メッシPK弾に本田圭佑も大興奮! 「だいぶ感情移入」のアルゼンチン推し「イエス!」
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンとフランスが激突。前半22分にアルゼンチンがPKを獲得し、FWリオネル・メッシが左足で先制ゴール。今大会トップとなる6得点目を記録した。ABEMAで解説している元日本代表MF本田圭佑も「イエス!」と興奮。ただ「まだ喜ぶの早い。まだ喜びすぎんなって」と即座にアルゼンチンイレブンに指摘していた。
カタールW杯
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンとフランスが激突。前半22分にアルゼンチンがPKを獲得し、FWリオネル・メッシが左足で先制ゴール。今大会トップとなる6得点目を記録した。ABEMAで解説している元日本代表MF本田圭佑も「イエス!」と興奮。ただ「まだ喜ぶの早い。まだ喜びすぎんなって」と即座にアルゼンチンイレブンに指摘していた。
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0-0で迎えた前半21分、ディマリアがペナルティエリア内でデンベレに倒されてPKを獲得。これをメッシが左足で冷静に決め、アルゼンチンが先制した。
試合前からフランス有利の見方をしながら、アルゼンチンを推していた本田。「素直にアルゼンチンを応援していいんですか? だいぶ感情移入しちゃう」などと語っていたが、「PK!PK!」とこのシーンに反応。メッシが得点を決めると「イエス!メッシ来ましたね!」と興奮した。
ただ、歓喜するアルゼンチンのメンバーを見て「まだ喜ぶの早い。まだ喜びすぎんなって。フランス開き直るのが厄介なんですよ」と指摘していた。
(THE ANSWER編集部)