カタールW杯の記事一覧
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4強モロッコ応援団は「聴覚にダメージ」与える可能性? 海外記者「本当にうるさい」
2022.12.12サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は10日(日本時間11日)、準々決勝でモロッコが1-0でポルトガルに勝利した。会場を埋めたモロッコの大応援団に海外記者が注目。思わぬ“健康被害”を報告すると、海外ファンを「クレイジーだ」「信じられない」と驚かせている。
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号泣C.ロナウドは「大丈夫だ」 失意の敗退後に同僚DF語る「全身全霊注いだ彼に感謝」
2022.12.12サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は10日(日本時間11日)、準々決勝でポルトガルはモロッコに0-1で敗れ、4強入りはならなかった。FWクリスティアーノ・ロナウドは試合後に号泣していたが、同僚のDFペペが「ロナウドは大丈夫だ」と語ったことを海外メディアが伝えている。
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「これだけは日本人に伝えなければ」 W杯現地からブラジルサポが叫んだ熱い感謝と好意
2022.12.12サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で、日本は決勝トーナメント1回戦でクロアチアにPK戦の末に敗れ、悲願の8強入りはならなかった。それでもドイツ、スペインを撃破。大金星とともに、試合後のロッカー清掃や現地の日本人サポーターのゴミ拾いでも話題を集めた。現地からは「これだけは日本人に伝えなければいけない」と、日本人の素晴らしさを熱弁するブラジルサポーターからの声が届いている。
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ドイツ失態の原因は「快適すぎた極上ホテル」 選手妻も頻繁に訪れた宿舎事情に疑問の声
2022.12.12サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で大きなニュースとなったのが、優勝4回の強豪ドイツのグループリーグ(GL)敗退。初戦で日本に逆転負けを喫して大金星を献上し、その後も本来の実力を発揮できないまま大会を去った。ドイツ紙は今大会の「失態」の原因の一つとして宿舎の問題を指摘。「あまりに快適すぎたのではないか」と報じている。
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「ポルトガル人審判がいないのは奇妙」 審判批判したペペをポルトガル同僚が擁護
2022.12.12サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は10日(日本時間11日)、準々決勝でポルトガルはモロッコに0-1で敗れ、4強入りはならなかった。39歳DFペペがアルゼンチン人主審への批判を展開したことが物議を醸す中、同僚は今大会にポルトガル人審判が不在であることを疑問視。一方で元ドイツ代表選手がペペの言動を「悪しき敗者」と断罪するなど、騒動が拡大している。
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涙のC.ロナウドは「呆気ない退場」 韓国メディアが指摘「先発外されプライドに傷が…」
2022.12.12サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は10日(日本時間11日)、準々決勝でポルトガルはモロッコに0-1で敗れ、4強入りはならなかった。またもW杯トロフィーを掴めなかったFWクリスティアーノ・ロナウドは号泣。グループリーグ(GL)最終戦でポルトガルから勝利を収めた韓国の地元メディアは「レジェンドの呆気ない退場」と報じている。
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大荒れPK騒動の発端か オランダDFの挑発証拠映像に海外辛辣「逆なら脅しとか言うのに」
2022.12.12サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は9日(日本時間10日)、準々決勝でアルゼンチンはオランダと2-2で突入した延長戦で決着つかず、PK戦の末に4-3で勝利。4強進出を決めた。決着の瞬間、アルゼンチンの選手が崩れ落ちるオランダの選手を挑発する様子を海外メディアが撮影。批判が向けられた一方で、PK戦の最中にオランダ選手がアルゼンチン選手を煽ったとされる動画も拡散され、厳しい声が上がっている。
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「森保監督がブチ切れていた」 選手ら明かしたW杯後日談に反響、ファンも「ビックリ」
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)に出場した日本代表はグループリーグでドイツ、スペインという強豪を破り、2大会連続16強を達成。日本中に感動を巻き起こし、8日にチームは解散した。ここでは大会中にあった日本代表にまつわる名場面を回顧。今回は監督・選手が語った後日談。クロアチア戦で大会を終えた森保一監督と選手たちは会見やテレビ番組で舞台裏を自らの口で明かし、主将のDF吉田麻也が語った印象に残ったことも話題になった。
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本田圭佑も笑った三笘薫の意外な一面が話題再燃「ギャップ萌え」「お笑いもできるのか」
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で活躍した日本代表MF三笘薫のお茶目な一面がネットで話題再燃している。お笑いセンスが発揮された動画に、元日本代表MF本田圭佑も笑い顔の絵文字で反応。ファンから「くそ可愛ええ」「本田さんにもバレた」「ギャップ萌え」との声が上がっている。
