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ラグビーの記事一覧

  • フランスが5トライで米国圧倒、勝ち点5獲得 一時は台風で「中止&勝ち点2」の危機も

    2019.10.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、福岡・東平尾公園博多の森球技場で「死の組」と言われるC組の世界ランク7位・フランスと同13位・米国が激突し、5トライを奪ったフランスが33-9で2連勝を飾った。台風18号の影響で試合中止の可能性があった一戦。中止なら規定で0-0の引き分け扱いとなり、互いに勝ち点2が与えられるところだったが、フランスはボーナスポイントを含めて勝ち点5を獲得した。

  • 「本当に衝撃的だった」 日本大金星をオールブラックス伝説的英雄が歓迎した理由

    2019.10.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は日本がアイルランドを破る歴史的金星で大いに盛り上げた。世界を驚かせた番狂わせを受け、ニュージーランドの伝説的英雄は「2~3か国が支配するべきではない。ティア2の国々も信じる心を持ってほしい」と歓迎している。オールブラックス公式サイトが伝えている。

  • 台風で中止懸念も無事開催 初戦から12人替えたフランス、米国に2トライで前半12-6

    2019.10.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、福岡・東平尾公園博多の森球技場で「死の組」と言われるC組の世界ランク7位・フランスと同13位・米国が激突し、フランスが12-6とリードして前半を折り返した。台風18号の影響で試合中止の可能性があった一戦。30日時点で大会組織委員会から予定通りに実施すると発表され、熱戦が繰り広げられている。

  • 話題の名物ファン「バクさん」が福岡に出没 “世界最薄ジャージ”は10チームに到達

    2019.10.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、フランス-米国など2試合が行われる。同試合の会場は福岡・東平尾公園博多の森球技場。連日盛り上がりを見せている中、世界的に話題となっているボディーペイントの日本人ファン「バクさん」が福岡に出没した。

  • オールブラックス選手、会見中に鳴った記者の電話に爆笑対応 絶賛拡大「彼はNZの国宝」

    2019.10.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、ニュージーランド代表「オールブラックス」がカナダと大分スポーツ総合競技場)で対戦するが、9月30日に行われた会見の爆笑ハプニングが反響を広げている。録音のため、テーブルに置かれた記者の携帯が鳴り出し、選手が実際に電話に出て対応。オールブラックスが実際のシーンを動画付きで公開し、地元メディアも取り上げていたが、海外ファンも「この男が大好き」「彼は完璧な受け答えをした」「彼はニュージーランドの国宝だ」と絶賛が広がっている。

  • いよいよオールブラックス2戦目、ハカ九州上陸 「死のC組」は米仏激突…きょうの試合

    2019.10.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、1次リーグ2試合が行われる。注目はB組で今大会2戦目となる世界ランク1位ニュージーランドの登場だ。大分スポーツ公園総合競技場で同22位カナダの挑戦を受ける。

  • 日本大金星の裏で海外名将がタックルを絶賛したワケ「子供の目を覆いたいプレーが…」

    2019.10.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開幕2連勝でA組首位に立った日本代表。優勝候補の一角アイルランドを撃破するジャイアントキリングが世界で話題を呼ぶ中、7人制ラグビーでリオデジャネイロ五輪金メダルの名将は「子供たちの目を覆いたくなるプレーが存在する中で……」と日本代表のあるプレーを手放しで称賛している。英公共放送「BBCラジオ5」が報じている。

  • 「このW杯は唯一無二」 各国選手、HCが絶賛する日本大会「我々は歴史的W杯の一員に」

    2019.10.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開幕2連勝でA組首位に立った日本。優勝候補の一角、アイルランドを撃破するジャイアントキリングの興奮に列島が酔いしれる一方で、出場各国の選手やヘッドコーチ(HC)が日本の観衆と大会の素晴らしさを称賛。大会公式サイトが「『特別な雰囲気』。このラグビーW杯は唯一無二」と題し、特集している。

  • オールブラックス選手、異例のゴーグル着用で出場へ 「これは興味深い!」と反響

    2019.10.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、B組で3連覇を狙うニュージーランドがカナダと大分スポーツ総合公園競技場で対戦する。この試合で1人の選手が5月に使用が認められたばかりのラグビー用ゴーグルを着用し、出場することになったという。オールブラックス公式サイトが実際の姿を画像付きで公開し、ファンからは「バットマン」「クールだね」「これは興味深い!」と反響が上がっている。

