吉田正尚の記事一覧
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吉田正尚の絶好調6号&3打点に同僚ターナーも賛辞連発「特別な打者」「広角に強烈な打球飛ばす」
2023.05.05米大リーグのレッドソックス・吉田正尚外野手が4日(日本時間5日)、本拠地ブルージェイズ戦に「2番・左翼」で先発出場。2試合ぶりとなる先制6号を含め、5打数3安打3打点で、今季メジャー単独トップの連続試合安打を14試合に伸ばした。打率は.317に上昇し、チームも11-5で快勝。絶好調ぶりに対し、吉田の後の3番を打つ同僚のジャスティン・ターナー内野手も賛辞を連発した。
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吉田正尚の6号&3安打&3打点の大暴れに米大絶賛「絶好調だ」「ヨシダの安打は永遠に見られる」
2023.05.05米大リーグのレッドソックス・吉田正尚外野手が4日(日本時間5日)、本拠地ブルージェイズ戦に「2番・左翼」で先発出場。2試合ぶりとなる先制6号を含め、5打数3安打3打点で、今季メジャー単独トップの連続試合安打を14試合に伸ばした。打率は.317に上昇し、チームも11-5で快勝。止まらないマッチョマンに米メディアから「ヨシダの安打は永遠に見ていられる」など称賛の声が相次いだ。
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吉田正尚、6号122m弾の着弾地点に日本人仰天 雄星撃ち弾と「全く同じところ」「ここが正尚ゾーン」
2023.05.05米大リーグのレッドソックス・吉田正尚外野手が4日(日本時間5日)、本拠地ブルージェイズ戦に「2番・左翼」で先発出場。第1打席で2試合ぶりとなる先制の6号ソロを放ち、今季メジャー単独トップの連続試合安打を14試合に伸ばした。その着弾地点に注目が集まっている。
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吉田正尚の独特ズボン穿きを発見した記者に大反響 米ファンも「気づいたのは俺だけかと…」
2023.05.05米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は3日(日本時間4日)の本拠地ブルージェイズ戦に「2番・左翼」で出場し、5打数2安打2打点の活躍で8-3の勝利に貢献。打率も.303と急上昇し、ついに3割を超えた。好調の打撃とともに注目を集めているのが吉田の“着こなし”。米記者が称賛したスタイルに、米ファンからも「面白すぎ」「気づいたの自分だけかと思っていた」といった声が上がっている。
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吉田正尚の「ズボンは乳首に近づいている」 米記者が珍注目、独特ユニ着こなしは「他にいない」
2023.05.04米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は3日(日本時間4日)の本拠地ブルージェイズ戦に「2番・左翼」で出場し、5打数2安打2打点の活躍で8-3の勝利に貢献した。5月に入ってから3試合目の複数安打で、継続中の打者では今季メジャートップの13試合連続安打をマーク。打率も.303となりついに3割を超える絶好調ぶりだが、米記者は吉田の“着こなし”に注目。「マサみたいなイケてるスタイルは球界にいない」と打撃以外の部分も称賛している。
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「ヨシダがMLBの投手を恐怖に陥れ続ける」 13試合連続安打の吉田正尚に米メディア絶賛の嵐
2023.05.04米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は3日(日本時間4日)の本拠地ブルージェイズ戦に「2番・左翼」で出場し、5打数2安打2打点の活躍で8-3の勝利に貢献した。5月に入ってから3試合目の複数安打で、今季メジャートップの13試合連続安打をマーク。絶好調ぶりに米メディアからも「投手を恐怖に陥れ続けている」といった称賛の声が上がっている。
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吉田正尚、菊池雄星撃ちの5号HR 120m豪快弾の12試合連続安打に米脱帽「地球上で最もホットな打者」
2023.05.03米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は2日(日本時間3日)の本拠地ブルージェイズ戦に先発し、4回の第2打席でブルージェイズ先発の菊池雄星投手から右中間に5試合ぶりの5号ソロを放った。これで継続中の打者では今季メジャートップの12試合連続安打。絶好調ぶりにツイッター上の米記者からは「地球上最もホットな打者」といった称賛の声が上がっている。
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WBCで話題の米名物記者、買いそびれた日本人選手のユニに嫉妬「くそー!即売れてしまった」
2023.04.30米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は29日(日本時間30日)、本拠地ガーディアンズ戦に「2番・DH」で先発出場し、4打数1安打で連続試合安打を9に伸ばした。好調を維持する吉田の人気はメジャーでも高まるばかり。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での活躍も取材したMLB公式記者が“吉田熱”が分かる証拠画像をSNSに公開している。
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吉田正尚のHR球ゲットの米少年、中継に一瞬映った満面の笑みに日本人和む「かわいすぎる」
2023.04.28米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は26日(日本時間27日)、敵地オリオールズ戦に「4番・左翼」で先発出場。2回の第1打席で4号ソロを右中間席に放った。このシーンの映像をレッドソックス公式ツイッターが公開すると、ホームランボールをゲットした米少年のリアクションが「かわいすぎる」「すごく嬉しそう」と日本ファンを和ませていた。
