女子プロゴルフの記事一覧
女子プロゴルフ
【今日の結果&リーダーボードはこちら】
【2024年全日程・結果はこちら】
米国ツアーのアニカ driven by ゲインブリッジ at ペリカンが14日に開幕!
【今日の結果速報リーダーボードはこちら】
【2024年全日程・結果はこちら】
-
3位原英莉花、涙のV逸から1週間 再び巡ってきた逆転の好機「気負い過ぎず、判断を」
2022.09.03女子ゴルフの国内ツアー・ゴルフ5レディス第2日が3日、千葉・ゴルフ5Cオークビレッヂ(6465ヤード、パー72)で行われた。原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)は5バーディー、2ボギーの69で回り、通算8アンダーで3位をキープ。前週は、最終日を単独首位で迎えながら7位で涙を流した。今大会は、2打差で単独首位に立つ勝みなみ(明治安田生命)を追う。
-
「プロの価値は優勝でしか表せない」 22歳吉田優利、「64」で32位から1打差2位に浮上
2022.09.03女子ゴルフの国内ツアー・ゴルフ5レディス第2日が3日、千葉・ゴルフ5Cオークビレッヂ(6465ヤード、パー72)で行われた。32位で出た前回大会女王の22歳・吉田優利(エプソン)は8バーディー、ボギーなしの64で回って通算9アンダー。首位の勝みなみ(明治安田生命)に1打差の2位に急浮上した。開催コースは違うが、大会連覇のチャンス。今季は2位3度を含むトップ10入り10度と安定しているものの、「プロの価値は優勝でしか表せない」と決意を込めた。
-
横峯さくら、7位好発進も体調不良で棄権 めまいの持病を告白「5年ほど前から年1回」
2022.09.03女子ゴルフの国内ツアー・ゴルフ5レディス第2日が3日、千葉・ゴルフ5Cオークビレッヂ(6465ヤード、パー72)でスタートした。一方、初日を4アンダーの7位で終えたツアー通算23勝の横峯さくら(エプソン)が、体調不良で棄権した。
-
原英莉花、西村&西郷と好ショット3連発に興奮の声「笑うしかない」「ハイレベル!」
2022.09.03女子ゴルフの国内ツアー・ゴルフ5レディスが2日、千葉・ゴルフ5Cオークビレッヂ(6465ヤード、パー72)で開幕。17番パー3では同組の西村優菜、原英莉花、西郷真央がスーパーショットを披露した。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が動画を公開。原も「1番遠かっただよ」と反応すると、ファンから「笑うしかない」「ハイレベルすぎ!」と注目が集まった。
-
小祝さくら、お気に入りの“超ハード”なゴルフのお供紹介 ファン「固いんですか?」
2022.09.03女子ゴルフの国内ツアー・ゴルフ5レディスが2日、千葉・ゴルフ5Cオークビレッヂ(6465ヤード、パー72)で開幕。小祝さくら(ニトリ)は5バーディー、2ボギーの69で回って3アンダー。首位と6打差の12位発進となった。前日にはラウンド中に持ち歩いている“超ハードなお供”を紹介。ファンからは「今度、食べてみるね」「この後コンビニ直行」などの声が集まっている。
-
原英莉花は3位好発進 逆風&打ち上げでも277yビッグショット披露「今のヤバい!って」
2022.09.02女子ゴルフの国内ツアー・ゴルフ5レディスが2日、千葉・ゴルフ5Cオークビレッヂ(6465ヤード、パー72)で開幕した。前週7位の原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)は、6バーディー、1ボギーの67で5アンダー。首位に4打差の3位につけた。逆風、打ち上げの6番パー5(488ヤード)では衝撃のドライバーショットも放った。
-
セキ・ユウティン、自己最高の2位発進! 「66」は今季ベスト「結果考えず頑張る」
2022.09.02女子ゴルフ国内ツアーのゴルフ5レディスが2日、千葉・ゴルフ5Cオークビレッヂ(6465ヤード、パー72)で開幕した。初のシード権獲得を目指すセキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)は、6バーディー、ボギーなしの66で回り6アンダー。首位の勝みなみ(明治安田生命)に3打差の2位につけた。今季は序盤からパターイップスに苦しんできたが、7位に入った6月の宮里藍サントリーレディスを境に復調。この日は難コースで好ショットを連発し、今季自己ベストのスコアを喜んだ。
-
女子ゴルフ、今週は名物“ひょうたん島”ホール出現 攻めた吉田優利はど真ん中に着弾
2022.09.02女子ゴルフの国内ツアー・ゴルフ5レディスが2日、千葉・ゴルフ5Cオークビレッヂ(6465ヤード、パー72)で開幕。戦略性が必要とされる難コースで、名物ホールの一つは5番ホールだ。“ひょうたん島”のような浮島のフェアウェーがあり、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)も注目。吉田優利(エプソン)は見事にど真ん中に乗せていた。
-
前週予選落ち→大会新「63」と爆発 勝みなみ、V字回復の理由は「1回ゴルフを忘れた」
