その他の記事一覧
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原田海、最強柔道家のメンタリティ学び好発進 全完登で予選1位「ほぼパーフェクト」
2020.02.08スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは8日、東京・駒沢屋内球技場で開幕し、原田海(日新火災)が1位で予選を通過した。男子は61人、女子は47人が出場し、上位20人が準決勝に進出。9日は準決勝と決勝が行われ、原田はジャパンカップ初優勝を狙う。
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伊藤ふたば、予選3位で準決勝へ 女王・野口啓代と合宿で成長「いい影響をもらった」
2020.02.08東京五輪新種目となったスポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは8日、東京・駒沢屋内球技場で開幕し、伊藤ふたば(TEAM au)が3位で予選を通過した。男子は61人、女子は47人が出場し、上位20人が準決勝に進出。9日は準決勝と決勝が行われる。
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現役最終年の野口啓代、今季初戦で4位発進 オフは甘い物を封印「気を引き締めて」
2020.02.08スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは8日、東京・駒沢屋内球技場で開幕し、東京五輪代表の野口啓代(あきよ・TEAM au)は4位で予選を通過した。男子は61人、女子は47人が出場し、上位20人が準決勝に進出。五輪を最後に引退を表明している30歳が今年初戦で、男女通じて史上最多12度目の優勝を狙う。9日は準決勝と決勝が行われる。
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「お腹が凹む」「痩せる」は誤解? 独り歩きする“体幹トレの知識”を正しく解説
2020.02.07忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。
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No.1クライマーが壁に抱く思い 難しいほど「ワクワクするじゃないですか」(GROWINGへ)
2020.02.072020年の東京オリンピックで追加種目に採用されたスポーツクライミングは、世界的に人気が拡大しているスポーツだ。2016年にパリで行われた世界選手権のボルダリング種目で日本人初優勝を飾って以来、果敢に攻めるアクロバティックなスタイルで世界から“ニンジャ”と呼ばれる男がいる。
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ボディビルダーが「20%」? 意外と知らない「体脂肪率」の理解すべき知識
2020.02.03「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。41限目のお題は「体脂肪の理解すべき知識」について。
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ロシア美人五輪女王が異色の転向、東京五輪出場へ 「東京で夢を追う」競技とは
2020.02.01水泳のロンドン五輪アーティスティックスイミング団体で主将として金メダルを獲得したアンジェリカ・ティマニナ(ロシア)が東京五輪で採用された新種目のサーフィンに転向し、出場する見通しという。モデル級の美貌を誇る30歳の異色の転身について、ロシア放送局「ロシアトゥデー」が報じている。
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いじめ、学業からたばこ問題まで… 生徒も保護者もサインする「米国の部活の誓約書」
2020.01.31「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回のテーマは「部活動の誓約書」。
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ここが変だよ日本の相撲 米紙が見た“女人禁制”の違和感「国際的な普及が難しく…」
2020.01.29大相撲初場所は前頭17枚目の徳勝龍が優勝。幕内の番付で最も下の「幕尻」からの優勝で大いに盛り上がった。日本が誇る国技として海外でも注目度の高い相撲だが、一方で土俵に女性が上がることが許されないなど、その特異性もしばしば議論の的となっている。米紙でも特集が組まれているが、“相撲と女性”との関係性に着目している。
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真冬に戦うトップリーグ選手も実践 風邪&インフル防ぐ「冬のコンディション管理術」
2020.01.29Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が「THE ANSWER」でお届けする連載。通常は食や栄養に対して敏感な読者向けに、世界のスポーツ界の食や栄養のトレンドなど、第一線で活躍する橋本氏ならではの情報を発信する。今回はラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で栄養コンサルティングを手掛けた橋本氏が「トップリーグの選手も実践する、食事による冬場のコンディション管理術」についてお届けする。
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体重変動に一喜一憂するダイエット民へ この記事を読んだ後、一つだけ守ってほしいこと
2020.01.28忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。
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愛媛県がスポーツ界の「縁の下の力持ち」を応援するワケ 「まじめえひめ賞」創設発表
2020.01.24日本では昨年のラグビーワールドカップに続き、今年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されるため、スポーツへの関心が日に日に大きさを増している。スポーツでは選手がヒーローやヒロインとなり、そのパフォーマンスで見る者を感動や興奮で包み込んでくれる。選手の活躍は人知れぬ練習や努力の賜物だが、それをサポートする多くの人々の存在も忘れてはならない。
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馬術の78歳法華津寛の東京五輪挑戦を米大手NBCが特集「五輪最年長選手への挑戦続く」
2020.01.20米大手スポーツ専門局「NBCスポーツ」は18日(日本時間19日)、馬術で東京五輪挑戦を表明した78歳・法華津寛(ほけつ・ひろし、東京馬術協会)を特集した。
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「3秒のドラマ」がすべてを決めるパラ・パワーリフティングとは(GROWINGへ)
2020.01.17オリンピック終了後に開催されるパラリンピック。4年に一度、障がいのあるアスリートが一堂に会し、世界のトップを競う大舞台だ。2020年の東京パラリンピックでは全22競技を実施。なかでも息を呑む迫力と盛り上がりで観客を釘付けにするのが、パラ・パワーリフティングだ。
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東京五輪で食の意識も変わる? 2020年の「世界の食と栄養のトレンド」とは
2020.01.15Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が「THE ANSWER」でお届けする連載。通常は食や栄養に対して敏感な読者向けに、世界のスポーツ界の食や栄養のトレンドなど、第一線で活躍する橋本氏ならではの情報を発信する。2020年初回となる今回は「世界の食と栄養のトレンド」についてお届けする。
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東京五輪・パラリンピック競技チケットデザイン発表 五輪は59種類、パラは25種類
2020.01.15東京五輪・パラリンピック組織委員会は、五輪・パラリンピック観戦チケットのデザインを発表した。競技会場の外観と、各競技を示すピクトグラム(絵文字)を用いた日本らしいデザインに仕上がっている。
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ユース五輪で注目 エストニア17歳スキーヤーの美貌が話題「超プリティー」「美しい」
2020.01.12原則15歳~18歳を対象とした第3回ユース五輪は現在スイスで熱戦を展開中。五輪メディアでは開幕前に注目選手を特集していたが、その中の1人に美女アスリートとして話題のフリースタイルスキーのケリー・シルダル(エストニア)がフォーカスされている。
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肉体改造の「3日坊主」を卒業する方法 本気で変わるなら「パブロフの犬」になれ
2020.01.06「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。39限目のお題は「肉体改造の『3日坊主』」について。