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大谷翔平122m弾に敵地実況席も脱帽「間違いない。唯一無二のスイング」「特別な才能もつ選手だ」
2023.04.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。8回の第5打席で今季6号となる中越え2ランを放った。試合は11-3でエンゼルスが勝利し、2連勝となった。飛距離401フィート(約122メートル)の豪快な一撃に、敵地実況席も「間違いない。唯一無二のスイングです」と脱帽している。
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大谷翔平の122m豪快6号に米記者も興奮「ボールを破壊」「スランプじゃないと言わんばかり」
2023.04.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。8回の第5打席で今季6号となる中越え2ランを放った。試合は11-3で勝利。飛距離401フィート(約122メートル)の一撃。明日の試合で先発登板する予定の二刀流の活躍を、米記者たちも「ボールを破壊」「スランプじゃないと言わんばかり」と興奮気味に伝えていた。
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大谷翔平6号は豪快122m弾! 登板16時間前の一撃に米実況興奮「それがどうしたと言わんばかり」
2023.04.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が26日(日本時間27日)、本拠地でのアスレチックス戦に「3番・DH」で出場。8回の第5打席で今季6号となる2点本塁打を放った。バックスクリーンへ3試合ぶりの一発。アスレチックスの3番手スミスが投じた3球目のシンカーを見事に捉えた。試合はエンゼルスが11-3で勝利している。
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吉田正尚の好守に米記者「キャリア最高」 絶賛した満塁ピンチの動き「上手くないと聞いたが…」
2023.04.27米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は26日(日本時間27日)、敵地オリオールズ戦に「4番・左翼」で出場。チームは2-6で敗れたものの、2回に4号ソロを放つなど4打数1安打1打点で、連続試合安打を「7」に伸ばした。打撃面で好調を維持するなか、6回の守備では華麗なダイビングキャッチを披露。このプレーを米記者は「キャリア最高のキャッチ」と称賛した。
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吉田正尚へ、Rソックス監督が“粋な日本語メッセージ”で称賛「Google翻訳使ったのか聞かれたよ」
2023.04.26米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚は25日(日本時間26日)、敵地オリオールズ戦に「4番・左翼」で出場。4打数2安打1四球で、4試合連続のマルチ安打を記録し、チームも8-6で勝利した。23日(同24日)の敵地ブルワーズ戦では1イニング2本塁打5打点と大暴れ。アレックス・コーラ監督は翌朝に日本語で称賛メッセージを送ったことを米メディアに明かしている。
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吉田正尚、復活の5打席連続安打! 2本塁打→3の3で日本人歓喜「完全お目覚め」「打率爆上げ」
2023.04.25米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は24日(日本時間25日)、敵地オリオールズ戦に「4番・左翼」で先発出場。2本塁打を放った前日の好調ぶりを維持し、この日も6回までに3打席連続安打をマークした。
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吉田正尚の偉業は「自分のことのように嬉しい」 通算1331安打の同僚称賛「質の高い打撃していた」
2023.04.25米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は23日(日本時間24日)の敵地ブルワーズ戦に「4番・左翼」で出場。8回の第4打席で右越え2号ソロを放つと、打者一巡で回ってきた第5打席でも右越え3号満塁弾を放ち、1イニング5打点、初回の先制犠飛を含めて6打点の活躍を見せ、12-5の大勝につなげた。メジャー通算1331安打の同僚も「自分のことのように嬉しく思う。目を見張るものだった」と吉田の活躍を絶賛した。
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吉田正尚は「ああいう球を見逃さない」 541発レジェンドに続いた15年ぶり偉業に指揮官納得
2023.04.24米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は23日(日本時間24日)の敵地ブルワーズ戦に「4番・左翼」で出場。8回の第4打席で右越え2号ソロを放つと、打者一巡で回ってきた第5打席でも右越え3号満塁弾を放ち、1イニング5打点、初回の先制犠飛を含めて6打点の活躍を見せ、12-5の大勝につなげた。米メディアは吉田が15年ぶりに樹立した記録を紹介。アレックス・コーラ監督も「見ていて楽しかった」と称賛している。
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大谷翔平5号、吉田2発、ヌートバー先頭打者弾、MLB侍戦士大暴れに週明け列島大興奮「幸せな気分」
2023.04.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)に行われた本拠地ロイヤルズ戦で5号右中間本塁打を放ち、3打数2安打2打点の活躍で4-3の勝利に貢献した。レッドソックスの吉田正尚外野手もブルワーズ戦で1イニング2発の離れ業を見せ、カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手も敵地マリナーズ戦で先頭打者本塁打と、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝の侍ジャパン戦士たちが大活躍。週明けの日本列島は歓喜に沸き、ネット上では「幸せな気分」「朝からいいニュース」といった声が上がっている。