サッカーの記事一覧
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韓国ソン・フンミン「シミュレーションはしていない」 中国審判団のイエロー判定に不満隠さず
2024.01.16サッカーのアジアカップで、1960年以来64年ぶりの優勝を目指す韓国が15日、グループリーグの初戦をバーレーンと戦い3-1で白星発進した。一時は1-1の同点とされたものの、MFイ・ガンイン(仏パリ・サンジェルマン)の2ゴールで突き放した。ただ韓国メディアが問題としているのは、5枚のイエローカードを受けた判定。チームの主将ソン・フンミン(英トッテナム)も思わず不満を漏らしたという。
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中国審判団の“イエロー乱発”を韓国紙が猛批判 快勝発進も「バーレーンより怖かった曖昧判定」
2024.01.16サッカーのアジアカップで、1960年以来64年ぶりの優勝を目指す韓国が15日、グループリーグの初戦をバーレーンと戦い3-1で白星発進した。1-1の同点で迎えた後半11分、MFイ・ガンイン(仏パリ・サンジェルマン)のゴールで勝ち越し、さらに23分にもゴールを決め突き放した。ただ韓国メディアは、イエローカード5枚を受けた判定を問題視。中国出身の審判による「一貫性のない判定だ」と批判している。
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バーレーン衝撃ハンド、韓国から呆れる声「どう見ても故意」 日本ファンも「初めて見た」と仰天
2024.01.16サッカー・アジアカップ(杯)のグループステージが15日、カタールで行われ、グループEの韓国はバーレーンに3-1で白星発進した。両軍7枚のイエローカードが飛び出した試合。日本ファンの間でも話題になったのが、バーレーン選手の“決死のハンド”だった。転倒後に手を伸ばし、X上では「ここまで豪快なハンド、初めてみたかも」などと反響が集まり、対戦した韓国ファンは「あれは事故じゃなくてどう見ても故意でしょ」と呆れていた。
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「韓国だけ?相手のファウルは見ないくせに」 イエロー7枚、白星発進も母国ファンは判定不満
2024.01.16サッカー・アジアカップ(杯)のグループステージが15日、カタールで行われ、グループEの韓国はバーレーンに3-1で白星発進した。64年ぶり3度目の優勝に向けて快勝。しかし、互いのラフプレーが飛び交い、5枚のイエローカードをもらった韓国のユルゲン・クリンスマン監督は不満を示し、韓国ファンからも「お願いだから次戦は公平な審判で!」などとネット上で願いの声が上がった。
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韓国イエロー5枚にクリンスマン監督不満 「中国の主審に乱発された」「早い時間に出され…」
2024.01.16サッカー・アジアカップ(杯)のグループステージが15日、カタールで行われ、グループEの韓国はバーレーンに3-1で白星発進した。64年ぶり3度目の優勝に向けて快勝。しかし、互いのラフプレーが飛び交い、5枚のイエローカードをもらった韓国のユルゲン・クリンスマン監督は「早い時間から多くのカードが出されたため、試合運びも難しかった」と振り返った。
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韓国イ・ガンインが「アジア杯を支配へ」 2得点の22歳に韓国紙熱狂「これこそが彼の影響力だ」
2024.01.15サッカー・アジアカップ(杯)のグループステージが15日、カタールで行われ、グループEの韓国はバーレーンに3-1で白星発進した。64年ぶり3度目の優勝に向けてまず1勝。互いのラフプレーが飛び交う荒れた試合を制した。決勝ゴールを含む2得点だった22歳イ・ガンインに対し、韓国メディアは「アジア杯を支配へ」と熱狂的に伝えた。
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韓国と戦った選手の笑撃プレーに韓国ファン追及 「どう見ても故意」「なぜ平気な顔を?」
2024.01.15サッカー・アジアカップ(杯)のグループステージが15日、カタールで行われ、グループEの韓国はバーレーンに3-1で白星発進した。両軍7枚のイエローカードが飛び出した試合。バーレーン選手の“決死のハンド”に対し、韓国ファンは「どう見ても故意でしょ」「手でサッカー?w」と追及している。
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「日本の大きな脅威だ」 韓国勝利に導いたイ・ガンイン芸術弾を日本人潔く称賛「これは取れん」
2024.01.15サッカー・アジアカップ(杯)のグループステージが15日、カタールで行われ、グループEの韓国はバーレーンに3-1で白星発進した。64年ぶり3度目の優勝に向けてまず1勝。互いのラフプレーが飛び交う荒れた試合を制した。スポーツ・チャンネル「DAZN」が動画を公開すると、日本人ファンは「日本にとって大きな脅威だ」「これは取れんわ」と反応した。
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韓国2得点のイ・ガンインが堂々「失点したら得点するのはFWとして当然」 3-1白星発進に貢献
2024.01.15サッカー・アジアカップ(杯)のグループステージが15日、カタールで行われ、グループEの韓国はバーレーンに3-1で白星発進した。64年ぶり3度目の優勝に向けてまず1勝。互いのラフプレーが飛び交う荒れた試合を制した。
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韓国、3-1バーレーン撃破で白星発進! イ・ガンイン2発で64年ぶりVへ、両軍イエロー7枚の荒れた展開
