大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
-
水原容疑者の解雇で「人間の盾がなくなった」 大谷翔平、クラブハウスで生まれた好影響を米紹介
2024.04.18米大リーグのドジャースは、17日(日本時間18日)のナショナルズ戦を終え12勝9敗で、ナ・リーグ西地区の首位を走る。開幕直後に、大谷翔平投手の通訳を長年務めた水原一平容疑者が巨額の不正賭博に関与したとして解雇されるという事件があったが、チームの雰囲気は変わらない。その中で、大谷を取り巻く空気に少し、変化があったようだ。ドジャースの地元ラジオ局が伝えている。
-
「あんな大金を所有していたら全部同じ」 24億円送金、大谷翔平が気づかない原因に米記者見解
2024.04.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の通訳を長年務めた水原一平容疑者は、銀行詐欺罪で訴追された。大谷の口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を不正送金したとされている。大金を失った形の大谷がなぜ気づかなかったのかにも注目が集まったが、米記者は「周りの誰かがその立場を利用して大金を失ったアスリートは彼が初めてではない」と指摘。競技に集中している状況では「非常に簡単に起こってしまう」との見解を示している。
-
大谷翔平を見守った紅白出場の“世界的グループ”を米記者紹介 TV越しに同じポーズ「最高だ!!」
2024.04.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)まで行われたナショナルズとの本拠地3連戦で12打数6安打、打率.500をマークした。そんな大谷の試合を期待しながら見守っていた日本発の世界的人気ユニットがいた。テレビ観戦の様子に米記者が注目している。
-
大谷翔平、今季31安打でMLBトップに浮上 盟友ベッツに並ぶ…打率もOPSもトップ10入り
2024.04.18米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたナショナルズ戦に「2番・DH」で先発出場し、今季3度目の1試合3安打を記録した。今季の安打数は31本でメジャートップに浮上し、打率.360も同6位、OPS1.040も9位タイと軒並み上位につけている。
-
大谷翔平の試合を観戦した人気ハリウッド女優 YOSHIKIの演奏も堪能「早めに来た」
2024.04.18ハリウッドで活躍する女優が、大谷翔平投手の在籍するドジャースの試合で経験した“セレブな1日”に注目が集まっている。16日(日本時間17日)のナショナルズ戦を訪れ、「X JAPAN」のYOSHIKIさんのピアノ演奏やキティちゃんといった日本文化も堪能したようだ。
-
「片手で172キロですよ(笑)」 大谷翔平、泳がされたのに爆速安打…敵地局は呆然
2024.04.18米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたナショナルズ戦に「2番・DH」で先発し、2試合連続のマルチ安打を放った。特筆すべきは打球速度で、6回先頭で放った右前打はうまくカーブを拾った形にも関わらず時速106.9マイル(約172.03キロ)を記録。これに敵地放送局からは半ば呆れたかのような声が上がった。
-
「大谷の愛犬が連れ去られていたかも」 元MLB選手が恐怖に震えた水原容疑者と胴元のやりとり
2024.04.17米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の通訳を長年務めた水原一平容疑者は、銀行詐欺罪で訴追された。大谷の口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を不正送金したとされている。訴状で判明している賭博の胴元とのやり取りで、愛犬デコピンの“危機”に注目したのは元MLB選手。「連れ去られていたかもしれない」と指摘し、別の元選手も「深刻さで言えば、オオタニが危険にさらされていたかも。冗談じゃなくね」と戦慄していた。
-
大谷出場試合に登場、YOSHIKIだけじゃない日本生まれの世界的人気者に反響「スター揃いだね」
2024.04.17米大リーグ・ドジャースは16日(日本時間17日)に本拠地でナショナルズと対戦。試合前のドジャースタジアムに「X JAPAN」のYOSHIKIさんが登場するなど、華やかな雰囲気に包まれた。ここに加わった日本が誇る世界的キャラクターにも注目が集まり、「夢のようなバッテリー」「豪華すぎる」といった反響が寄せられている。
-
水原容疑者の悪事加担は「最初から分かっていた」 包み隠さないド軍選手の言葉に米メディア注目
2024.04.17大谷翔平投手の専属通訳を長く務めた水原一平容疑者が、巨額の違法賭博に関与し大谷の資金を盗んだとされている事件は、米大リーグを揺るがした。ドジャースのチームメート、タイラー・グラスノー投手はこの件に関して口を開き大谷の潔白を信じた選手たちの空気を伝えていたが、米メディアもこれに注目。「チームは早い段階でミズハラが唯一の罪人であると信じていた」などと報じた。
-
大谷翔平、24億円失って得た“教訓”を米記者が指摘 強いて責めるなら「馬鹿正直だったこと」
2024.04.17米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の通訳を長年務めた水原一平容疑者は、銀行詐欺罪で訴追された。大谷の口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を不正送金したとされている。大谷は被害者で、賭博には一切かかわっていないとされている。米国の番組に出演した敏腕記者は「もし彼(大谷)を責めるとすれば…」と、今回の事件で大谷が得た“教訓”を語っている。