井上尚弥の記事一覧
-
30億円契約・井上尚弥、豪華な帰国方法にネット驚き「レベルが違う」「規格外すぎますね!」
2024.11.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日、サウジアラビア最大のエンターテインメントフェスティバル「リヤド・シーズン」とスポンサーシップ契約を正式に締結した。同地に赴き、サウジアラビアの総合娯楽庁(GEA)のトップとの調印式に出席。同席した大橋秀行会長は自身のSNSを更新し、豪華すぎる帰国方法を紹介。ファンからは「凄いしか出てこない」「何もかもが規格外すぎますね!」といった反響が寄せられている。
-
「ボクシング界発展に最大限努力」 100年後へ、ドコモ×井上尚弥所属ジムが新プロジェクト実施
2024.10.30ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、12月24日に東京・有明アリーナでWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を行う。NTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信。日本のボクシング界が活況を呈する中、ドコモは新たな出資とボクシング振興などへのプロジェクトも発表した。
-
井上尚弥、挑戦者に異例警告「一方的になるよ」 珍しく強めた語気「性格的に塩試合でいいとは…」
2024.10.24ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、都内の会見で12月24日に東京・有明アリーナでWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を行うと発表した。勝てば現役世界最多の世界戦通算24勝(歴代9位)。NTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信される。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、26歳のグッドマンが19勝(8KO)。
-
井上尚弥、「冴えない」発言のグッドマンに異例応戦 会見最後に自ら「ちょっといいですか。ドヘニーが塩試合をしたから」
2024.10.24ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、都内の会見で12月24日に東京・有明アリーナでWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を行うと発表した。勝てば現役世界最多の世界戦通算24勝(歴代9位)。NTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信される。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、26歳のグッドマンが19勝(8KO)。
-
井上尚弥、12.24グッドマン戦発表「今年を締めくくる」 無敗挑戦者を警戒「必ず何かしらある」
2024.10.24ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、都内の会見で12月24日に東京・有明アリーナでWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を行うと発表した。勝てば現役世界最多の世界戦通算24勝(歴代9位)。NTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信される。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、26歳のグッドマンが19勝(8KO)。
-
井上尚弥が「本能」抑えたドヘニー戦を自ら解説「性格的に…」 25年も3試合希望「楽しみな1年」
2024.10.21ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が21日、都内でWOWOWの「エキサイトマッチSP」のスペシャルゲストとして収録に臨んだ。9月3日に元IBF王者TJ・ドヘニー(アイルランド)に7回0分16秒TKO勝ちした試合を自ら解説。「本能」を抑える場面もあったという。
-
井上尚弥、陥落した弟・拓真に配慮 感想を求められ「ここで話すことではない。1時間かかる」
2024.10.21ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥が21日、都内で取材に応じた。13日にはWBA世界バンタム級王者だった弟の拓真(ともに大橋)が王座陥落。弟に関する質問には口を閉ざす配慮を見せた。
-
井上尚弥、体重超過カシメロ戦は「100%ない」と一蹴 「実力はあるけど…試合を組めない理由」
2024.10.21ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が21日、都内で取材に応じ、自身との対戦を求め続ける元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)を一蹴した。
-
井上尚弥、中谷潤人戦を歓迎「待つしかない」 期待の夢カードに自ら言及「強い。だから興味ある」
2024.10.21ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が21日、都内で取材に応じ、将来的に対戦が期待されるWBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)について自ら言及した。「PFP1位になりたい若者がいる。その若者が上がってくるのを待つしかない」と対戦を“快諾”する一言も。ボクシングの試合開催はタイミングや交渉が大きく関わるため、現時点で確定にはほど遠いが、ファンをさらに期待させる言葉が飛び出した。
