サッカーの記事一覧
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韓国少年に“作法”を教えたネイマール 「可愛らしい光景」「マナー大好き」と話題に
2022.06.03サッカー界のスター選手、FWネイマール(ブラジル)が韓国人の少年に見せた優しさが微笑ましいと注目されている。2日、韓国代表との国際親善試合に出場。国歌斉唱の際のエスコートキッズとの触れ合いについて、「ファンサービスが大好き」「最も可愛らしい」とツイッター上でも反響が集まっている。
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日本代表の「選手層は厚くない」 トルシエがW杯メンバー選考に持論「弱点になる」
2022.06.032002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。
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中田英寿と日本代表で初共演「スーパーマンが来た」 若き日の稲本潤一が受けた衝撃
2022.06.022002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。
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韓国4強に「不満募らせた」 トルシエと日韓W杯の悔恨、トルコ戦が“奇妙”だった理由
2022.06.012002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。
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日韓W杯16強は「最高の偉業」 トルシエが誇る日本での4年、成功を確信した試合とは
2022.05.312002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。
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CL決勝で“史上初”の珍事 レアル選手が掲げた意外なものが話題「なぜ?」「驚きだ」
2022.05.29海外サッカー、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)は28日(日本時間29日)、フランス・パリ郊外のスタッド・ドゥ・フランスで決勝が行われ、レアル・マドリードがリバプールを1-0で破って4季ぶり14度目の欧州制覇を果たした。勝利後の歓喜の輪の中で、トロフィー以外に掲げられたものが話題に。クラブ公式が動画を公開。海外ファンからは「なんでなの?」「アメージング」と話題となっている。
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サッカー日本代表FW、意外な料理の才能に海外ファン驚き「トウフだ!」「俺にもくれ」
2022.05.26海外サッカー、スコットランドリーグ1部セルティックに所属する日本代表FW古橋亨梧の多芸多才さが話題だ。自作の料理を公開。「自炊も上達しました」と伝えると、海外ファンからは「凄いな! トウフスープだ」「何と価値ある存在だ」と驚きの声が上がった。
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サッカー元日本代表・鈴木隆行が直接指導! スクール発足1年、品川に5校目オープン
2022.05.25日本中を熱狂させた、あのワールドカップ(W杯)戦士から直接指導を受けられる。2002年日韓W杯に出場したサッカーの元日本代表FW鈴木隆行氏は現在、首都圏で小学生年代の選手を対象とした「UNBRANDED WOLVES SOCCER SCHOOL(アンブランデッド ウルフス サッカースクール)」を運営。自らがグラウンドに立ち、子供たちに直接指導するスタイルが人気を博している。6月には5校目となる品川校をオープン予定で、小学3~6年生を対象にさらなる情熱を注ぎ込む決意だ。
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マンC観客、優勝後のピッチで相手GKに暴行 英物議「襲撃された」「後頭部を殴られる」
2022.05.23海外サッカー、英1部プレミアリーグは22日、第38節が行われ、マンチェスター・シティがアストン・ビラに3-2で勝利。2点ビハインドから後半に3点を奪う逆転劇で連覇を達成した。試合後のピッチには、興奮したサポーターたちがなだれ込んだが、相手のGKがサポーターに殴られたと英紙が報道。現地で物議を呼んでいる。
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Jリーグ助っ人、乗車したタクシーで起きた奇跡 「日本が大好き」と感激した親切とは
2022.05.21日本でプレーする外国人アスリートが、偶然によって体験した日本人の優しさに感激している。サッカーJリーグ・浦和FWキャスパー・ユンカーが、タクシーに乗車した際の心温まるエピソードを披露。ファンからは「運転手さんファインプレー」「強運なんだと思います」などの反響が寄せられている。
