井上尚弥の記事一覧
井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
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井上尚弥の「音がジャブと思えない」ミット打ち 練習風景に反響「広背筋ゴツいっす」
2021.11.05ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は12月14日に東京・両国国技館でIBF同級6位アラン・ディパエン(タイ)と対戦する。4日には自身のSNSを更新。練習で鋭いジャブを放つ姿を公開したが、惚れ惚れした様子のファンからは「音がジャブとは思えないw」「広背筋ゴツい」などとコメントが寄せられている。
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井上尚弥に敗れたマロニー、1年前のベガス決戦を回顧「PFPビーストと対戦したが…」
2021.11.02ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と対戦し、敗れたジェイソン・マロニー(オーストラリア)がインスタグラムを更新。10月31日(日本時間1日)に試合から1年経過し、当時の激闘写真を公開した上で世界再挑戦への想いを明かしている。
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井上尚弥の「ザ・モンスター」はBOX界3大愛称? 米紙「米ファンにとってはただ…」
2021.11.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は12月14日に東京・両国国技館でIBF同級6位アラン・ディパエン(タイ)と対戦する。その強さとともに「モンスター」という異名も世界に知られているが、米メディアはボクシング界で有名な3つのニックネームを挙げ、「米国の多くのファンにとっては、ナオヤ・イノウエはただザ・モンスターだ」と紹介している。
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井上尚弥を伝説マイク・タイソンが絶賛「彼はとんでもない奴」「パッキャオ以上だ」
2021.10.30ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、12月14日に東京・両国国技館でIBF同級6位アラン・ディパエン(タイ)と対戦する。井上には、ヘビー級で3団体統一したレジェンド、マイク・タイソン氏(米国)も注目しているようだ。自身のポッドキャスト番組で「彼はマニー・パッキャオ以上」「ヤバイ奴。凶悪だ」などと絶賛している。
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井上尚弥ら王者3人が3日間で試合へ ドネア、カシメロが「12.11」の“黄金週間”に
2021.10.28ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノニト・ドネアが、12月11日(日本時間12日)に米カリフォルニア州カーソンで暫定王者レイマート・ガバリョ(ともにフィリピン)と対戦すると米メディアが報じた。WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)、WBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)も12月とされており、各団体の王者が短期間で興行に登場することになる。
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井上尚弥、練習で見せた“強烈ワンツー連発”に米衝撃「カシメロはどうなっちゃう?」
2021.10.26ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。強烈なミット打ち動画を公開すると、米メディアも注目した。SNSで引用すると、海外ファンから「カシメロが戦ったらどうなってしまうんだ?」と反響が集まっている。
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井上尚弥、スパーリングにまさかの“忘れ物” ハッとする映像に反響「お茶目な一面」
2021.10.24ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が自身のツイッターを更新。スパーリングでまさかの“忘れ物”をしてしまった映像を公開した。開始直後に気付いた姿には、ファンから「ハッと気付くんですね」「にんげんだもの」などと反響が寄せられている。
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井上尚弥、傷一つ負わなかった“戦慄70秒KO”から3年 海外未だ衝撃「怪物たる所以」
2021.10.07ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がかつて披露した戦慄KO劇が再び脚光を浴びている。2018年のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦でフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を破ってから、今日7日で3年が経過。大会公式が秒殺劇の映像を公開しているが、海外ファンは未だに衝撃を受けているようだ。
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井上尚弥「4団体統一が遠のくのは勘弁」 ドネア―カシメロ戦を「とっとと実現させて」
2021.09.17ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が17日、ツイッターを更新。「4団体統一が遠のくのは勘弁」などと胸中をつづっている。
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井上尚弥、米メディア「21世紀最強ボクサー10傑」に選出 現役はパッキャオら3人だけ
2021.08.21米スポーツ専門メディア「ブリーチャーレポート」は「2000年以降、最強のボクサー10傑」というボクシングの格付け企画を実施。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)が元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー (米国)、6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)らレジェンドとともに堂々の選出を果たしている。
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井上尚弥「リスペクトのない奴は叩きのめす」 中指立てられたカシメロ戦後にSNS投稿