  • 微妙判定で退場も… 日本戦3人欠場サモアHCが持論 他国は「制裁逃れている者も…」

    2019.10.01

    ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は30日、A組は世界ランク9位スコットランドが同16位サモアに34-0で快勝した。敗れたサモアは終了間際の微妙な判定により、2枚目のイエローカードをもらった選手が退場。次戦の日本戦は主力3選手が出場停止となった。しかし、指揮官は試合後、「(他国は)明らかに制裁を逃れている者もいる」と判定の公平性について持論を展開したという。海外メディアが伝えている。

  • 日本大金星に最強オールブラックスも脱帽 HCが感銘「彼らから学ばなければ愚かだ」

    2019.10.01

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、ホスト国・日本は世界ランク1位として今大会開幕を迎えたアイルランドを撃破し、世界に衝撃を与えた。世紀の番狂わせでA組首位に躍り出た強さを、3連覇を狙う最強軍団のニュージーランドのスティーブ・ハンセンヘッドコーチ(HC)が「彼らから学ばなければ愚か」「日本全土が誇りにすべき」と称賛している。大会公式サイトが報じている。

  • 連日掲載「世界のスゴ技」 日本も警戒せよ、スコットランドFBの50m超ドロップゴール

    2019.10.01

    連日に渡って盛り上がりを見せているラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。各国のトップ選手が世界一を目指し、熱戦を繰り広げているが、「これぞW杯」という魅惑のテクニックも飛び出している。「世界のスゴ技」と題し、W杯で生まれたスーパープレーを動画付きで紹介する。今回はスコットランド代表FBスチュアート・ホッグが決めた50メートル超ドロップゴールだ。

  • 日本人ファンは“世界No.1” イングランドNO8が絶賛「今まで見た中で最高の観衆だ」

    2019.10.01

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開幕2連勝でA組首位に立った日本。優勝候補の一角、アイルランドを撃破するジャイアントキリングで大会に旋風を巻き起こしているが、イングランド代表のNO8ビリー・ブニポラは快進撃を支えるスタンドのサポーターを絶賛。「今までで見た最高の観衆」と絶賛している。英公共放送「BBC」が報じている。

  • きょうは試合なし 明日2日はオールブラックスが2度目の登場、日本の次戦は5日

    2019.10.01

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は1日、試合が行われない。今大会2度目。

  • オールブラックス選手が会見中に爆笑行動 鳴った記者の電話に…「素晴らしい」と絶賛

    2019.10.01

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場中のニュージーランド代表「オールブラックス」は2連勝を狙うカナダ戦(大分スポーツ総合競技場)に向け、別府で調整を積んでいるが、30日に行われた会見で爆笑ハプニングがあった。録音のため、テーブルに置かれた記者の携帯が鳴り出し、それに選手が反応。取った行動とは……。オールブラックスが実際のシーンを動画付きで公開し、ファンから「勝者の振る舞いだ」と絶賛を受けている。

  • 神戸ファンも感激 日本ライバル両国の“合同お辞儀”に反響「素晴らしいシーン」

    2019.10.01

    ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は30日、A組は世界ランク9位スコットランドが同16位サモアに34-0で快勝。大差がつく試合展開となったが、試合後は両チームがそろって神戸のファンにお辞儀を披露した。今後、日本が戦うライバル両国の粋な計らいを大会が動画付きで公開し、「素晴らしいシーン」「なんて美しいお辞儀だろう」と反響が広がっている。

  • 日本は「学ぶべきこと多い」と豪メディア感銘 元日本代表「住むべき最高の場所だ」

    2019.10.01

    世界各国からラグビーファンが集結しているワールドカップ(W杯)日本大会。参加チームが試合後に行うお辞儀や片付けなど、日本らしい美徳に感銘を受けた行動が海外メディアにも伝わる中、強豪オーストラリアのラジオ局パーソナリティは「日本から学ぶべきことが多い」と告白。日本愛を明かしている。

  • 稲垣啓太、大金星直後の“最強1列目3ショット”に5万超反響「この写真も泣ける」

    2019.10.01

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で世界ランク2位のアイルランドを破る歴史的金星を挙げた日本。試合後、各選手は喜びの声と舞台裏の様子を続々とツイッターで発信しているが、とりわけ反響を集めた一人が稲垣啓太だ。アイルランドの屈強なFW陣を跳ね返した29歳は、同じくフロントロー2人との“1列目3ショット”を公開。

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