2022.09.02女子ゴルフの国内ツアー・ゴルフ5レディスが2日、千葉・ゴルフ5Cオークビレッヂ(6465ヤード、パー72)で開幕した。ツアー通算7勝(アマ時代を含む)の勝みなみ(明治安田生命)は、9バーディー、ボギーなしの63で9アンダーとし、単独首位に立った。O・サタヤ(タイ)が2017年大会最終日にマークした64を更新する大会コース記録も樹立。前週は今季3度目の予選落ちだったが、土日は完全休養。心身ともにリフレッシュしたことで、復調できたと会見で明かした。
-
横峯さくら「68」で7位発進 長男の看病を終え4戦ぶり出場「息子の体調が第一です」
2022.09.02女子ゴルフの国内ツアー・ゴルフ5レディスが2日、千葉・ゴルフ5Cオークビレッヂ(6465ヤード、パー72)で開幕した。4試合ぶり出場の横峯さくら(エプソン)は、5バーディー、1ボギーの68で4アンダー。首位に5打差の7位で発進した。会見では3試合連続欠場のうち2試合は、1歳7か月の息子・桃琉(とうり)君を看病するためだったことを明かした。
-
西村優菜→原英莉花→西郷真央がスーパーショット3連発 ピンそばピタリの競演に喝采
2022.09.02女子ゴルフの国内ツアー・ゴルフ5レディスが2日、千葉・ゴルフ5Cオークビレッヂ(6465ヤード、パー72)で開幕。17番パー3では同組の西村優菜、原英莉花、西郷真央がスーパーショットを競演。3人共ピンそばにつけ、ギャラリーからは拍手が送られた。
-
女子ゴルフ大里桃子が急募 思わぬ巨大お土産の持ち帰り方法、ファン「布団圧縮袋を」
2022.09.02女子ゴルフの国内ツアー・ゴルフ5レディスが2日、千葉・ゴルフ5Cオークビレッヂ(6465ヤード、パー72)で開幕。出場している大里桃子(伊藤園)は前日「公表します」と自身の好きなグッズを紹介。もらった巨大な逸品の持ち帰り方をファンに尋ねると、「そのまま持って帰りましょう」「車の助手席に」などと反響が集まっている。
-
涙から4日、原英莉花は復活Vへ再出発 口に出した「責任あるインパクト」の意味とは
2022.09.01女子ゴルフの国内ツアー・ゴルフ5レディスが2日、千葉・ゴルフ5Cオークビレッヂ(6465ヤード、パー72)で開幕する。プロアマ戦が行われた1日は、原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が会見。前週、単独首位で最終日を迎えながら優勝を逃したことを振り返り、「責任あるインパクトをする」「伸び代を伸び代で終わらせない」などと決意を語った。
-
稲見萌寧は2週連続Vへ意欲「1度しかないので」 コース変更「めちゃくちゃ気をつける」
2022.09.01女子ゴルフの国内ツアー・ゴルフ5レディスが2日、千葉・ゴルフ5Cオークビレッヂ(6465ヤード、パー72)で開幕する。プロアマ戦が行われた1日は、前週優勝の稲見萌寧(Rakuten)が会見。2週連続優勝を狙う意気込みなどを語った。最大の目標は永久シード獲得(30勝)。現在は通算12勝だが、群雄割拠の中で貪欲に勝利を目指す。
-
国民的キャラクターとコラボした女子ゴルファーにファン歓喜「かわいい」「スマイルお願い」
2022.08.31女子ゴルフの菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が老舗食品メーカーの不二家とスポンサー契約を結んだことを発表。同社のキャラクター「ペコちゃん」のイラストが入ったウェアを紹介した。ファンからは「お似合い」「ペコちゃんスマイル、お願いします」といった声が寄せられている。
-
西村優菜&吉田優利が「ひみつ」の会話 コース上の仲良しぶりに反響「気になります」
2022.08.30女子ゴルフの国内ツアー・ニトリレディスで2位となった西村優菜(スターツ)。今季既に2勝をマークするなど実力を見せているが、同じ2000年度生まれの“プラチナ世代”吉田優利(エプソン)とコース上で仲良く会話する姿に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式ツイッターが注目。「どんなお話をされているんでしょうか?」と投げかけられたファンも想像を膨らませている。
-
24歳女子ゴルファー、誕生日で“過去に3例しかないプレゼント”に感激「言葉表せない」
2022.08.29男子ゴルフの国内ツアー、Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメントは28日に福岡・芥屋GCで最終日が行われ、プロ1年目の河本力(フリー)が通算16アンダーでツアー初優勝を果たした。29日が誕生日の姉・河本結(リコー)は自身のインスタグラムで弟を祝福。日本勢4組目の「男女きょうだいV」達成に、ファンからも「最高」「ウルっときた」など心温まるコメントが寄せられている。
-
「努力は報われると証明したい」 腰に左手首も…痛みを乗り越えた稲見萌寧の意地のV2
2022.08.29女子ゴルフの国内ツアー・ニトリレディスは28日、北海道・小樽CC(6655ヤード、パー72)で最終日が行われ、首位と2打差の2位で出た稲見萌寧(Rakuten)が3バーディー、1ボギーの70で回り、通算9アンダーとして逆転で大会連覇を果たした。6月以来約3か月ぶりのツアー通算12勝目。腰や左手首痛など満身創痍の状態を乗り越えた意地の栄冠だった。