サッカーの記事一覧
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再来日した親日家Jリーグ助っ人、帰国中ずっと食べたかった日本の食事に反響「ラーメン以外食べるんだ」
2024.01.13サッカーJリーグでオフシーズンを経て、再来日したばかりの助っ人が「ずっと食べたかった」という焼肉を満喫。熱烈な焼肉愛をのぞかせ、ファンにおすすめ店の紹介を呼びかけた。
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NBA客席1列目に並んで座った超大物3人の面々にファン仰天 パリ開催で「凄いランダムなコラボだ」
2024.01.13米プロバスケットボール(NBA)は11日(日本時間12日)、ネッツ―キャバリアーズ戦がフランス・パリで開催されたが、この試合の客席1列目に座っていた超大物たちにバスケファンが「凄いランダムなコラボだ」と驚いた。
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「日本のユニホームはまだ無敵のままだ」 歴代の一着に海外から称賛の声「悪くないね!」
2024.01.13サッカー日本代表は14日、カタールで開催されるアジアカップ初戦でベトナムと対戦する。2011年大会以来となる優勝を狙う中、米メディアは日本のユニホームに注目。かつて使用していたデザインに脚光を浴びせると「最も美しいユニホームだよ」「日本のユニは全部最高」などと好評価を得ていた。
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負傷の三笘薫をなぜ選んだ? 中国の著名解説者が指摘する狙い「名将・森保が自信を持っている」
2024.01.13サッカーのアジアカップが遂に開幕。森保一監督率いる日本代表は、14日にベトナムとの初戦を迎える。連勝を続ける日本について、中国の著名な解説者が大会前に絶賛。「ヨーロッパでプレーをする日本選手だけで3つもチームを作ることができる」と驚きを語り、「おそらく準決勝、あるいは決勝に進まなければ真の競争相手には遭遇しないだろう」と勝ち進むことを予想している。
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40歳GK川島永嗣、J1磐田加入を発表 W杯4度経験「13年ぶりの日本、新しいチャレンジにワクワク」
2024.01.12サッカー元日本代表GKの川島永嗣が、J1ジュビロ磐田と契約したことをインスタグラムで発表した。「13年ぶりの日本でのプレー、新しいチャレンジに心からワクワクしています」と心境を記している。
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サッカー日本に「韓国が勝つ可能性が高い」 韓国の元名手が直接対決を予想、母国勝利が「55%」
2024.01.12サッカーのアジアカップが12日、カタールで開幕する。2011年以来5度目の優勝を目指す日本代表をライバル視しているのが、1960年の第2回大会を最後に優勝のない韓国だ。決勝で日本を破って優勝という期待が高まる中、2002年の日韓ワールドカップにも参加した元韓国代表GKのキム・ビョンジ氏は「韓国は日本に勝つ確率が高い」と占い、その理由も挙げている。
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伝説ジダンと21歳息子が「そっくり」 親子2ショット写真に海外仰天「DNAテストの必要なし」
2024.01.11海外サッカー、スペイン1部ラ・リーガのレアル・マドリードなどで活躍したジネディーヌ・ジダン氏が自身のインスタグラムを更新。三男で現在レアル・マドリードのリザーブチームであるカスティージャでプレーするテオ・ジダンとの2ショットを公開した。レジェンド親子に海外ファンは「コピー&ペーストだ」「DNAテストの必要なし」と仰天している。
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堂安律が「アイス食べながら練習してるんかと…」 カタールで撮られた偶然の1枚が話題
2024.01.10サッカーのアジア杯が12日にカタールで開幕する。2011年以来、3大会ぶり5度目の優勝を目指す日本はすでに現地入りしているが、日本代表公式が公開した練習中の堂安律(独フライブルク)を偶然とらえた1枚が「アイスキャンディー食べながら練習してるんかと思いました」とSNSで話題となっている。
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「DAZN」がサッカーアジアカップ全51試合をライブ配信 日本戦は昨季で引退の小野伸二氏がゲスト
2024.01.10スポーツ・チャンネルの「DAZN(ダゾーン)」は、1月12日に開幕する「AFCアジアカップカタール2023」の、日本戦を含む全51試合をライブ配信すると発表した。2011年以来の制覇を目指す日本代表の初戦となる14日のベトナム戦、24日のインドネシア戦は独占配信となる。
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日本の高校サッカーに中国ファン仰天の理由 伝統の数字「102」&「5.5万」に「我々の負けだ」