2021.08.15ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が挑戦者の同級4位ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)に2-1(116-112、117-111、113-115)の判定勝ち。4度目の防衛に成功した。WOWOWでゲスト解説を務めたWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)は「(カシメロを)問答無用で倒します」などと語っていたが、放送後にはツイッターを更新。「リスペクトのない奴は叩きのめす 以上」とつづった。
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井上尚弥「叩きのめしたい」 V4達成のカシメロ撃破へ意欲「ファンの期待に応えたい」
2021.08.15ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が挑戦者の同級4位ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)に2-1(116-112、117-111、113-115)の判定勝ち。4度目の防衛に成功した。戦績はカシメロが31勝(21KO)4敗、リゴンドーが20勝(13KO)2敗。WOWOWでゲスト解説を務めたWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)は「(カシメロを)叩きのめしたい」と語った。
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井上尚弥とドネアの再戦を「私は見たくない」 WBSS主催者が断言する理由とは
2021.07.09ボクシングWBAスーパー&IBF同級王者の井上尚弥(大橋)が4団体統一を目指すバンタム級戦線。モンスターが次に誰と戦うのか注目となっている中で、今秋にシーズン3の開催が決まったワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏は「THE ANSWER」の単独インタビューで、ドネアとの再戦には否定的な見解を示している。(取材・THE ANSWER編集部)
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井上尚弥がSバンタム昇級なら WBSS主催者は同級大会の開催画策「彼にとって格好の機会」
2021.07.02ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が世界的な知名度を一気に高めた舞台として知られるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)。今年秋にシーズン3の開催が決まったWBSSのプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏が「THE ANSWER」の単独インタビューに応じ、来年以降の開幕を目指すシーズン4で井上の昇級と同時にスーパーバンタム級大会の開催を画策している。(取材・THE ANSWER編集部)
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井上尚弥を「よこせ!」 ロシアからの刺客が挑戦状「モンスター葬る準備できている」
2021.07.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級タイトルマッチ王者の井上尚弥(大橋)は、挑戦者のIBF同級1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン)を3回2分45秒TKOで破った。次戦の行方に注目が集まる中、ロシアからの刺客が「モンスターを葬り去る準備はできている」とビッグマウスで挑戦状を叩きつけている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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井上尚弥が「PFPのNo.1」 WBSS主催者がカネロより上に評価する“ボクシングIQ”
2021.07.01ボクシングのWBAスーパー&IBFバンタム級世界王者・井上尚弥(大橋)が世界的に一気に知名度を高めた舞台として知られるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)。今年秋にシーズン3の開催が決まったWBSSのプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏が「THE ANSWER」の単独インタビューに応じ、「イノウエがパウンド・フォー・パウンド(PFP)のナンバーワン」と断言。海外メディアでトップ評価される4階級制覇王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)が1位に君臨する現状に持論を展開している。(取材・THE ANSWER編集部)
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井上尚弥の辛辣投稿に反応 問題なし主張のカシメロ陣営「ドネアのように逃げていろ」
2021.06.30ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノニト・ドネアは日本時間30日、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(ともにフィリピン)との対戦をキャンセルしたと明かした。自身のSNSに声明文を掲載。この一報に、WBAスーパー&IBF同級統一王者・井上尚弥(大橋)もツイッターで「カシメロ君はもう大口を叩く事はないでしょう」などと反応したが、カシメロ陣営は薬物検査に登録済みであると主張。井上には「黙れ。ドネアのように逃げていろ」と返信している。
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井上尚弥、ドネア戦中止報道のカシメロに辛辣「カシメロ君はもう大口を叩く事はない」
2021.06.30ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノニト・ドネアは日本時間30日、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(ともにフィリピン)との対戦をキャンセルしたと明かした。自身のツイッターに声明文を掲載。この一報に、WBAスーパー&IBF同級統一王者・井上尚弥(大橋)もツイッターで反応。「カシメロ君はもう大口を叩く事はないでしょう」「お疲れさまでした」などと辛辣な言葉をつづった。