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C.ロナウドが泣いた「この写真はメッシ派も悲しい」 上空から撮影された2枚が海外話題
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は10日(日本時間11日)、準々決勝でポルトガルはモロッコに0-1で敗れ、4強入りはならなかった。またもW杯トロフィーを掴めなかったFWクリスティアーノ・ロナウドは試合後に号泣。米メディアは上空からその姿をとらえた2枚の写真を公開すると、海外ファンからは「本当に悲しい」「心にくる」といった反響が寄せられている。
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W杯で取り消された決勝弾 “神様”も唖然とした大誤審の理由「ゴールに入る前に…」【W杯事件簿】
2022.12.111930年の創設から今回のカタール大会で22回目の開催となるFIFAワールドカップ(W杯)。4年に一度、世界一の称号をかけて激突する大会ではこれまで数々の事件が起こってきた。1978年アルゼンチン大会では王国から参加した“神様”が決勝ゴールを取り消されるという大誤審。その判定基準も話題になった。
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元祖“ワンダーボーイ”オーウェンの今 競馬界でまさかの成功、溺愛する19歳長女も話題
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は連日熱戦が繰り広げられている。なかには「4年に一度のW杯だけは観ている」あるいは「昔はよく見ていたけど、最近は…」という人もいるだろう。そんなファン向けにかつてW杯に出場し、話題になった海外選手をプレーバック。懐かしい“あの人”の今をお届けする。今回は1997年に17歳でプロデビューを飾り、抜群のスピードを武器に翌年のフランスW杯で活躍したイングランド代表FWマイケル・オーウェン。
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吉田麻也とスペイン主将が「双子だ」 ネットも躍動したW杯、日本戦予想スタメンは笑撃
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)に出場した日本代表はグループリーグでドイツ、スペインという強豪を破り、2大会連続16強を達成。日本中に感動を巻き起こし、8日にチームは解散した。ここでは大会中にあった日本代表にまつわる名場面を回顧。今回はネット現象。今大会はネット発でさまざまなことが話題になり、大会を盛り上げた。DF吉田麻也とスペイン主将のDFブスケツのそっくりぶりも発見され、瞬く間に拡散された。
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イエロー18枚の大乱戦主審をリネカー糾弾 英国のいわくつき審判が「大人しく見えるよ」
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)でアルゼンチンは9日(日本時間10日)に行われた準々決勝でオランダと2-2で突入した延長戦で決着つかず、PK戦の末に4-3で勝利。4強進出を決めた。試合前から不穏な空気が漂い、試合中のラフプレーなどから両チームが衝突。W杯史上最多となる両チーム合計18枚のイエローカードが飛び交う展開となったが、1986年メキシコW杯得点王の元イングランド代表FWゲーリー・リネカー氏は英国の“名物審判”を引き合いに出し、この試合を担当した主審を批判した。
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アルゼンチンの「1枚の写真を巡る大騒動」 PK戦挑発が「動画で全真相判明」と海外報道
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は9日(日本時間10日)、準々決勝でアルゼンチンはオランダと2-2で突入した延長戦で決着つかず、PK戦の末に4-3で勝利。4強進出を決めた。決着の瞬間、アルゼンチンの選手が崩れ落ちるオランダの選手を挑発する様子を海外メディアが撮影。批判が殺到したが、ドイツメディアは「ツイッター動画で全真相判明!」とし、騒動の背景を分析している。
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超鉄壁モロッコGKに「可愛すぎるからやめて」 試合後にグローブ渡した相手が海外反響
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は10日(日本時間11日)、準々決勝でモロッコがポルトガルを1-0で破り、アフリカ勢初の4強入りを果たした。相手の猛攻をしのぎ切ったGKが、試合後に見せた息子との至福の瞬間が話題に。海外ファンからは「可愛すぎるからやめて」「何て可愛いの」といった反響が寄せられている。
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映像に残っていたネイマール神対応全容に感動再燃 スタッフが制したのに「ハグを許可」
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は9日(日本時間10日)、準々決勝でブラジルはクロアチアと1-1で突入したPK戦の末に2-4で敗れ、8強敗退となった。試合後、涙に暮れたFWネイマールにクロアチアMFの子供が駆け寄り、励ます場面も。それに優しくハグで応えていたネイマールの写真が称賛されたが、ある海外メディアは客席から撮影した映像で全容を紹介。男性スタッフが制したにもかかわらず「ハグを許可」「泣ける」と感動が再燃している。
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「ドイツに同情の必要はない」 W杯敗退に海外識者が辛辣なワケ「彼らはラスボスです」
2022.12.11サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は10日(日本時間12日)にベスト4が出揃った。強豪ドイツはグループリーグ敗退となったが、海外ジャーナリストはドイツを「ラスボス」と表現。「このチームに同情する必要はない」と語っていた。