2024.01.10第102回全国高校サッカー選手権は8日、東京・国立競技場で決勝が行われ、青森山田が3-1で近江に勝利。2年ぶり4度目の日本一となった。年始からサッカーファンを感動に包んだ熱戦には中国ファンも大きな関心を寄せた。中でも驚かれたのは伝統と客席について。「この差はなかなか埋まらない」「なんて刺激的な数字」などと反響が集まっていた。
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中村俊輔、小野伸二、遠藤保仁…相次ぐレジェンド引退でSNSに悲しみ溢れる「一つの時代終わった」
2024.01.09ジュビロ磐田は9日、サッカー元日本代表MFの遠藤保仁が2023シーズンをもって現役引退すると発表した。小野伸二、中村俊輔ら日本サッカー界の相次ぐレジェンド引退に、ネット上でも「寂しいね」「ひとつの時代終わった感ある」などと悲しみの声が続出した。
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遠藤保仁が引退決断「悔しい思いもしました」 磐田での日々を回顧、涙なしの別れ「バイバ~イ」
2024.01.09ジュビロ磐田は9日、サッカー元日本代表MFの遠藤保仁が2023シーズンをもって現役引退すると発表した。公式YouTubeチャンネルには、遠藤からのメッセージ動画が公開された。
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「近江のサッカー面白かった!!」 最強青森山田を苦しめた準V近江に感動の声「面白すぎる決勝」
2024.01.08第102回全国高校サッカー選手権は8日、東京・国立競技場で決勝が行われ、近江は青森山田に1-3で敗れた。強豪を次々と破ってたどり着いた決勝。2年ぶり4度目の日本一となった最強・青森山田の壁は厚かったが、一時同点に追いつく奮闘ぶりは「近江のサッカー面白かった!!」「面白すぎる決勝」とSNS上で感動を呼んでいる。
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「上手いだけの選手」では世界で輝けない 日本の子供に学んでほしい「多様性」を尊重する感覚
2024.01.06サッカー日本代表は2022年カタール・ワールドカップ(W杯)で2大会連続ベスト16に進出し、メンバーの大半が今や欧州でプレーする時代となっている。一方で日本人指導者が海外で結果を残すのは容易なことではないが、そうした中で大きな足跡を残しているのが、セルビア代表コーチとしてカタールW杯の舞台に立った喜熨斗勝史(きのし・かつひと)氏だ。2008年から名古屋グランパスでドラガン・ストイコビッチ監督の信頼を勝ち取ると、15年から中国の広州富力に、21年からセルビア代表にコーチとして呼ばれ、指揮官の右腕となっている。
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ライバル日本との決勝意識の前に…韓国代表が「日本より警戒すべき」相手を地元メディアが指摘
2024.01.06サッカーのアジア杯が12日にカタールで開幕する。2011年以来、3大会ぶり5度目の優勝を目指す日本にライバル意識をむき出しにしているのが、実に1960年以来64年ぶりの優勝を狙う韓国だ。日本と決勝で戦った上で優勝するという“シナリオ”に沿った地元報道が大勢を占める中で、警鐘を鳴らしているメディアもある。
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日本代表の珍練習に海外驚き&困惑「何やってるんだ?」「強さの秘密だ」 かつて三笘らが苦戦
2024.01.06サッカーのアジアカップは現地時間12日にカタールで開幕する。5度目の頂点を狙う日本代表の26選手は現在9連勝中と強さを示しているが、2021年に公開されたちょっと変わった練習風景が海外ファンの注目を浴びた。東京五輪前の三笘薫らも笑顔で挑戦しており、「何をやってるんだ」「これが強さの秘密だ」などと反響を集めている。
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遠藤航がデュエルで中盤制圧…チーム月間MVPスペシャル映像に海外喝采「ショウグンだ」
2024.01.05海外サッカー、イングランド・プレミアリーグのリバプールは現地時間4日、12月のクラブ月間MVPに日本代表MF遠藤航を選出したと発表した。日本人選手が同賞を受賞するのは初めて。クラブ公式インスタグラムが遠藤の活躍をまとめたスペシャル映像を公開すると、海外ファンから「毎日神様に感謝している」「ショウグンだ」といった反響が寄せられている。
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4か国語操る市立船橋GKギマラエス・ニコラス 憧れを追った名門校で学んだ真の“話す力”【高校サッカー】
2024.01.05第102回全国高校サッカー選手権は4日、千葉・柏の葉公園総合競技場で準々決勝が行われ、第1試合は市立船橋(千葉)が名古屋(愛知)に2-1で勝利を収め、4強入りを決めた。守護神としてゴールマウスに立ちはだかったGKギマラエス・ニコラス(2年)は前半終了間際に同点弾を許すも、後半2分に味方が勝ち越した1点を守り抜いた。憧れの存在に魅了されて名門校に入学し、2年でつかんだ国立競技場のキップ。4か国語を操り、あふれるサッカー愛で夢にまた一歩近づいた。