-
井上尚弥、舞台裏で実現していた超大物カネロとの肩組み2ショットに騒然「宇宙最高の2人だ」
2024.10.15ボクシングの7大世界戦興行が13、14日に東京・有明アリーナで行われた。異例の2日連続世界戦興行。13日にはWBA世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、井上拓真(大橋)の試合を兄・尚弥が観戦。カネロことサウル・アルバレス(メキシコ)とAmazon プライム・ビデオの中継で同じ画面に映し出されて話題になったが、舞台裏では2ショット撮影もしていたようだ。
-
衝撃TKO中谷潤人、井上尚弥戦の「もちろんイメージはある」 最強対決に言及「意識的にはある」
2024.10.14ボクシングのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が14日、東京・有明アリーナで行われ、王者・中谷潤人(M.T)が同級1位ペッチ・ソー・チットパッタナ(タイ)に6回2分59秒TKO勝ち。2度目の防衛を達成した。世界的評価を受ける次代の最強ボクサーが大型興行のトリを務め、最後は衝撃的な決着に会場は騒然。戦績は26歳・中谷が29勝(22KO)、30歳のペッチが76勝(53KO)2敗。観衆は1万1000人。
-
井上尚弥のたった1m後ろに…7大世界戦の客席で居合わせた超大物に海外衝撃「2人のモンスターだ」
2024.10.14ボクシングのWBA世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が13日、東京・有明アリーナで行われ、王者・井上拓真(大橋)が挑戦者の同級2位・堤聖也(角海老宝石)に0-3で判定負け。王座陥落となった。リングサイドで観戦した兄・井上尚弥は、配信したAmazon プライム・ビデオで偶然生まれた“2ショット”が話題に。「奇跡」「すげェアングルだ」とボクシングファンを騒然とさせたが、その驚きは海外にも波及している。
-
井上尚弥、観戦中に同じ画角に偶然収まった神がかり2ショット ネット騒然「奇跡」「すげェアングルだ」
2024.10.13ボクシングのWBA世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が13日、東京・有明アリーナで行われ、王者・井上拓真(大橋)が挑戦者の同級2位・堤聖也(角海老宝石)に0-3で判定負け。王座陥落となった。リングサイドで観戦した兄・井上尚弥は、配信したAmazon プライム・ビデオで偶然生まれた“2ショット”が話題に。「奇跡」「すげェアングルだ」とボクシングファンを騒然とさせた。
-
井上尚弥12月興行に最強カネロ参戦説を全否定 大橋会長「知りません。SNSが誤解を生んだかも」
2024.10.03ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の次戦興行に世界的スーパースターが参戦する可能性について、井上陣営の大橋秀行会長が否定した。3日に神奈川・横浜市内のジムで取材対応。「全く違います」と話した。
-
井上拓真、兄・尚弥の“仮想挑戦者”スパーに自信「手応えバッチリ」 忠実再現でV3戦へ
2024.10.03ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上拓真(大橋)が3日、13日に東京・有明アリーナで行われる同級2位の元日本王者・堤聖也(角海老宝石)との3度目の防衛戦に向け、神奈川・横浜市内の所属ジムで練習を公開した。これまで兄・尚弥に“仮想・堤”を務めてもらい、仕上がりに手応えを口にした。興行はAmazon プライム・ビデオで生配信される。戦績は28歳の井上が20勝(5KO)1敗、28歳の堤が11勝(8KO)2分け。
-
井上尚弥を「KOできる力がある」 16戦無敗の28歳英ボクサーが“挑戦状”「日本でもどこでもいい」
2024.10.02ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者、井上尚弥(大橋)に同級から挑戦状が叩きつけられた。WBCとIBFで同級5位のリアム・デービス(英国)が1909年創刊の老舗英専門誌「ボクシングニュース」公式YouTubeに出演。井上との対戦が叶った場合「KOできる」「とても面白い試合になる」と挑発的な言葉を並べた。
-
大谷翔平と井上尚弥に通ずる“記録無視”の姿勢 今、最強のアスリート2人から聞いた同じ言葉
2024.09.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地マーリンズ戦に「1番・DH」で出場し、3打席連発と2盗塁で自身の最多記録を一気に「51本塁打&51盗塁」にまで伸ばした。6打数6安打、3本塁打10打点の大爆発。会見では、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と同じ言葉を聞いた。常に記録が付きまとう歴史的アスリートに通づるのは“記録を無視”する姿勢だった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
-
井上尚弥に敗れたドヘニーが怒り心頭「誰が臆病者なのか」 1階級上の王者からの批判に大反論
2024.09.173日に東京・有明アリーナで行われたボクシングの世界スーパーバンタム級4団体王座戦で、統一王者・井上尚弥(大橋)に7回TKO負けした元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)が、自らに向けられた「諦めたように見えた」という意見に大反論している。意見の主はWBAフェザー級王者のニック・ボール。「誰が臆病者なのか見てみようじゃないか」と怒り心頭なようだ。