その他の記事一覧
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ガリガリ脱却、10kg増の高校2年生 広背筋が逞しい佐藤拓人「友人に触られるように」
2022.10.12老若男女誰でも参加可能なボディコンテストの登竜門「マッスルゲート」東京大会が2日にサンパール荒川で開催された。新人選手も参加しやすく、トレーニングの成果を確かめられる門戸の広い大会。日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)ルールに則って行われる本格的なコンテストで、メンズフィジーク高校生の部では佐藤拓人が優勝した。
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大学スポーツ観戦アプリ「UNIVAS Plus」 3つの新機能を追加したプレミアムプラン登場
2022.10.11一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は11日、トップパートナーであるKDDI株式会社と共同で開発した大学スポーツのライブ映像を観戦できるアプリ「UNIVAS Plus」で、 「UNIVAS Plusプレミアムプラン」の提供を開始したことを発表した。
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糖尿病が心配、でも自己流の糖質カットは注意 血糖値が気になる人にオススメの運動
2022.10.10忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画『まずはコレ、やってみて!』」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回のテーマは「糖質」。「THE ANSWER」公式YouTubeチャンネルの動画では、中野トレーナーが提案する「血糖値を下げる効果的トレーニング」を紹介しています。
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衝撃の太ももが話題 ボディビルダー界新星の最新ボディが「血管太すぎ」「脚がエグイ」
2022.10.07世界最高峰のプロ・ボディビル大会「ミスター・オリンピア」で5位入賞の経験を持つ男の最新ショットが話題を呼んでいる。
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四半世紀、体を鍛え続けた68歳の女王・丹羽裕子の金言「常に笑っておけば年齢が出ない」
2022.10.05先月開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス」。ミスフィットネスオーバーオールでは68歳の丹羽裕子が優勝した。競技歴約25年のレジェンド。舞台上で若々しさを見せるための技術、これからトレーニングを始める人への金言も教えてもらった。
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新体操で育まれた“仲良し4姉妹”の絆 つくばで10年以上歩み、迎えた人生の交差点【#青春のアザーカット】
2022.10.04学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。その上、コロナ禍で“できないこと”が増え、心に広がるのは行き場のないモヤモヤばかり。そんな気持ちを忘れさせてくれるのは、スポーツや音楽・芸術・勉強など、自分の好きなことに熱中する時間だったりする。
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モデル・道端カレン「私はビキニの方が好き」 競技挑戦2年目で全国決勝4位に輝いた裏側
2022.10.04先月行われた日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパン マスターズ フィットネスチャンピオンシップ」。ビキニフィットネス40~44歳160センチ超級にはタレントでモデルの道端カレンが出場し、競技2年目ながら4位入賞を果たした。ステージを降りると「すっごく嬉しい」「自分はビキニの方が好き」と喜び、今大会に向けての準備も語ってくれた。
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元琴奨菊・秀ノ山親方、断髪式で見せた無償の愛 障害のある子どもたちを招待したワケ
2022.10.02大相撲の元大関・琴奨菊の秀ノ山親方が1日、両国国技館で断髪式を行った。この日は障害のある子どもたち約30人を招待し“髷姿”に別れを告げた。社会貢献に積極的に取り組む秀ノ山親方と、子どもたちを繋げたのは明徳義塾高時代の同級生だった。
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日本ほど「ゴミが落ちていない国はない」 カヌー羽根田卓也が環境問題で考える国民性
2022.10.02スポーツ界を代表するアスリート、指導者らを「スペシャリスト」とし、競技の第一線を知るからこその独自の視点でスポーツにまつわるさまざまなテーマで語る連載「THE ANSWER スペシャリスト論」。カヌーのリオ五輪銅メダリスト・羽根田卓也(ミキハウス)は18歳で単身、カヌーの強豪スロバキアに渡り、日本で自らスポンサー営業も行うなど、競技の第一人者として道を切り開いてきた経験や価値観を次世代に伝える。
