佐々木朗希の記事一覧
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佐々木朗希は「21歳にしてずば抜けている」 最速100K到達の快投を米称賛「とんでもない才能」
2023.07.06プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手は5日、本拠地での西武戦に先発し8回を5安打無失点、11奪三振と好投。チームも2-1で勝利し、今季6勝目を挙げた。2回に両リーグ最速での100奪三振に到達すると、6回を投げて規定投球回に到達。防御率1.50でリーグ首位に浮上した。21歳の圧巻のピッチングに、海を越えた米国からも「とんでもない才能だ」「21歳にしてずば抜けている」と称賛の声が届いている。
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佐々木朗希165キロの電光掲示板で衝撃 比較された乗り物に「京成でも160kmなのに…」の声
2023.06.12プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が11日の広島戦(ZOZOマリン)に先発。7回5安打2失点、10奪三振の好投で今季5勝目をマークした。5回にはプロ野球日本人最速タイとなる165キロを計測。本拠地ZOZOマリンの巨大ビジョンには特別な演出が表示されたが、「スカイライナーよりも最速で草」「笑うしかない」と比較対象になった乗り物にも注目が集まっていた。
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来日中のMLB記者がコンビニで強運発揮 プロ野球チップスで“激レア”獲得「派手なカード」
2023.05.14来日し、日本のプロ野球を“視察”しているMLB公式記者が強運を発揮した。MLBのデータ解析システム「スタットキャスト」を担当するデビッド・アドラー氏は、日本のコンビニエンスストアで「プロ野球チップス」を初めて発見したことを自身のツイッターで報告。そこで引き当てたのが超大物という“神引き”を見せた。
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佐々木朗希は「21歳にして世界最高級」 米識者から止まぬ絶賛「穴がない。全てを持っている」
2023.05.12プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が11日、3、4月度の「大樹生命月間MVP賞」パ・リーグ投手部門に選出された。対象期間中は4試合に投げ、リーグトップの3勝(0敗)、勝率1.000、防御率1.00、27投球回、38奪三振を記録。5月に入っても5日のソフトバンク戦で5回無安打12奪三振の快投を見せるなど好調を維持している。若き右腕に米国の識者も熱視線。「穴がないんだ。制球も良く、全てを持っている」「21歳にして現在、世界最高の投手の1人になっている」などと絶賛している。
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佐々木朗希に「クイックで165キロはバケモノ」の声 大谷翔平に並ぶ日本人最速でネット騒然
2023.04.29プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が28日のオリックス戦(京セラドーム)で球速165キロをマークした。公式戦では2016年に日本ハム・大谷翔平投手(現エンゼルス)が計測した日本人最速に並んだが、映像を見たツイッター上のファンも「170も夢では無い」「クイックからはバケモンすぎ」などと衝撃を受けた様子だった。
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佐々木朗希は「大谷とデグロムの間」 213勝殿堂入り投手が絶賛「この若い男に限界はない」
2023.04.23開幕から20回連続無失点の快投を続けているプロ野球・ロッテの佐々木朗希投手に米国から熱視線が送られている。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で解説者として佐々木の投球を見届けたメジャー通算213勝の殿堂入り右腕は、改めて「この若い男に限界はない」と絶賛。「デグロムとオオタニの間ぐらいだと思う」とメジャーでもトップクラスの投手と位置付けた。
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佐々木朗希の防御率0.00に米衝撃 データ会社「常軌を逸してる」MLB記者「ああ、彼は特別だ」
2023.04.22プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手は21日、本拠地ソフトバンク戦で7回無失点8奪三振と好投し、開幕3連勝を挙げた。84球目でこの日最速の164キロを計測。開幕から20回連続無失点で防御率0.00の無双ぶりに対し、米データ会社は「完全に常軌を逸している」と驚愕した。
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佐々木朗希は「ただただアンタッチャブルだ」 早起き米記者もVS由伸絶賛「早起きの価値あり」
2023.04.15プロ野球・ロッテは14日、本拠地ZOZOマリンでオリックスと対戦し、2-0で勝利した。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の優勝に貢献した佐々木朗希投手と山本由伸投手の投げ合いとなったこの試合には米識者も注目。「早くから目覚ましをかけた価値があった」「5時に起きて見なかった人よ……残念だな」「今日、世界最高の投手戦があるのはMLBではない」などと称賛の声が上がっている。
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佐々木朗希への粋な演出で話題 ロート製薬「ROHKi」コラボフェイスタオルが今日14日から発売
2023.04.14プロ野球・ロッテは今日14日から、マリーンズストアにてロート製薬株式会社(以下、ロート製薬)と佐々木朗希投手のコラボフェイスタオルを販売開始すると発表した。
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佐々木朗希は「クレイジー」 WBC対戦メキシコ選手が受けた衝撃「真っすぐを投げてきた時は…」
