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pickupの記事一覧

  • 普通のおじさんなら「ビール飲んで、もういいやと…」 最強腹斜筋の48歳が誘うボディメイクの世界

    2024.01.31

    “夏が一番似合う男性・女性”を決めるボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)」の決勝大会が12月9日、東京・TFTホールで開催され、予選を勝ち抜いた肉体美自慢が全国から集結した。スポーツモデル部門マスターズ(37歳以上)ではパーソナルトレーナーの佐藤晃一が優勝。腹斜筋自慢の48歳は「この歳になっても熱くなれる。みんなやったらいいのに」とボディメイクの楽しさを力説した。

  • 練習中の大谷翔平で話題「どんな効果が?」 胸に着けた“スポブラ”の正体、二刀流が使用する意義とは

    2024.01.31

    米大リーグ・ドジャースが29日(日本時間30日)、公式X(旧ツイッター)で大谷翔平投手の自主トレ映像を公開した。負荷をかけながらの繰り返されたダッシュで、注目されたのは鍛え上げられた上半身に着用されたスポーツブラのようなもの。ファンからも「なんでブラしてるの?」「どんな効果があるの?」との声が上がったが、これはGPSトラッキングシステムなどを搭載したハイテク機器だ。

  • 「ちょっと痩せてみよう」25kg減→日本一 ダイエットで覚醒した不動産会社員は夜9時から週5トレ

    2024.01.30

    “夏が一番似合う男性・女性”を決めるボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)」のROOKIE CHALLENGE CUP FINALとFINALが昨年12月9日、東京・TFTホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。サーフモデル部門では仲海人が優勝。不動産建築業界で働く25歳がトレーニングを始めたきっかけはダイエットだったといい、25キロの減量と日本一を達成した。

  • V大本命日本も苦しむアジア各国強化の背景 名将招聘、アジア枠8.5で「W杯は無理」中堅国も本気に

    2024.01.29

    サッカー・アジアカップ(杯)が決勝トーナメントに突入した。16だった出場チーム数が前回大会から24に増加。「水増し」感がぬぐえないかと思っていたが、1次リーグから熱戦続きで、日本戦以外も存分に楽しめた。アジア全体のレベルが上がる中、最多5度目の優勝を狙う日本代表。王座奪還はなるのか。(文=荻島 弘一)

  • 膠原病と闘う37歳サロン経営者がビキニ日本一 人工透析も宣告、苦しみながらも挑戦を続ける理由

    2024.01.28

    “夏が一番似合う男性・女性”を決めるボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)」のROOKIE CHALLENGE CUP FINALとFINALが昨年12月9日、東京・TFTホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。ビキニモデル部門のマスターズ(37歳以上)では尾高友里恵が優勝。「普通の人と同じようにトレーニングの世界で闘いたい」。重い膠原病を患いながらもトレーニングをする苦労や、挑戦を続ける理由を聞いた。

  • 胸トレでバストG→Iカップに 16時間夜勤こなす介護士は体重70kgから激変、特注ウシ柄ビキニで度肝

    2024.01.28

    “夏が一番似合う男性・女性”を決めるボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)」の決勝大会とROOKIE CHALLENGE CUP決勝大会が昨年12月9日、東京・TFTホールで開催された。ひと際目立ったのは、ルーキーフィットネスモデル部門で4位入賞した牛山うし子だ。ビキニモデル部門やドレス部門にも出場。抜群のプロポーションとド派手な牛柄の衣装で注目を集めた。トレーニングを始めて感じた変化や、牛柄のビキニやレギンスを着用して大会に臨んだ理由を聞いた。

  • 授業中に出場校発表も「学業優先で…」 21世紀枠候補校当日のリアル、部員スマホ断ち&全校生徒口止め

    2024.01.27

     第96回センバツ高校野球(3月18日開幕・甲子園)の選考委員会が26日に開かれ、出場校32校が選出された。21世紀枠は別海(北海道)、田辺(和歌山)の2校が選ばれ、「学生野球の父」と呼ばれた飛田穂州氏の母校・水戸一(茨城)は落選。悲願のセンバツ初出場を逃した。毎年ひきこもごものドラマがある出場校発表の舞台裏。水戸一も伝統校であり、進学校ならではの“リアル”があった。

  • 新採用の低反発バットは「球が重く感じる」 出場各校も対策入念、練習で発見した飛ばない利点とは

    2024.01.27

     第96回センバツ高校野球(3月18日開幕・甲子園)の選考委員会が26日に開かれ、出場校32校が決定した。今大会の注目の一つは新たに導入される新基準の低反発バット。各校は対策に乗り出し、8年ぶり7度目の出場を決めた東京王者・関東第一も適応に余念がない。高橋徹平主将(2年)は「球が重く感じる」と印象を語り、2000年から指揮する米沢貴光監督は「可能性は広がると思って受け止めている」と前向きに明かした。

  • 1位通過を逃した日本の茨の道を前向きに考えるべき理由 佐藤寿人「W杯8強より高い目標達成には…」

    2024.01.25

    サッカー・アジアカップカタール大会は24日、グループリーグ第3戦で世界ランク17位の日本が同146位のインドネシアに3-1で快勝し、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。「THE ANSWER」は中継局のレポーターとして現地取材し、この試合をピッチレベルから見守った元日本代表FW佐藤寿人氏の解説を掲載する。インドネシア戦とともによもやの2位通過となったグループリーグ3試合を総括しながら、ノックアウトステージの決勝トーナメントを展望した。(取材・構成=藤井 雅彦)

