舞い、打球とともに三塁方向へ。ウルシェラは手で身を守りながらゴロを捕球し、三ゴロを完成させた。
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大谷翔平と並ぶと「小さく見える」 米563HR伝説男との2ショットに日米騒然「体格差に驚いた」
2023.06.03米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地アストロズ戦の前に米野球殿堂入りも果たしている伝説の名手、レジー・ジャクソン氏と対面を果たした。現在のMLBを席巻する二刀流もさすがに緊張の面持ちだったが、その後に実現した2ショット撮影に日米ファンは注目。2人の意外な体格差に「オオタニはレジーを小さく見せてしまう」「あのレジーが可愛い好々爺に見える」といった反響が寄せられている。
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大谷翔平は「気品がある」 563HRの伝説レジー・ジャクソンが活躍に驚嘆「誰とも比較できない」
2023.06.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)の敵地アストロズ戦に「3番・DH」で出場。初回の第1打席に右前打を放ったものの5打数1安打に終わり、試合も2-5で敗れて4連戦の初戦を落とした。試合前、大谷は米野球殿堂入りも果たしている伝説の名手、レジー・ジャクソン氏と対面。緊張の面持ちで接した二刀流に対し、ジャクソン氏は「他の誰とも彼は比較できない。気品がある」と最大級の賛辞を送った。
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大谷翔平が口あんぐり 兜係就任もまさかのハプニングに日米ファン心配「大丈夫?」「吹っ飛んだ」
2023.06.02米大リーグ・エンゼルスは1日(日本時間2日)から敵地でアストロズとの4連戦がスタート。初戦の5回に4番ブランドン・ドルーリー内野手が一時勝ち越しとなるソロ本塁打を放ったが、恒例となったベンチでの“兜セレブレーション”でハプニング。喜びのあまり、かぶっていた兜が落下してしまうシーンを地元放送局のレポーターがツイッターで公開。日米ファンから心配の声が上がっている。