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ビキニフィットネス日本一3連覇 女王・安井友梨が感激の胸中「特別な大会となりました」
2022.10.02日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS 2022」が1日に東京都内で開催された。各階級のトップ選手たちがオーバーオール(無差別級)で肉体美を競い、ビキニフィットネスは安井友梨が優勝。注目されたダンシーあずさとの頂上決戦を制し、3連覇を達成した。「沢山の心温まる応援、本当にありがとうございました」と感謝した。
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普段は新幹線運転士、伊吹主税が真のフィジーク日本一 無差別級頂点に壇上で涙溢れる
2022.10.02日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS 2022」が1日に東京都内で開催された。各階級のトップ選手たちがオーバーオール(無差別級)で筋肉美を競い、メンズフィジークでは伊吹主税(いぶき・ちから)が初優勝。現役の新幹線運転士でもある31歳は、壇上で歓喜の涙を流した。
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ビキニ女王・安井友梨が真の日本一! ダンシーあずさとの頂上決戦で無差別級3連覇を達成
2022.10.01日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS 2022」が1日に東京都内で開催された。各階級のトップ選手たちがオーバーオール(無差別級)で筋肉美を競い、ビキニフィットネスでは安井友梨が優勝。注目されたダンシーあずさとの頂上決戦を制し、3連覇を達成した。
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生活ゴミが「平気でそこら中に流れている」 カヌー人生で羽根田卓也が直面した水質汚染
2022.10.01スポーツ界を代表するアスリート、指導者らを「スペシャリスト」とし、競技の第一線を知るからこその独自の視点でスポーツにまつわるさまざまなテーマで語る連載「THE ANSWER スペシャリスト論」。カヌーのリオ五輪銅メダリスト・羽根田卓也(ミキハウス)は18歳で単身、カヌーの強豪スロバキアに渡り、日本で自らスポンサー営業も行うなど、競技の第一人者として道を切り開いてきた経験や価値観を次世代に伝える。
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体重68kgまで絞ってこの肉体 フィジーク日本一・大島健一郎は「全選手で一番軽い自信」
2022.10.01先月行われた日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパン マスターズ フィットネスチャンピオンシップ」。メンズフィジーク40~49歳172センチ超級では大島健一郎が優勝した。オーバーオールも制し、世界選手権の切符も獲得。42歳は「信じられない」と喜んだ。
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50歳には到底見えない鉄人6パック 田村宜丈は世界一3度、仕事との両立は「皆さん同じ」
2022.09.30今月行われた日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパン マスターズ フィットネスチャンピオンシップ」。メンズフィジーク50歳以上172センチ以下級では田村宜丈が優勝した。これまで3度の世界マスターズ優勝を誇る50歳。年齢を感じさせない若々しさを持ち、今年は悲願のオーバーオール(無差別級)優勝を目指す。
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美しさと強さが共存した“砂時計ボディ” ビキニから転向2年目、大谷美咲が涙の連覇
2022.09.30今月行われた日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス」。ボディフィットネス158センチ以下級では大谷美咲が連覇を達成。その後のオーバーオール(無差別級)でも頂点に立ち、表彰式では涙を見せた。マスターズ大会でも同35~44歳160センチ以下級とオーバーオールを制した35歳。ビキニフィットネスから転向2年目、優勝後の心境を聞いた。
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至極のくびれで絶対女王に肉薄 ビキニV4ダンシーあずさのポージングは他選手も憧れ
2022.09.29今月行われた日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス」。ビキニフィットネス163センチ以下級では、ダンシーあずさが優勝。オールジャパンのカテゴリー4連覇を成し遂げた。
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ポルシェが複数回横転→大破 事故に遭ったNFL選手の愛車に米衝撃「これで軽症とは」
2022.09.29米プロフットボール(NFL)のスター選手が米オハイオ州で自動車事故に遭い、救急搬送された。本人は命に別状はないというが、大破したポルシェの実際の車体を米メディアが紹介。「いったい何が起きたんだ」「これで軽症だったなんて」とファンに衝撃が走っている。