  • 「期待するんはアイツよ。ほら、あの金髪で男前の…」 決勝Tに久保竜彦が1人だけ名前を挙げた日本の起爆剤

    2024.01.25

    サッカー・アジアカップカタール大会は24日、グループリーグ第3戦で世界ランク17位の日本が同146位のインドネシアに3-1で快勝し、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が今大会も東京・中目黒のTHE ANSWER編集部に来訪し、試合を分析した。全3回の第3回。この日の試合は「何もない、見たまんまよ」と順当な結果と受け止めながら、相手が強くなる決勝トーナメントのポイントに言及。ノックアウトステージで期待する選手を「アイツかな。ほら、金髪で男前の……」とドラゴン流で名前を挙げた。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 「あれが直れば、凄いGKになると思うよ」 日本の大器、鈴木彩艶にドラゴン久保竜彦の目が見抜いた癖

    2024.01.25

    サッカー・アジアカップカタール大会は24日、グループリーグ第3戦で世界ランク17位の日本が同146位のインドネシアに3-1で快勝し、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が今大会も東京・中目黒のTHE ANSWER編集部に来訪し、試合を分析した。全3回の第2回。グループリーグ3試合を振り返り、「心配」としてGK鈴木彩艶のパフォーマンスを挙げ、キーパー動作の課題を指摘。将来の正守護神として非凡なポテンシャルに期待し、「あれが直ればすごいGKになると思う」と大きな伸びしろを口にした。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 「韓国人はビリビリで来る。死にはせんけど、死ぬ感じ」 激突を望む久保竜彦が今も忘れぬ日韓戦の衝撃

    2024.01.25

    サッカー・アジアカップカタール大会は24日、グループリーグ第3戦で世界ランク17位の日本が同146位のインドネシアに3-1で快勝し、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が今大会も東京・中目黒のTHE ANSWER編集部に来訪し、試合を分析した。全3回の第1回。31日の決勝トーナメント1回戦は韓国との対戦が浮上し、「むっちゃええやん」と実現に期待。現役時代に実際に日韓戦に出場して衝撃を受けたエピソードを振り返り、アジアNo.1ストライカーと評されるFWソン・フンミンに警戒心を強めた。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • スキー複合・渡部暁斗が許せなかった「行動に移せない自分」 環境問題に向き合うアスリートの意義

    2024.01.25

    日々の競技生活を送る中で、アスリートはさまざまな問題と向き合う。それは競技に限った話だけではない。冬季五輪で3大会連続メダルを獲得したノルディックスキー複合の第一人者、渡部暁斗(北野建設)は長らく頭の中にあった環境問題に取り組むため、一歩を踏み出した。なぜ今なのか。そして、アスリートがアクションを起こすことの意義はどこにあるのか。形になってきた「自分にできること」を語ってもらった。(文=二宮寿朗)

  • 「韓国のあのFW、誰やっけ…フン・ソンミン?」 日本失意の夜を越えて、朝釣りの鬱憤も晴らす久保竜彦の咆哮

    2024.01.25

    サッカー・アジアカップカタール大会は24日、グループリーグ第3戦で世界ランク17位の日本が同146位のインドネシアに3-1で快勝し、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が今大会も東京・中目黒のTHE ANSWER編集部に来訪し、試合を観戦した。高校からJリーグ広島に入団した当初の先輩で、結婚する際、入籍届の保証人になってくれた“心の師”森保一監督が率いる日本代表のグループリーグ最終戦を見守ったドラゴン。独自の視点で振り返った解説インタビューに先駆け、その様子をレポートする。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 定員45人のサッカー部に300人トライアウト参加 あふれた生徒の機会損失も補う部活の地域展開とは

    2024.01.24

    「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「アメリカの学校運動部の地域展開」について。

  • 新生エディージャパンが目指す「30秒」の戦いとは サッカー名門アヤックスもヒントに“超速”へ進化

    2024.01.24

    ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズ新ヘッドコーチ(HC)が15日にメディアブリーフィングを開いて、これからの強化方針、めざすラグビースタイルなどを語った。昨年12月の就任会見でも語った「超速」ラグビーをチームコンセプトに、動作だけではなく判断力や、組織的な動きも含めたスピードにこだわり、パワー重視の世界の列強に挑む。エディーの思い描くスタイルで、昨秋のワールドカップ(W杯)フランス大会で逃した世界8強の座を取り戻せるのか。1時間に及ぶ熱弁から浮かび上がる新生エディージャパンの姿、そしてどんな選手が求められるのかを検証する。(取材・文=吉田 宏)

  • 那須川天心が叫ぶ「闘うことの素晴らしさ」 1500万円超の寄付、施設の児童招待…初KOに秘めた姿

    2024.01.24

    ボクシングの121ポンド(約54.89キロ)契約8回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、東洋太平洋&日本スーパーバンタム級7位・那須川天心(帝拳)がルイス・ロブレス(メキシコ)に3回終了TKO勝ちした。相手が3回終了後に棄権を申し出。昨年4月のボクシングデビューから3戦目で初の世界ランカーを破り、競技転向後初のKO勝ちを飾った。

  • 女子中高生3人を魅了したフラの奥深さ 安らぎと浄化を感じる“小さなハワイ”での時間

    2024.01.23

    学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。青春時代はあっという間に過ぎてしまうのに、コロナ禍を経験した世の中はどこか慎重で、思い切って全力まで振り切れない何かがある。

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