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その他の記事一覧

  • 完敗おりひめJ、180cm超ズラリのスウェーデンと体格差を露呈「2、3人で守らないと」

    2019.12.04

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表は3日、D組の1次リーグ第3戦(パークドーム熊本)で同19位のスウェーデンと対戦し、26-34で今大会初黒星を喫した。2勝1敗の勝ち点4で6チーム中3位。1次リーグ突破を目指し、5日に世界ランク2位のロシア、6日に同20位の中国と対戦する。

  • おりひめJが初黒星、欧州勢の経験値に差 HCも脱帽「プロとセミプロの選手の差」

    2019.12.04

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表は3日、D組の1次リーグ第3戦(パークドーム熊本)で同19位のスウェーデンと対戦し、26-34で今大会初黒星を喫した。2勝1敗の勝ち点4で6チーム中3位。1次リーグ突破を目指し、5日に世界ランク2位のロシア、6日に同20位の中国と対戦する。

  • シュワちゃん愛が結集 「コマンドー」筋肉応援上映、バズーカ岡田氏が“筋肉解説”

    2019.12.03

    4Kニューマスター映画「コマンドー」(1985)の極上爆音筋肉応援上映が11月30日に東京・立川シネマシティにて開催された。上映前のイベントでは、競技ボディビルダーであり骨格筋評論家として活躍する「バズーカ岡田」こと、岡田隆・日本体育大学准教授が登壇。満員の観客の前で、主演アーノルド・シュワルツェネッガーの筋肉解説を行った。

  • おりひめJ、課題は退場数の多さ 初戦から改善できず、大山真奈「徹底して減らす」

    2019.12.03

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表は2日、D組の1次リーグ第2戦(パークドーム熊本)で同42位のコンゴ(旧ザイール)と対戦し、28-16で開幕2連勝を飾った。同2位のロシア、同19位のスウェーデンとともに勝ち点4で首位タイ。3日はスウェーデンと対戦する。

  • 日本は「アジアで韓国に次ぐいいチーム」 コンゴHC称賛、体格差生かせず開幕2連敗

    2019.12.03

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表は2日、D組の1次リーグ第2戦(パークドーム熊本)で同42位のコンゴ(旧ザイール)と対戦し、28-16で開幕2連勝を飾った。同2位のロシア、同19位のスウェーデンとともに勝ち点4で首位タイ。30日のスウェーデン戦に続き2連敗となったコンゴ代表ヘッドコーチ(HC)や選手が試合を振り返った。

  • おりひめJ、開幕2連勝で首位 スピード武器にコンゴ撃破、指揮官「2戦2勝は満足」

    2019.12.03

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表は2日、D組の1次リーグ第2戦(パークドーム熊本)で同42位のコンゴ(旧ザイール)と対戦し、28-16で開幕2連勝を飾った。同2位のロシア、同19位のスウェーデンとともに勝ち点4で首位タイ。3日はスウェーデンと対戦する。

  • ダイエット成功後にドカ食いが止まらないワケ 「危険ゾーン」を回避する3つの方法

    2019.12.02

    「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。35限目のお題は「ダイエット成功後のドカ食い」について。

  • 八村塁、私服大谷翔平と“LA超豪華2S”に米反響「オオタニの胸板は野球史上イチだ」

    2019.12.01

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁が、大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手と超豪華2ショットが実現した。29日(日本時間30日)にロサンゼルスのステイプルズセンターで行われたレイカーズ戦の試合前に対面した様子をウィザーズ公式ツイッターが公開し、日本人ファンも「大谷が小さく見える」などと話題を呼んでいたが、米メディア、ファンも反応。「オオタニの胸板は野球界の歴史で一番だ」「黒子のバスケとダイヤのエースが会っている!」と興奮の声が上がっている。