2023.04.133月に開催され、日本代表「侍ジャパン」の3大会ぶり3度目の世界一で幕を閉じた野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。準決勝のメキシコ戦は窮地に立たされながらも逆転サヨナラ勝ちし、日本のファンを熱狂させた。先発した佐々木朗希投手は立ち上がりから102マイル(約164キロ)のストレートとフォークで三振を奪って世界に衝撃を与えたが、対戦したメキシコ代表選手は改めて佐々木との対戦を回顧。「クレイジーだ」「彼が米国にやってくる時には、日本史上最高の投手になるだろう」などと語っている。
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WBC明け初陣11Kの佐々木朗希に米国も衝撃 先走るファンから「ヤンキース?」「Wソックスは?」
2023.04.07プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が6日の日本ハム戦(ZOZOマリン)に今季初登板。6回1安打無失点、11奪三振と圧巻の投球で初勝利を挙げた。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンの世界一にも貢献した剛球右腕に米国も注目。「NPBが米国で見られたらなぁ」「彼の速球は破壊的だ」「ホワイトソックスが獲得するチャンスはある?」などの声が上がっている。
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11K佐々木朗希、清宮を1分足らずで三振に仕留めた3球にネット震撼「これは無理」「打てないよ」
2023.04.06プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が6日の日本ハム戦(ZOZOマリン)に今季初登板。先発で6回1安打無失点、11奪三振と圧巻の投球で初勝利を挙げた。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の世界一にも貢献した剛球右腕。5回には清宮幸太郎内野手から1分足らずで三球三振を奪い、ネット上では「打てないよ」「バケモノ」と驚きの声が上がっていた。
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佐々木朗希の「地球上で最も強力な持ち球」 米放送局が160キロ剛速球より絶賛した一球
2023.03.27野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、日本代表の3大会ぶり3度目の優勝で幕を閉じた。米国で大会を中継した米スポーツ専門局「FOXスポーツ」は、「WBC最大の勝者たち」と題して、印象に残った選手を特集。佐々木朗希投手(ロッテ)も選出され、「キャッチボールをするかのように100マイルを超える球を投げていた唯一の投手」「彼のスプリットはそれ以上にとんでもない」と絶賛された。
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佐々木朗希に「意味わからない」とお手上げ 213勝の殿堂入り投手「この子は特別だ」
2023.03.27野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表として世界一に貢献した佐々木朗希投手(ロッテ)に米殿堂入り右腕も熱視線を送っている。先発した20日(日本時間21日)の準決勝メキシコ戦には64人のスカウトが視察に訪れていたといい、メジャー通算213勝右腕も「意味がわからないよ」と笑わざるをえなかったようだ。
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佐々木朗希が「世界で最もエグい投手の証拠だ」 WBC米国で残した衝撃データをMLB公式絶賛
2023.03.24野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が前回王者・米国に3-2で2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の優勝を果たした。1次ラウンドのチェコ戦、準決勝のメキシコ戦に先発した佐々木朗希投手について、MLB公式サイトは「世界で最もエグい投手の証拠を得た」と報じた。
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佐々木朗希はベンチで声を枯らした 164kmで衝撃を与えた夜、マイアミの奇跡を信じて
2023.03.21野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は20日(日本時間21日)、米マイアミのローンデポ・パークで準決勝が行われ、日本はメキシコに6-5で逆転サヨナラ勝ちした。先発の佐々木朗希投手(ロッテ)は初回に164キロを計測するなど圧巻の立ち上がりも、4回に手痛い3ランを被弾。降板後はベンチから声援を送り続けた怪物右腕は「絶対勝ってくれると信じていた」と劇的勝利を喜んだ。
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佐々木朗希、降板後のベンチでの振る舞いを米称賛「素晴らしいチームメートの印だ」
2023.03.21野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は20日(日本時間21日)、米マイアミのローンデポ・パークで行われた準決勝でメキシコに6-5で逆転サヨナラ勝ちし、3大会ぶりの決勝進出を果たした。先発の佐々木朗希投手(ロッテ)は快調な滑り出しを見せながら、4回に痛恨の3ランを被弾。その後の振る舞いについて米レポーターは「素晴らしいチームメートであることのサインだ」と称賛している。
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佐々木朗希に思わぬアクシデント 強襲ライナーが腹部に直撃→続投直後に161キロ直球
2023.03.21野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は20日(日本時間21日)、米マイアミのローンデポ・パークで行われた準決勝でメキシコと対戦。先発の佐々木朗希投手(ロッテ)が2回にライナー性の打球を腹部に受けるアクシデントが起きた。