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長谷部&鎌田、早朝の日本を感激させた“20年ぶり快挙”に反響「涙出てくる」「誇り」
2022.05.19海外サッカー、UEFAヨーロッパリーグ(EL)の決勝が18日、スペインのセビージャで行われ、フランクフルト(ドイツ)がレンジャーズ(スコットランド)とのPK戦の末に優勝を果たした。日本のFW鎌田大地とDF長谷部誠も試合に出場。一緒にトロフィーを掲げるなど快挙達成に歓喜した。決勝の舞台に立ったサムライ2人に、日本人ファンからは「日本の誇りでしかない」「涙出てくるわ…」と感動の声が上がっている。
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Jリーグ監督として味わった“苦い経験” キャリア10年、名将の言葉に見た成長のヒント
2022.05.19Jリーグ各クラブの下部組織には“育成のスペシャリスト”である指導者が多く名を連ねているが、その中でやや異なる道を歩んできたのがガンバ大阪ユースの森下仁志監督だ。39歳でジュビロ磐田の監督に就任して以降、4チームのトップ監督としてJリーグを戦い、苦い経験も味わいながら再びユース年代を指導し、有望な若手の才能を引き出している。順風満帆とは言えない指導者キャリアを歩みながら、追求してきた森下監督の育成哲学とは――。最終回となる今回は、これまでの指導者キャリアを振り返りながら、目指す監督像について語った。(取材・文=小宮 良之)
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女子プロサッカー「WEリーグ」元年を締めくくる「WEリーグアウォーズ」をDAZNで配信
2022.05.19スポーツ・チャンネル「DAZN」は、6月7日にビルボードライブ東京で開催される「2021-22 WEリーグアウォーズ」をライブ配信することが分かった。
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「これは素人じゃなくても声が出る」 楢﨑正剛が絶賛、FC東京GK連続セーブの心理状態
2022.05.18スポーツ・チャンネル「DAZN」とパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」との連動企画で、元日本代表GKとして活躍した楢﨑正剛氏は2022シーズンのJ1リーグ、4月の「月間ベストセーブ」にFC東京のGKヤクブ・スウォビィクが第9節の北海道コンサドーレ札幌戦で披露した連続シュートをセーブしたシーンを選出した。(取材・構成=藤井 雅彦)
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「暴力」で人は育たない 日本に未だ残る理不尽な指導が、スペインで成立しない理由
2022.05.16スペインサッカーに精通し、数々のトップアスリートの生き様を描いてきたスポーツライターの小宮良之氏が、「育成論」をテーマにしたコラムを「THE ANSWER」に寄稿。世界で“差を生む”サッカー選手は、どんな指導環境や文化的背景から生まれてくるのか。今回は秀岳館高校サッカー部で起こった暴力問題から、封建的な日本の部活とスペイン育成年代で異なる選手との関係性、そして指導者に求められる資質について迫っている。
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日本人MFにドイツの子供が残した“センス溢れる落書き”が反響拡大「いい気分になる」
2022.05.16海外サッカー・ドイツ1部ブンデスリーガのシュツットガルトに所属する日本代表MF遠藤航は、現地時間14日の最終節ケルン戦で後半アディショナルタイムに決勝ゴール。チームを2-1の勝利に導き、逆転での1部残留のヒーローとなった。その後、自宅に戻ったところで現地の子供たちからセンスあふれる“メッセージ”を発見。「涙出る」「粋な計らい」と日本のファンから反響が集まっていたが、海外ファンも「誇りだ」「見ていて良い気分になる」と注目している。
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遠藤航、ドイツの子供が自宅の前に残した“粋すぎる路上落書き”が話題「涙出るやん」
2022.05.15海外サッカー・ドイツ1部ブンデスリーガのシュツットガルトに所属する日本代表MF遠藤航は、現地時間14日の最終節ケルン戦に先発出場。1部残留を決めるには勝つしかないゲームで、1-1の同点で迎えた後半アディショナルタイムに決勝ゴールを決めた。その後、自宅に戻ったところで現地の子供たちからセンスあふれる“メッセージ”を贈られたと明かし、日本のファンからも「涙出るやん」「粋な計らい」と反響が集まっている。
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遠藤航の劇的AT弾 直前で触れていた“もう一人の日本人”も話題「激アツすぎるだろ」
2022.05.15海外サッカー・ドイツ1部ブンデスリーガのシュツットガルトに所属する日本代表MF遠藤航は、現地時間14日の最終節ケルン戦に先発出場。1部残留を決めるには勝つしかないゲームで、1-1の同点で迎えた後半アディショナルタイムに決勝ゴールを決めた。直前でボールに触れ、アシストしていたのは伊藤洋輝。興奮した日本のファンからは「日本人で繋いだゴール」「激アツすぎる」などと伊藤にも注目が集まっていた。