エンゼルスの記事一覧
-
“ジャッジ推し”の辛口NY紙記者 大谷翔平の2度目満票MVPを主張「他の選手への投票は難しい」
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手に対し、ニューヨーク紙がMVPに推す記事を掲載した。全チームがシーズン162試合の半数以上を消化。前半戦を振り返った同紙の看板記者は、大谷を前半戦のア・リーグMVPに選出。昨季はヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手に投じたが、「他の選手に1位票を投じることを正当化するのは難しい」と史上初となる2度目の満票MVPに向けて太鼓判を押した。
-
エンゼルス4連敗に繋がった決勝悪送球 レンドン釈明「手に当たった。感覚が良くなかった」
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が1日(日本時間2日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「3番・DH」で4打数無安打2三振に終わり、1-3で4連敗を喫した。後ろの4番を打つアンソニー・レンドン内野手が4回に先制ソロ。しかし、痛恨のエラーで決勝点を与えた。試合後は「手に当たった。投げる感覚が良くなかった」と釈明した。
-
大谷翔平を見て「ボンズを思い出す」 ボンズとプレーした米解説者が絶賛「精神力はエリート」
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手について、“ボンズとプレーした男”が絶賛した。米放送局は「史上最高のシーズンか?」と題して大谷を特集。メジャーで14年間プレーした米解説者は「バリー・ボンズを思い出す」とかつてのチームメートを引き合いに称賛した。
-
大谷翔平三振も…悩める主砲レンドンの2号に日本人喝采「当たりだしたらエ軍は強い!!」
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が1日(日本時間2日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「3番・DH」で先発し、4回まで2打数無安打とした。後ろの4番を打つアンソニー・レンドン内野手が4回に先制ソロ。球団公式が動画を公開すると、日本人ファンから「兜が似合いすぎ」と喝采が沸き起こった。
-
「彼の活躍をツイートすると…」 大谷翔平の影響力に米記者驚き「過去にこんなことはない」
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が与える影響力の大きさがわかる事象だ。今季も二刀流で異次元の成績を残す中、米記者たちは一挙手一投足を捉えた動画や画像をSNSで発信。その一人の米記者は「これまで見てきた選手で、こういうことは起きていない」と“異変”を証言している。
-
「このクソガキ感たまらん」 大谷翔平、150m弾直後の「中1男子」っぽい行動が話題「ウケた」
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。本塁打直後の行動が話題に。米投球分析家が動画を公開すると、日本人ファンに「このクソガキ感たまらん」「中1男子」を笑撃を与えた。
-
トラウトも考える大谷翔平残留問題 口説き文句に米同調の声「そうだよ。彼を引き留めて」
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。チームは2-6で敗れた中、試合前に公開された動画内で同僚のマイク・トラウト外野手は「お金の問題じゃない」などと大谷の去就に口を開いた。
-
大谷翔平150m弾に球審がまさかの行動 打った瞬間の“確信”に「早すぎて笑う」と驚きの声
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。6月15本目で3年連続30号の大台に到達する年間57本ペース。MLB公式が一塁側から撮られた動画を公開した。日本のファンからは「打った瞬間にもう球審がボールを渡す」「審判も確信してる」と意外な注目が集まっている。
-
「ごめんね、ショウヘイ」 大谷翔平衝撃150m弾に並ぶのか、もう一つの試合名場面を米記者強調
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。6月15本目で3年連続30号の大台に到達する年間57本ペース。チームは2-6で敗れたが、試合中には大谷の衝撃弾以外にも“ハイライト”が。MLB公式が動画を公開すると、米ファンからは「なんで昨日私がいたときには起きなかったの?」「嫉妬する」と驚きの声が上がった。
-
「ベーブ・ルースが昔の大谷翔平だ」 異例の訴えを出した米分析会社が「本当の話」で理由強調
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。チームは2-6で敗れたが、6月15本目で3年連続30号の大台に到達で年間57本ペース。米メディアは「『ルース以来』と言うのはもうやめよう」と異例の呼びかけを繰り出した。
-
歌詞に「大谷翔平」登場、グラミー賞3度の世界的歌手に称賛の声「素晴らしいフレーズ」「感謝」
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の名前が世界的な人気を誇るミュージシャンの新曲にも登場した。3年連続でグラミー賞を受賞したラテン・トラップの雄がスペイン語で「オオタニのように投げて打つ」と歌唱。MLB公式が紹介すると、海外ファンの間で「全く驚きはない」「素晴らしいフレーズ」と興奮した様子の声が上がった。
-
大谷翔平150m弾の背後に映ったもの 誰よりも早く「おっちゃんの反応好き」と日本人感激
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。チームは2-6で敗れたが、6月15本目で3年連続30号の大台に到達する年間57本ペース。米メディアなどが本塁打動画を公開。背後の三塁側客席にいた米ファンは打った瞬間にバンザイした様子が、「おっちゃんの反応速度好きw」と日本人ファンの間で話題を集めている。
-
「うるさかった」 大谷翔平に被弾した投手、歴史的150m弾は「見ていない。ただ音を聞いただけ」
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。6月15本目で3年連続30号の大台に到達で年間57本ペース。MLB公式などが動画を公開すると、打たれた相手投手のリアクションにも注目が集まっていたが、本人は「うるさかった」「見ていない。ただ音を聞いただけ」と振り返っている。
-
大谷翔平が打った瞬間に“確信実況” 超特大150m30号の着弾前に「ショウヘイが点をもたらす!」
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。チームは2-6で敗れたが、6月15本目で3年連続30号の大台に到達する年間57本ペース。米実況は打った瞬間に本塁打を確信し、着弾する前に「ショウヘイ・オオタニがエンゼルスに点をもたらす!」と絶叫した。
-
「偉大さを認めるし、ありがたい」 大谷翔平30号150m弾に敵軍記者もひれ伏す「もはや不可避だ」
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。チームは2-6で敗れたが、6月15本目で3年連続30号の大台に到達で年間57本ペース。敵軍記者も「偉大さを認めて、ありがたいと思わないと」「もはや不可避だ」とお手上げだ。
-
大谷翔平、30号150m弾に“確信ガッカリ”の敵投手に同情の声「頭上に!マーク」「気の毒だ」
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。チームは2-6で敗れたが、6月15本目で3年連続30号の大台に到達で年間57本ペース。MLB公式が本塁打動画を公開した。打たれた相手投手のリアクションに日本人ファンが「頭上にビックリマークが見える」と注目した。
-
大谷翔平30号、あのサミー・ソーサ以来2人目「7月前に30発&10盗塁」 150mも記録ずくめの特大弾
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる30号ソロを放った。6月15本目で3年連続30号の大台に到達し、年間57本ペース。米メディアが続々と動画を公開する中、あのサミー・ソーサ氏以来の記録が生まれたと米メディアが伝えた。
-
大谷翔平30号、ジャッジ年間62本に並ぶペース 150m超特大に「史上最もおかしなこと」と米喝采
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる30号ソロを放った。6月15本目で3年連続30号の大台に到達し、年間57本ペース。米メディアが続々と動画を公開する中、米記者は昨季62本塁打でア・リーグ記録を作ったアーロン・ジャッジ外野手と同じペースで量産していることを指摘した。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