  • 働き方改革と部活指導は両立できるか 夏休み中に“公式活動”がない米国の運動部

    2019.11.30

    「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回のテーマは「米国の長期休暇中の運動部活動」。

  • 欧州の強豪国はなぜ強い 女子ハンド代表の“留学組”が感じた日本との「想いの差」

    2019.11.29

    来年に迫った東京オリンピック・パラリンピックに向けて、日本をはじめ世界各地で前哨戦とも言える国際大会が目白押しだ。その1つが11月30日から12月15日まで熊本県を舞台に繰り広げられる「2019女子ハンドボール世界選手権大会」だ。「おりひめJAPAN」の愛称を持つ日本代表は、初のメダル獲得を目指して決戦に臨む。

  • イチロー、松井、浅田真央のように― 「おりひめJAPAN」が願う“たった一つの夢”

    2019.11.28

    来年に迫った東京オリンピック・パラリンピックに向けて、日本をはじめ世界各地で前哨戦とも言える国際大会が目白押しだ。その1つが11月30日から12月15日まで熊本県を舞台に繰り広げられる「2019女子ハンドボール世界選手権大会」だ。「おりひめJAPAN」の愛称を持つ日本代表は、初のメダル獲得を目指して決戦に臨む。

  • シュワちゃんは「最強です」 “賢い努力”で時代の先にいた「アーノルド」という神

    2019.11.25

    「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。34限目のお題は「シュワちゃんの凄さ」について。今回は前後編でお届けする後編。

  • 五輪本番さながらのバトルが実現 世界屈指のスケートボーダーが寒川に集結する意味

    2019.11.22

    2020年に開催される東京オリンピックから正式種目となったスケートボード競技。そのストリート種目では国内唯一のグローバル予選大会として、来年4月22日から26日に神奈川県寒川町で行われる「ARK LEAGUE 2020 IN SAMUKAWA」が認定された。オリンピック本番を約3か月後に控えた大事な時期。出場権を狙う世界屈指のスケートボーダーたちが人口約5万人の町を舞台に、最高のパフォーマンスを繰り広げる。

  • 市民大会シーズン到来 初マラソン挑戦1か月前までに30km走をすべき“3つのワケ”

    2019.11.22

    忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。

  • スケートボード五輪予選に「ARK LEAGUE」決定 主催者「まさか五輪の予選になるとは」

    2019.11.21

    ストリートスポーツの世界大会「ARK LEAGUE」は21日、神奈川県庁で記者会見を行い、2020年4月22日から26日までの5日間で開催される「ARK LEAGUE 2020 IN SAMUKAWA」が東京2020オリンピック競技大会スケートボード競技(ストリート種目)の予選大会として開催されると発表した。同大会のオーガナイザーを務めるBMXの内野洋平選手は「選手による選手の世界大会というコンセプトを持ってやってきた。まさか五輪の予選になるとは思わなかったので、実現することをうれしく思います」と喜びを語った。

  • 過敏性腸症候群に悩む 欧米アスリートが今、実践している「低フォドマップ食」とは

    2019.11.20

    Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が「THE ANSWER」でお届けする連載。食や栄養に対して敏感な読者向けに、世界のスポーツ界の食や栄養のトレンドなど、第一線で活躍する橋本氏ならではの情報を発信する。今回は「低FODMAP(フォドマップ)食」について。

  • シュワちゃんは何が凄いのか ガチビルダー勢が愛する「アーノルド」の究極の肉体美

    2019.11.18

    「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。33限目のお題は「シュワちゃんの凄さ」について。前後編でお届けする。

  • オリンピックに繋がる大会に おりひめジャパンが目指す世界選手権とその先(GROWINGへ)

    2019.11.13

    11月30日から12月15日まで熊本で開催される「2019女子ハンドボール世界選手権大会」。今回で24回目を迎える2年に一度の世界一決定戦には、前回優勝国フランスに加え、世界各地での予選を勝ち抜いた合計24チームが参戦する。開催国として出場する日本が目指すのは「メダル獲得」。過去最高成績が7位、さらに最近4大会では決勝トーナメント1回戦進出が最高であることを考えると、3位以内のメダル獲得は高い目標に思えるかもしれない。だが今、チーム内に溢れるのはメダル獲得への自信だ。

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