2024.01.15サッカー・アジアカップ(杯)のグループステージが15日、カタールで行われ、グループEの韓国はバーレーンに3-1で白星発進した。64年ぶり3度目の優勝に向けてまず1勝。互いのラフプレーが飛び交う荒れた試合を制した。
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韓国戦で必死すぎて…バーレーン選手の“一発レッド級”行動にSNS笑撃「コントみたいなハンドw」
2024.01.15サッカー・アジアカップ(杯)のグループステージが15日、カタールで行われ、グループEの韓国はバーレーンと対戦。前半だけで両軍5枚のイエローカードが飛び出したが、バーレーンから“一発レッド級”のプレーがあった。日本人ファンに「コントみたい」「面白すぎる」と笑撃を与えている。
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「韓国にだけイエロー出すぎ!」 初戦で両軍5枚ラフプレーに韓国ファン「相手のは見ないの?」
2024.01.15サッカー・アジアカップ(杯)のグループステージが15日、カタールで行われ、グループEの韓国はバーレーンと対戦。しかし、前半だけでイエローカードが3枚も出るスタートとなった。Xの韓国ファンは「相手のファウルは見ないくせに韓国だけ?」「韓国にだけイエローカード出すぎ!」と反応している。
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中国記者ポツリ「我々はベトナムに学ぶべきではないか」 日本に敗戦も得た名誉と敬意の瞬間
2024.01.15サッカー・アジアカップ(杯)のグループステージが14日、カタールのアルトゥマーマで行われ、世界ランク17位でD組の日本は同94位ベトナムに4-2で白星発進した。試合直後に見られた森保一監督と、ベトナムの指揮を執ったフィリップ・トルシエ監督のスポーツマンシップには中国メディアも注目。「森保監督が日本の元監督に深い敬意を持っていることが窺える場面だった」と伝えている。
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韓国が“膝蹴り”&後ろからタックルも…開始13分のイエロー2枚で日本人指摘「荒れそうだよね」
2024.01.15サッカー・アジアカップ(杯)のグループステージが15日、カタールで行われ、グループEの韓国はバーレーンと対戦。しかし、開始13分イエローカードが2枚も出るスタートとなった。Xの日本人ファンは「荒れそうだよね」と反応している。
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サッカー日本勝利の裏で一躍注目された日本人 SNS話題「博識すぎで草」「情報すごい」
2024.01.15サッカー・アジアカップ(杯)のグループステージが14日、カタールのアルトゥマーマで行われ、世界ランク17位・日本は同94位ベトナムに4-2で白星発進した。MF南野拓実の2得点、MF中村敬斗の決勝ミドルで逆転勝ちを収めたが、日本のファンを盛り上げたのは選手だけじゃない。中継したスポーツ・チャンネル「DAZN」で実況を務めた下田恒幸氏が発信したプチ情報が「博識すぎで草」と話題を集めている。
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日本2失点目で議論を呼んだGK鈴木彩艶パンチングの評価 佐藤寿人「厳しい言い方をするとあれは…」
2024.01.15サッカー・アジアカップカタール大会は14日、グループリーグ初戦で世界ランク17位・日本が同94位・ベトナムに4-2で白星発進した。一時逆転を許しながら再逆転で勝利を飾ったアジアNo.1への船出。「THE ANSWER」は中継局のレポーターとして現地取材し、この試合をピッチレベルのゴール裏から見守った元日本代表FW佐藤寿人氏の解説を掲載する。よもやの苦戦を強いられた原因から、議論を呼んだ2失点目のGK鈴木彩艶の評価、そして苦しみながらも勝ち点3で得た収穫まで分析した。(取材・構成=藤井 雅彦)
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リバプールファンも胸熱 日本救った遠藤―南野のホットライン開通に感激の声「泣かせないで」
2024.01.15カタールで行われているサッカーのアジアカップでD組の日本は14日、ベトナムとの初戦を4-2で勝ち、白星発進した。先制しながらも一時逆転を許す展開だったが、前半のうちに再逆転に成功。日本の同点弾を生んだホットラインに海外メディアが注目すると、ファンから「アメージング」「泣かせないで」といった反響が寄せられている。
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「タン!タン!パーン!あれは運じゃないけんね」 久保竜彦が覚醒を望む次代センターFW上田綺世ゴールの理由
2024.01.15サッカー・アジアカップカタール大会は14日、グループリーグ初戦で世界ランク17位・日本が同94位・ベトナムに4-2で白星発進した。一時逆転を許しながら再逆転で勝利を飾ったアジアNo.1への船出。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が1年ぶりに東京・中目黒にあるTHE ANSWER編集部を訪問し、試合を観戦。日本の初戦を分析した。全3回の第3回。「余裕を持ってプレーできた選手が遠藤だけ」と課題を指摘したが、FWで今大会の覚醒を期待する選手が一人いる。長く日本代表を引っ張って来た大迫勇也の後継者とみるストライカーとは――。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)